にゃん２日記

昨日は、夕方から実家に行ってきました。

今日は、実家の猫様をご紹介致します。
（デジカメ持たずに実家に行ってしまった･･･）

殆ど使わない、携帯での撮影なので画質悪いです




がんもちゃん
とにかく、人懐こくってカメラを向けると寄ってきてしまうので
まともな画像が1枚も撮れないっ

がんもは我が家のゆず・ねつめと月齢はかわりません。

がんもは保護猫で我が家の子が通う動物病院から来ました。
（さくらの後輩ってことになります）

がんもは、もともと･･･なつめのお婿さん候補にと思っていた子です。
画像ではわかりづらいですが、ロシアンＭＩＸです。
動物病院から、貰う時には♂ということで貰ってきましたが･･･
なんとっ♀だったのです。（動物病院の誤診です）
目の色がイエローグリーンでは無いので、顔はロシアンに見えませんが
体型・色は・毛質はロシアンの血を強く引いているようです。

がんもが♀だったので、我が家では　かぼす　を　なつめ　のお婿さんとして
迎えるかっけになりました。





ちびるちゃんです。

この子は、大雨の降る日に実家の下の自転車置き場に1匹で鳴いてました。
それを、じぃが連れて帰ってきました。ほ～んと、ちっちゃくて1ヶ月目ぐらいだったんです。

この子も、動物病院で身体検査をした結果･･･♂と言われましたが
成長するにつれ･･･♀ではないかと私と姉の疑問に。
私と姉が出した結果は♀その後、動物病院で♀ということに
（ちびるを♂と誤診した病院は、がんもとは別の動物病院）


がんもとちびるは確かに、小さかったです。
でも、獣医が見て♂か♀を誤診するかぁ～～～っ
って、疑問でならない





にゃぁ～ちゃん（♂）

この子にも、奇跡と思えるような、出来事が･･･

にゃぁ～ちゃんは、こうめのようなとても神経質の子でした←（でした）
11年前に元祖にゃぁ～ちゃんは逃走･･･（この時12歳）
お外には全く出たことが無く、お客さんが来ても隠れる子でした。
何処を探しても見つからず･･･半年が経過
ある日、玄関の前で『にゃぁ～にゃぁ～』鳴く声が、玄関を開けると

にゃぁ～ちゃんがいる

姉から『にゃぁ～ちゃんが帰って来たよ～』と電話があり一安心。
私も翌日に実家に行き、にゃぁ～ちゃんを確認
家猫が外に半年も居たので、感染症なども心配で動物病院へ･･･
獣医『2歳ぐらいですねぇ～･･･』

『』

私と姉は、やっぱり･･･

そう、居なくなったにゃぁ～ちゃんでは無かったのです。
♂・大きさも同じくらい･･･そして模様も･･･神経質で人見知りな性格も･･･
にゃぁ～ちゃんの目印となる、鼻のシミのような模様の形・大きさもほぼ同じ。
何度も写真と比べたんです。
（元祖にゃぁ～ちゃん1年ぐらい私の所に居候してた時があるんです）

同じ階には、12軒あるのに何故に実家の前で鳴いていたのか

これは偶然的な奇跡としか思えない

先祖にゃぁ～ちゃんでは無かったけど、私と姉は

動物の持つ、何か（本能）はすごいものだと感じた出来事でした。









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