疲れた心に潤いを・・・

読んでとても心に残った言葉を紹介します。



顔も体も名前も姓も、おまえにそれは丁度よい。

貧も富も親も子も、夫も妻も、息子の嫁もその孫も、
それはおまえに丁度よい。

幸も不幸も喜びも、悲しみさえも丁度よい。



私がリンクをはっている、
sheep-8さんの所に載っていたものをお借りしてきました。

最初、読んだ時にすごく衝撃をうけて、

次の瞬間、怒りに変わった。
（sheep-8さん、ごめんなさい）
　冗談じゃない。そんなことないわよ！


でも、よーく考えてみたら・・・・

　　　ホントに　そうかもしれない・・・
　　　って思った。




「仏教の言葉です。
　はじめてこの言葉を聞いた時は
　衝撃を受けました。

　自分以上のものになろうと思うと
　 辛くなるんです。
　今のままで良いと言われると
　 なんだかホッとしますね。

　 今の自分を認めて感謝すること。
　そこからがスタートです。」 　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　（sheep-8さんの日記より）



　　と、いうことです。
　なるほど、勉強になります。