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今回はリアの事だけ書きます。 個人的な事なのであぶり出しにしようと思います。 3月24日私の幼なじみの友達が亡くなりました。 ブログでこんな事書くのはどうかと悩んだけど 私その時の気持ちが残ると思ったので書くことにしました。 今日、葬儀があり次々と頭の中で思い出が蘇ってきました その友達(トモ)とは小、中、高校ずっと同じでした。 トモの家族の事もよく知ってるし 家も近所で小学1年生の頃からよく一緒に遊んでた 川で魚をとったり、カブトムシ取りにいったり 朝から晩までほんとによく遊んだね 一緒に大人になっていっていつまでも変わらない 温厚でやさしいトモでした。 3年くらい前に地元に帰ってきたよと言いに家まで来てくれた事があって その時にはもう病気になってたんだね。 リハビリの為に地元に帰ってきてたようで 人前ではそんな素振りは見せずに自分の中ではがんばってたんだね 最後のお別れの時 お姉ちゃんが必死に話かけたり トモの子供が訳も分からずに「パパー」って言ってるのが とても切なく・・・ 私にはその場に居るのがとてもつらく・・・ 目頭が熱くなりうつむいてたけど トモに はなしかける声だけがずっと聞こえてて ずっとずっと下を向いたまま涙が止まらかった。 私の中ではずっとずっといつものトモだから。 トモ、楽しい思い出をありがとう。。 そして、サヨナラ。 うまく文章に出来ないけど・・・ この話はここまでにします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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