にゃん２日記

本日のレポーターは、かずにゃんがお伝えします。

東京の某住宅街で、またまた不可解な事件が発生した模様
「至急現場へ直行します」


「ふむふむ･･･は～･･･なるほど･･･」←（これじゃわかんね～よっ）

「はっすみません」では事情を説明いたします。

こちらの家主さんは、１１月で仕事を辞めてから２週間も何もせずに
ダラダラと過ごしていた模様成長し続けた重たい身体をやっとの思いで
持ち上げ、大掃除に向け物置を片付けようと･･･物置を開けるとっ




では･･･「ご開帳～」



効果音「カリカリ・ポリポリ･･･」

は～っ白い物体が「カリカリ」と食べているではありませんか～っ



さくら「カリカリと美味しそうな音が･･･」




さくら「あたちも食べるにゃ～」

このお宅では、物置が食事場所なのでしょうか←（な、訳ね～だろうっ）



あの～家主さん何故、物置にドライフードが

家主「試供品で貰ったのを、物置に隠しておいたのよ～っ」

「実物を確認しますっ」

「まぁ～、見事な破壊振りで･･･でも、シニア用」



もも「たまには違う味も美味しかったにゃ～」




「いや～、これだけの事をする犯猫は一体誰なのでしょうね～」

もも「・・・・・・・・・・・・」
「ん～可愛い～顔して、この子ではなさそう･･･」



「お～っと隠し切れない証拠発見」

「こっ、この身体に証拠として残っているではないかっ～」





この不可解な事件この白い下膨れの物体が犯猫
と思いつつ、許してあげようと心優しい方･･･
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もも「心優しいみんにゃ、ありがとにゃ～」




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後ほどお伺いさせて頂きます。