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「1/100ミリオネーゼ」のウェディング

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結納の後悔・衣装

結納のときの、後悔が１つあるんです。それは、「振袖」を着れば良かったなーってこと。そんな事はさっぱり考えず、普通に手持ちのキレイめスーツ（しかも４年もの）を着てったロゼ。↓ちょっと違うけど、こんな感じ↓職場で結納のときの写真を見せて、おばさまに、「あれ、着物じゃなかったの？」と言われて、ハッとしたくらい、無頓着でした。いやー、うちの母も、何も言わなかったしなぁ。ただの食事会だったし、ホテルの中華だったし、大げさにするのも大変だし、など、いろいろ言い訳してみるのですが、そういえば、振袖着る機会は、もうないじゃないか！結婚式当日も、和装する予定はなかったので、着物姿は貴重なことだったのに。。。きちんとスーツも良いけれど、レンタルの振袖でもいいから、もっと華やかな場にして、両家の話題のひとつにするのも、思い出にできたのでは。。。と、ちょっと後悔のひとつ。

2006年11月27日

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結納する？身売りの気分？

結婚が決まったのは良いけれど、なんとなくイヤだったのが、この結納。＊＊＊既婚者Ｓさんの話＊＊＊彼の親が、結納どうしますか？ってうちの親に聞いたら、うちのお母さんが「ぜひお願いします！」って言うもんだから。。。結納当日は、身売りの気分だったわー。惨めだったよ。。。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊既婚者Ｊさんの話＊＊＊うちは食事会にしたよ！指輪をもらって、礼服を返したわ。でも、お金は要るから、彼が親から100万円もらって、２人で使うものはそこから買って、ドレッサーとか、自分だけが使うものは、自分の親に買ってもらったよ。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊既婚者Ｔさんの話＊＊＊結納金、本当は108万円のはずだったのに、結納の直前に、ダンナの家の屋根が台風で飛ばされちゃって、88万円に減らされたのよ！いくら末広がりだからって、100万円のキリのいい数字でいいじゃない、ねぇ？＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊などなど聞かされ、すっかり結納耳年増になってたロゼ。結局、ロゼの出した結論は、・結納金はもらわない（２人で婚約貯金をする）・指輪、お返しは自分の貯金で買う・食事会で記念品交換をして、ちょっとセレモニー風にするという事で、落ち着きました。やっぱり、結納＝100万円で買われる、という感覚が落ち着かないものだったので。いまどき、そんな風に考える人は少ない、とはいえ、その額で「うちの嫁」呼ばわりされる（もしくは思われる）のは、プレ花嫁にはキツかったので、少しでも要因は排除しておこう、という考えから。ま、今となっては、こんな結納かざりのセットも使って、もっと肩に力を入れないで、楽しめば良かったかな、なんて思ってるんですけどね。

2006年11月27日

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結納？両家の顔合わせ？会うの初めて？

最近は、結納の代わりに、「顔合わせ食事会」などと言って、結局結納なのか、そうでないのか、イマイチ分からないのですが。。。顔合わせって、「食事会（結納）」の前には、親同士は会ったことないって事？いやー、それはちょっと、考えにくいんだけど。なぜなら、ロゼたちの場合、初顔合わせ（たもと酒）が式の１年２ヶ月前で、結納が式の８ヶ月前。結納前に親同士が顔合わさないなんて、変でしょ！と、思っていたら、ロゼ妹が、そのパターンでした。オイオイ。。。でもやっぱり、妹のとき、親は不安そうでしたよー。「いったい、あちらさんは、どんな人なんだろう」って。しかも、結婚への話は、確定に向かってるわけだから、反対もしにくいし。遠距離ならともかく、親同士を安心させておく、子供の結婚に参加させておくことで、その後の準備もスムーズになる事は、間違いないです。彼と一緒に、調整役になるのも、これからの結婚生活では、必要不可欠！練習あるのみ！

2006年11月27日

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自分で見積もりを作らない？

先日のゼクシィの取材のとき。ロゼはホテルからの見積もりを元に、自分でもエクセルで見積もりを作っていたのですが、それが取材のときに、すごく珍しがられました。なぜ？マジで？基本的なことだと思うんだけど。。。「みんな作らないんですか？」って聞くと、「昔はみんな作ってたんですけどねー」「最近は、作る人少ないみたいですねー」のお答え。珍しいので、自作見積もり表を広げて、「こんなの作ると便利！」って笑顔になってる写真が、ゼクシィに載りました。。。（→いいのかそんなレベルで）ホテルに払う分だけじゃなくて、結婚式にかかる費用って、手作り品も含め、けっこう細々必要だから。ロゼの場合、節目ごとに印刷して、スポンサーである両親にも、提出してました。もうこの辺は、仕事と一緒よね。そうやって、信頼を得ていく、というか。両家の分担度合いも分かるし、何よりお金のことは、クリアにしておけば、もめなくて済む！カンタンで絶対オススメな、自作見積もり、ぜひ作るべし。

2006年11月27日

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結婚記念日は、￥０ステーキディナー。

先日、初めての結婚記念日でした。すっかり忘れてました。。。１ヶ月前から、思いっきり夜まで仕事を入れてて、全く気づいてなかったロゼ。式をしたホテルから、ディナーご招待券が贈られてきて、気づいたお粗末さです。で、９時まで仕事だったので、ディナーへ行く元気もなく、夫が作る、普通なご飯の予定でした。＊＊＊＊＊（ここから妄想＠仕事中）＊＊＊＊＊（期待）いくらおうちご飯でも、花束とか、用意してるかな？（否定）イヤイヤイヤ、そんな素敵なことができるヤツじゃない。。。（期待）帰ったら、すぐに食べれる状態になってるかな？（否定）イヤイヤイヤ、帰って来てから作りそう。。。（期待）ケーキとか、買ってあるかも！（否定）イヤイヤイヤ、期待するだけムダでしょう。。。＊＊＊＊＊（妄想終了＠仕事中）＊＊＊＊＊などと考えながら、帰ってまいりました。結果は。。。すべて、「否定」が勝っておりました（泣）でもまぁ、義父がゴルフで当ててたステーキ肉を、焦げるまで焼いてくれて、私が職場でもらって帰った赤ピーマンを付け合わせに、すごーく豪華な￥０ディナーができあがりました。義母にもらったビールで乾杯して、おうちで味わう、結婚記念日￥０ディナーは完璧！です。ロゼ夫が、せっかくの良いお肉を焼きすぎたので、リベンジしたい、ロゼちゃんでした☆

2006年11月27日

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現金で買うなんて、もったいない！

結婚するって、やっぱり、なんだかんだとお金がかかります。紙切れ１枚、出すだけで満足する人でも、やっぱり新しい生活には、いろいろ物入りなはず。まして、普通に結納して、婚約記念品を贈りあい、結婚式して、ハネムーンに行き、って、一通りのことをすると、普段では考えられないくらいの、お金を使います。でも、ムダなお金じゃないもんね！きちんとケジメをつける、ハレの日を皆で味わう、というのは、それだけの価値があることだと、ロゼは考えます。だからって、垂れ流しにお金を使うわけではないのよーん。1/100ミリオネーゼは、そんな時こそ！カードを使う！ポイントを貯めまくる！普段、節約してるんだから、ポイントを貯めるチャンスはここしかない！ロゼは、ＪＣＢカードで、航空会社のマイルが貯まるのを持ってたので、ロゼ夫にも、同じものを作ってもらいました。１００円で１マイル。結婚式で、新居の準備で、婚約指輪で。使って使って、１年後に、マイルで韓国旅行へ行こう！って計画たてました。結婚式したおかげで、１周年記念旅行、飛行機代タダなんて、いいでしょ？楽しみもできるし。ＪＡＬホテルで、Korean Airのカードを出すのは、ちょっと勇気がいりましたが（笑）手持ちのカード、ぜひ見直して！

2006年10月07日

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50件、書いたぞ！

ブログをはじめて、まずは50件、書くことが目標でしたー。そしてやっと、50件達成！更新率は、25％だけどさー。。。（笑）50件を書いたあかつきには、「マッサージを受けよう！！」と、思っていたのですが、いや、ちょっとそれは贅沢かなー、と思ったので、ご褒美は、ケーキ２個、に決めました（笑）50件ごとに、ケーキが食べられる～、って思えば、がんばって更新するかも☆どこまでも、食い気が先走る、ロゼでしたー。次も100件めざして、がんばるぞっ！

2006年10月07日

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拗ねる男。

昨日、うちの母と妹が、ハワイに出発しましたー。しかも、ビジネスクラスが取れたらしい。はぁ、いいなぁ。ロゼも行くハズだったのに。。。人員不足で、休みが取れないせいで。今、週１しか取れてないものなー。月５回の、休日買い取りって、どうなのよ。ところで、ロゼの妹は、来月で結婚１周年なので、妹の婿さんは、このハワイ行きが６日間だと知って、拗ねてるらしい可愛い奥さんに、６日間も会えないなんて！ってところでしょうか（笑）寂しがるなんて、奥さんに夢中な男はカワイイよねー。この婿さん、妹よりも２歳半、年下なんですが、しっかりしてて、賢い人です。ロゼの夫は、ロゼが１人で海外に行くことを反対します。仕事で大変だったとき、ハワイに１ヶ月、逃亡しようとしたことがあるんですが（笑）あまりにも夫が反対するのと、退職に勇気がなかったのと、貯金もまだ足りないし、で、まだ働いてるんですけどね。拗ねる男は、奥さんを愛しているからなのか？自分が寂しいだけか？奥さんの自由は？拗ねる男には、ときどき離れて、ときどき優しく。女性は自由に振舞って。そんなワザが、夢中にさせとく秘訣かも。

2006年10月07日

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会場選び～☆その３

どうして式場をホテルにしたのか？よく聞かれます。ま、今、ハウスウェディングが人気があるしねー。市内でも、たけのこ？のように、ニョキニョキ新しいのができてます。でも、実はロゼ、そういうハウスウェディングの式に、行ったことがなくって。。。イメージできなかったんですよね。それで、安っぽいイメージしかなくて。それは、年配の親戚も同じ考えかなー、と思ったのが最初です。実際、会場決定したあと、彼ママが、「最近できたような所より、ちゃんとしたホテルでやってほしい」と言っていたことを知って、ホッと胸をなでおろした次第です。それに、ああいう所のお料理って、どうなの？とも思ってました。それなりのものが出てくるんだろうけど、誰が作ってるの？味の評判は？など、いろいろ気になったし。なので、・うちは遠方の親戚が多いので、泊まってもらえる・駅前で分かりやすい・皆の交通の便が良い・２次会もできて、移動しなくて良い・格式や知名度がある・お料理に定評がある・ロビーや外観にゴージャス感がある・初夜（キャッ）もホテルに泊まれる特典付きなどなど、相当いろんな角度から検討して決めました。自分たちの移動を最小限にできる、っていうのは、けっこうのちのち、効いてきますよ～。友達は、専門式場で披露宴のあと、２次会なしで、泊まる場所もなかったので、それぞれ実家に帰ったという。。。寂しすぎるっ！他の友達は、２次会へ向かうのが１時間も遅れ、２次会の出席者に大迷惑をかけた、とか。。。私たちは、披露宴のあと、そのままホテルに泊まって、翌朝、駅前のホテルから、高速バスで新婚旅行に出発したので、ほんと、時間がゆっくり使えて、ラクチンでした。この時点で、予算は相当不安だったです。ゴージャスホテルにして、大丈夫なんだろうか？って。でも、インテリアや備品、接客サービスがきちんとしていて、ゴージャスっていうのは、他に何も飾るものを足さなくて良い、って事なんですよ。だから、装花なんかもおさえられるんですねー。憧れの、ゴージャスホテルにして良かった！

2006年10月05日

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会場選び～☆その２

会場選びのポイントを！憧れも大事。予算も大事。施設・サービスも大事。でも、ホテルＮを選んで良かった～と思ったのは、家から近いこと！車で５分、歩いても行ける距離、職場と家の間にある、っていうのは、正直、ほんとに助かりました。式の日取りが近づいてくると、毎日のように通ったりする式場。仕事のあと、疲れてるのに、夜８時から打合せ、なんてときに、車で30分もかかるような所へは、行く元気がない。。。貴重な休日を１日つぶしてまで、打合せに向かいたくはない。。。と、いうことで、本当に助かったホテルＮの立地。憧れだけで決めてしまって、打合せに行くたびに、電車代が\2000かかる！って子もいたなぁ。いくら式で節約してても、それじゃーダメじゃん！あ、式が終わった後も、職場への往復で、車から毎日式をしたホテルが見られて、シアワセ気分に浸れたのも、オマケ的ラッキーでした。でも、そういう気分って、大事よねー。

2006年10月05日

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会場選び～☆その１

ロゼたちは、会場選び、ほとんど迷いませんでした。普通は、ブライダルフェアを何軒も回って、予算と見積もりと憧れを天秤にかけて。。。って感じだと思うんですが。ロゼたちは、まず、土日にお休みが取れない。資料請求だけは、市内全部のホテル・式場を網羅して取ったんですが。なので、唯一、金曜日の夜、プチフェアをやっていた市内ゴージャスホテルへ。ステキなフレンチレストランで、カクテルが飲めて、オードブルが食べられて。もちろんタダで！30Ｆからの夜景が美しくて。ウェディングスタイルでテーブルセッティングしてあって、キャンドルが揺れていて。彼がウットリしてました（笑）そんなコジャレた所に慣れてないもんだから。。。（笑）その後、なんとか祝日に休みを取って、競合してる隣のホテルへ。そのフェアが、イマイチで。。。最初にゴージャスホテルに行ってしまったため、何を見ても、冴えない印象に。なので、やっぱり彼が気に入ったところが、後々良いであろう、という結論で、１年以上も前に、即決してしまったのでした。

2006年10月05日

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ゼクシィ・スーパーで取材。

今日は、ゼクシィの本格取材でしたー。見開き２ページで使われるそうなので、プロのカメラマンも一緒に来てました。で、「どうやって２５０万円を貯めたのか？」っていう特集なので、節約デートのイメージが欲しい、という事で、「一緒にスーパーで食材を選んでいるシーン」を撮りました～。しかも、モヤシ。庶民の味方、モヤシ。モヤシの値段を見比べていて、「こっちの方がいいよー」などと演技しているシーン。うーむ。確かに日常だけど。。。そんなに貧乏くさいデートばかりじゃなかったんだけどなぁ（笑）その後、うちへ来ていただいて、手作りアイテムを撮影したり、先輩カップルとして、ファイティングポーズで、「がんばれば貯まる！」みたいな２ショットを撮ったり。彼が預かったお金をタンス預金で隠してる姿とか（笑）いや、ほんとは、２００万円を広げて、ニンマリしてる姿を撮りたかったところですが。。。（笑）結婚式の写真も多く手がけてるカメラマンさんに、演出のすべてを見てもらって、「すごい！経費を抑えて、やることは全部やってる！」って言われたのが、今日一番うれしかったことですねー。結婚式をして、もうすぐ１年。もうこれで、ゼクシィに載るのは最後かしら。。。（泣）

2006年10月05日

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お花を忘れてた！

たもと酒。初めて、両家の両親が、顔を合わせる日。うちにいらしていただいたんですが。。。日程が決まったのが、急だったせいもあり。母も私も、仕事だったせいもあり。お花の手配を忘れてたんです！家のお掃除に気を取られすぎて、お茶の用意に気を取られて。。。でも、ちょうど前日に、ロゼが友達からお花のアレンジをもらってたんです～☆「ロゼちゃん、婚約おめでとう」って。久しぶりに会った、既婚の友達の気遣いが、すっごくうれしかったロゼでした。そのお花のアレンジ、急遽、両家顔あわせの席に使うことができました一気に場が華やかになって、和みの空気になって。忘れずに、ネットで頼んでおくと、安心ですね♪実は、ロゼ夫の母（つまりお姑さんですね）、お花を欠かさない方なんですー。初めてご挨拶にうかがったときも、婚約者としてお正月に行ったときも。玄関に、お手洗いに、きちんとお花が飾ってあるんです。いやぁ、最近、結婚して１年もたつと、サボってるみたいですけど（笑）初顔合わせみたいな、改まった席には、やっぱり忘れず、お花があるといいですね～

2006年10月03日

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ゼクシィ・電話取材☆

今日は、１時間ほど、ゼクシィから電話で取材を受けました～。今日聞かれたことは。やっぱり、どうやって貯めたのか？って事ですね。でも、答えようがなくて・・・（笑）ただ、ロゼは彼に、毎月５万円を渡してただけなのでねー。ロゼはもちろん、家計管理はバツグンなので彼にもそうなってほしかった。だから、「調教」と称して、家計を考えさせるために、お金を預けてたんですねー。ライターさんに、「調教の成果はありましたか？」って聞かれて、「もちろん！今も一緒に、家計管理をしてますよ☆」って答えられたのは、うれしかったなぁ。彼に、「なかなかお金を出さない、約束を守らない女」と、思われて、信用をなくすのがイヤだったので、毎月きっちり渡してました。お互い、相手の信用をなくすのがイヤだったのね。だから貯まったんだなぁー。特に節約を意識しなくても、もともとお金を使うデートをしてなかった私たち。・一緒に家でご飯作って食べたり。・ビデオを一緒に見たり。・一緒に資格の勉強したり。でも、一緒に国内旅行も、海外旅行もしたりして、大きい満足度も得てたので、あんまり、普段、お金を使わなくてもよかったんですねー。ゼクシィのライターさんが、不思議に思ってたらしく、聞かれたこと。「彼は、１０万円も取られて、不満じゃなかったの？」ロゼ夫は、もともと車のために、それくらいは貯めてた人。ラッキーにも貯め体質になってて、なので、車の次は、結婚という目標ができて、と話したら。ライターさんも、納得してました。あさっては、プロのカメラマンが一緒に来て、婚約時代の再現写真を撮る予定スーパーで、半額シールのものを選んでるシーンとか２人でご飯作ってるところとか。見開き２ページ、まるまる私たちが載るなんてっ！あさっての取材も、がんばるぞぉー

2006年10月03日

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ハタチで結婚？！

先日、伯父の結婚式で、ひさしぶりに会った従兄弟たち。なかでもイケメンの、20歳のいとこが、結婚したい、彼女がいるらしい。でも、１年前のロゼたちの結婚式を見て、「（お金がないから）あんな立派なことはできない。。。」と、悩んでいるらしいそれを聞いたロゼ夫。「ゼクシィを見ろ、ゼクシィを！オレら最安値だから！」と笑ってました。いやー、「立派な式」だと言ってもらえたのは、うれしいんですが。。。本当は、「お金をかけずに、立派に見える式」だったのよー「総額÷ゲスト数」が、４万円台、っていうのは、なかなかないのよー。結婚式に出るのは初めてだったイトコたち。思惑どおり、ダマされてくれましたでも、まー。いい年しても、結婚したくない男、が珍しくない中、そんな若さで、「ずっと一緒に生きていきたい！」と思える女性に出会ったことは、きっとイトコにとっても幸せな事だから。お金なんて、今から貯めたらいいもんね。そのうち、結婚式のお知らせが来るかな～、なんて、ウットリしちゃう、出来事でした

2006年10月02日

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ゼクシィの取材、再び。

ゼクシィの編集部から、久しぶりに電話がありました。また取材させてほしい、とのこと。以前、「私たち、こうやってお金を貯めました！」っていう特集で出たのですが、今回も、似たような特集だそう。ロゼが、「そんなに出る人いないんですか？」って聞いたら、「皆さん、親に出してもらう方が多くて、自分たちである程度貯めた人っていないんですよー」という答え。そうかー。私たちも結局親に出してもらったんですけど。１年５ヶ月で、２２５万円、貯めたのは、がんばった方なのねー。ロゼ夫１０万円、ロゼは１人暮らしだったので５万円。お給料は安いのに、特に節約デートを意識してたわけでもなく、自然に貯まっていったこの金額。ロゼ夫いわく。「逆に、なんでみんな、そんなに貯金できないのか？」「結婚という目的があるのに、貯金しようとしない、その神経が分からない」だそうだ。ほんと、ムダ使いしないアナタと結婚して良かったわ！明日、まずは電話取材。その後、自宅にプロカメラマンとライターさんが来て、なんと、見開きか１ページまるまる、私たちが載るらしい。エステ、行っとかなきゃ！

2006年10月02日

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あたらしい教科書・「結婚」

おもしろい本を読みました。「あたらしい教科書・結婚」すごく分かりやすくて、おもしろかった！「教科書」っていうだけあって、とても客観的に書いてある。社会党党首の、福島みずほさんが、現代の法律と結婚のしくみについて書いていて、でも、堅苦しくなくて、フェミニズムに偏りすぎることもなく。結婚のしきたりやマナーも書かれていて、かつての仲人の役割とか、知らなかったことがいっぱい！団塊の世代の結婚観や、それ以外のジェネレーションギャップによる確執、とかね。「結婚したいと思う自分」が、どのようにマスコミや周りに作られたのか、結婚の歴史と現在の知識を得て。ドリームだけじゃない、現実の結婚の知識を得て。それでも一緒にいたい相手かどうか、ですよね。ロゼは、「結婚は自分にとってのチャレンジ」と思って結婚しました。夫はそういうと、悲しい顔をしますが。「愛情いっぱいで結婚した」と思ってほしいらしい（笑）夫にとっても、「結婚したいと思う自分」が作られた背景があるだろうな、と思います。男として、女性とは違う結婚観を植えられてきたであろう、と。だから、ささいな行き違いは、あって当然、ささいなケンカは、あって当然、そんな事を考えさせられた、１冊でした。

2006年10月02日

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初顔合わせ３・お会計

1/100ミリオネーゼなので、お会計のときのお話を。こういう、両親の初顔合わせって、お会計の分担、どうするんでしょうね？ま、普通は両家折半かなー、と思うんですが。私たちの場合、彼のご両親は、彼にお金を渡しておいたようで、トイレに消えて行かれました。そんな事は知らないうちの親。さっさとうちの母が、２万円ほどをレジで払ってしまい、彼が後ろから、「あのぉ、うちの分は。。。」などと言っている横からうちの父が、「いいからいいから」「うちの近くでやってもらったから」などと言って、彼が出すのを制してました。そして、トイレから戻ってきた彼のご両親。うちに払ってもらったことを、彼がおずおずと話したようで、「なにー！お前がちゃんと出さんとダメやろー！」と怒っている横から、うちの父が、「いいからいいから」「うちの近くでやってもらったから」「また今後も長い付き合いになることですし」などなど言って。うやむやになりましたこういう時、スマートに振舞いたいものですが。。。こんな本で、やっぱりお勉強＆慣れかなぁ。

2006年09月12日

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両親の初顔合わせ・２

普通、結婚にあたって、両親が初めて会うときって、けっこうきちんとした所を選ぶと思うんですよ。皆そのつもりでした。彼から、「あなたの家の近くに、「Ｋ」っていう料亭あるでしょ？　そこにしようと思うんだけどー」と言われて。「え？そこ最近つぶれたけど？」っていう会話があるまでは。なんて縁起の悪い。。。結局、お盆にもかかわらず、私たち２人が６時すぎまで仕事だったという事もあり、両家から徒歩で行ける、「とりあえず吾平」に。。。ロゼ母も、「え？吾平？ちゃんとしたホテルとかじゃなくて？」と、ビックリしてたのですが。でも、かえって良かったかも。家でのぎこちなさはどこへやら、気楽な居酒屋とはいえ、予約して個室だったこともあり、親どうしで大盛り上がり！！！こんな時の話題はどうしよう、と心配していたのですが、・両親の年齢、名前・産まれたときの様子・両親の趣味・彼女がいるのでは？と疑いはじめた話などなど、盛り上がる盛り上がる！特に彼ママ、すっごい飲んで、はしゃぐはしゃぐ！注文を請け負っていた私たちは、「トロピカルカクテル」だと言いつつ、こっそりノンアルコールカクテルを渡したのですが、それ、ごっそりこぼすし。。。（笑）けどやっぱり、初顔合わせはおごそかに行いたい、っていう方は、こういうのを買っておいて、普段は行かないようなお店にするのも良いかも。結婚準備期間って、けっこう買い物や、手配するものが多くって、地図も必要だったりするので、一石二鳥です

2006年09月12日

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両親の初顔合わせ・「たもと酒」・１

５月のＧＷ明けに、２人で結婚の意志を確認しあい、５月の末に、彼の家にご挨拶。６月のはじめに、私の家に、彼が挨拶に来て。では、親どうしはいつ会うか？？？土日休みじゃない私たちを含め、４人＋２人の都合を合わせるのって、けっこう大変！結局、単身赴任のロゼ父が帰ってくるのに合わせて、お盆の真っ只中に開催することになりました。そうしたら、彼から、「おかんがお酒とスルメを持ってそっちの家行くってー」と。「はい？お酒？スルメ？なぜ？タモトザケって、何？」？？？ばかりのロゼに、お武家様の出自の友達が教えてくれました。「着物の袂に入れて、持っていくお酒なんだよー」調べたら、**********************************************************************「花嫁の気が変わり断られた場合を考えて、人目につかないように一升樽を　　　　着物のたもとに隠して持参したことがこの名の由来で、「一升」は「一生」　　　　宜しくお願いしますの意味でもあるとのことです」**********************************************************************なるほどー。そしていらっしゃいました。婚礼のお酒「友白髪」と、スルメ５枚。はい？友白髪？白髪？******************************************************************北陸地方では、「友白髪」は婚礼の祝い酒としてご愛用されています。夫婦仲良く友に白髪が生えるまで、永遠の幸せを願う意味です。加賀伝統工芸品の豪華で華麗な水引の飾りをつけて贈ります。******************************************************************なるほどー。はぁー緊張するーその場でスルメをあぶって食べ、友白髪を飲み、お義父さんが、「このたびは。。。うちの息子がお嬢様と結婚したいと申しまして。。。」などと言い、「結納はどうしましょうか？」などとお伺いを立てられ、微妙にぎこちない雰囲気が流れます。そのうち、会食を予定していたお店が、８時に予約してあるということで、実家を皆で出ました。はぁー、緊張したー

2006年09月12日

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「菓子まき」したかったなー

最近はやってるんでしょうか？菓子まき。ゼクシィのアンケートでも、「菓子まきしましたか？」ってあるし。ガーデンパーティをやった花嫁さんが、２Ｆのテラスからゲストの皆さんに向けて、お菓子を投げ、ゲストが大はしゃぎで、受け取ろうと必死になってる姿の写真が、ゼクシィでも特集になってるし。その花嫁さんは、名古屋から菓子まきを知らない土地にお嫁に来たので、実家では菓子まきができない、と。だけど、名古屋の結婚式の名物（？）である菓子まきをすることで、ガーデンパーティだけど、親孝行できるかな、と思ったそうです。なんて泣かせる話なんだ実はロゼの父方の実家が、名古屋方面なんですよねー。でも、同じ派手ハデ結婚式をやる北陸でも、菓子まきは、やらないし、ホテルで披露宴をしたし。一応定番どころはおさえておきたい、ロゼですが、残念ながら、菓子まきはあきらめました。もしやるんだったら、もちろん、自分でお菓子の内容は選びます！やっぱり、これはハズせないよねー

2006年09月12日

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バウムクーヘンの正しい食べ方

引出物に、ユーハイムのバウムクーヘンをいただきました結婚式には定番ですよね！年輪をかさねていく姿は、結婚に通ずるものがありますし。いただいたのは、「2006」と書かれた、寿専用のものなので、写真にはちょっとデザインが出ないけど。。。ロゼも年号入りが良かったなぁ。予算の関係で、同じユーハイムでも、年号が入らない、ミニサイズになったので、いまだにちょっと残念です。で、さっそくおやつに食べてるんですが、バウムクーヘン、どうやって食べますか？子供の頃は、１枚ずつ、はがして食べてたけど、大人になった今じゃー、それはできないし。このユーハイムのバウムクーヘンの場合、１段ずつ切って並べているようですが、それでも、しっかりした生地に、チョコレートがコーティングされてるので、フォークで切るのにちょっと力がいるし。それにしても、結婚式を思い出しながら、引き菓子を口に運ぶのって、シアワセ～☆

2006年09月05日

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伯父さん（58）の結婚お披露目会・２

２日めのお披露目会は、ステキなフランス料理屋さんでした。「すいぎょく」というお店で、住宅地の中にあって、隠れ家的でステキ！本当に、結婚式って、お金をかけなくても、妙な余興をしなくても、皆がなごやかに、楽しめるんだなー、と実感したひとときでした。花嫁さんは、髪はきちんとセットしてあったけど、ウェディングドレスですらなくて、可愛いワンピースに、白のカーディガン。ウェルカムボードも、レストランの黒板に、新郎（58）が自ら、「お食事会々場　Ｋ」と、白チョークで書いただけ。（Ｋは苗字）それだけなのに、くすっと笑えるいい味出してました。　さすがに、「会議室じゃないんだから」って事で、ロゼがをいくつかと、「happy wedding」を足しましたが。。。（笑）席札も作ってあったけど、「伯父さんパソコンで手作りしたでしょ！」って、すぐ分かるもの。前日夜に突然、伯父さんに受付を頼まれたロゼを、気遣ってくれた花嫁さん。なんの演出もないながら、さすがにお料理がおいしかった！シェフの説明でさらに美味しく感じる素直なロゼ。フランス料理なのに、器が和モノっぽくて、それがまたセンスキラリだったりするし。新郎（58）がソムリエと相談して決めた、シャンパン・ワインは、赤も白も、すばらしい味で、舌の肥えた親戚の方も大満足！伯父さんの悪友さんたちも、それなりのお年なので、みな社長さんだったりするワケですが、皆楽しいスピーチをしてくれたり、一緒にジュースを飲ませて、キスさせたり、すごく盛り上がって、全然ダレることなく、あっという間のひととき。最後の新郎のスピーチで、会社をたちあげて大変だったこと、新婦と出会って、２人で暮らしていくこと、などを、感きわまって泣きだしながら話す姿に、思わずロゼも、涙なみだ。。。引出物をいただいて帰る準備のときも、皆笑顔で、「楽しかった！」を連発してました。アットホームな結婚式って、こういう事なんだ、お金をかけなくても、みんなに喜んでもらえるんだ、お仕着せの事なんか、しなくていいんだ、ＢＧＭの事なんかで、ケンカしなくてもいいんだ（笑）っていうのを実感したお披露目会でした。あんな結婚式なら、何度でも出たい！

2006年09月05日

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伯父さん(58)の結婚お披露目会・１

伯父さんの結婚・お披露目会に行ってきました！一言で言うと、楽しかった！お食事がおいしかった！親戚って、大事だと思った！１日目の夜は、親族一同で集まって、東京ドームホテルで、中華をいただきました。ほとんど初めて見る親戚がぞろぞろ２０人くらい。。。ひときわキレイな人がいるなーと思っていたら、なんとその人が、花嫁さんでした（笑）「え！おじさんにはもったいない！」と叫んでしまった無礼なロゼではありますが。。。21才も年下の、キレイな奥さんもらうなんて、なんて贅沢な。２年付き合って、そしてオメデタになったので、入籍したらしい。この日はただの宴会だったので、和やかムードの中、伯父さんにお祝いのお酌をしに行ったところ、「もう写真で５本指が見える」だの、「オプションで羊水検査をした」だの、まー嬉しそうったらありゃしない（笑）私もご利益にあずかりたかったので、その後、余興として、もうすぐ花嫁さんのお腹をなでさせてもらっている、写真を撮りました。まー、ただの迷信だとは思うんですけどね。・妊婦さんのお腹をなでさせてもらうと、撫でた人も妊娠する・他人にお腹を撫でてもらうと、元気な子が産まれるっていうヤツですね。結婚はしたけども、まだ子供は解禁してない、ロゼとロゼ妹ですが、ま、余興として、みんなの笑顔が見れて良かったかな。親戚の人たちとも、こんな時しか会えないし。なんだか、結婚してから（それとも年のせいか？）親戚の大事さ、血縁の連帯感というのを感じるようになりました。結婚式のときに、家と家のつながり、などというのを、さんざん考えたからかもしれませんが。結婚する若いモンは、友達の視線を重視するけど、（まだマシな人は、上司の視線も？）両親たちの関心は、やっぱり親戚に向けられてますからね。子供の晴れ舞台を、自分の兄弟に見せたい！っていう気持ちを、多少は汲んであげるのも、少しは、親孝行につながるかも、しれません。

2006年09月05日

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基礎体温計が、洗濯機の中に！

以前、私のブログで紹介した基礎体温計なんですが。。。洗ってしまったんです。洗濯機でこれにはワケがあるんです！！！！！お昼から、結婚式に出るため、東京に出かけるというのに、９日連続・立ちっぱなしで１４時間勤務・休みなし、プラス資格試験、というハードスケジュールのため、全然、旅行の準備してなかったロゼ。しかも、そんなハードなスケジュールのせいか、１週間も早く生理が来てしまいました。しかも旅行の当日に！！！で、ちょっとシーツを汚してしまったんです。「失敗した！」と思って、・ロゼ夫が気づかないうちに、洗濯しなくちゃ！・旅行に出る前に、干して乾かさなくちゃ！とあせったせいで、ベッドまわりに置いてあった基礎体温計を、シーツと一緒に洗濯機に入れてしまったらしい。。。「あなたおバカさんねー」と言われつつ、ロゼ夫が洗濯機から出したものは、脱水まで体験してきて、一皮ムケた（？）ロゼの基礎体温計。。。当然なんの表示もなく。。。「えーん、高いのにー。また買わなきゃー」と泣いていたんです。そしたら！！！！！旅行から１泊２日で帰ってきたら！！！！！動いてたんです！データもしっかり残ってる！良かった！これで産婦人科の先生に怒られなくて済む!？この基礎体温計、スゴイ！絶対絶対、オススメですよー。はぁ、新しく買わなくて済んで、本当に良かったよー。ご祝儀で、ピンチだったから。。。

2006年09月05日

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結婚祝いは現金かモノか？

この間、後輩の女の子に結婚祝いを贈る過程で、すごく悩んだこと。「現金にするかモノにするか？」いろんなアンケートでは、「本音では現金が一番ウレシイ」ってよく書いてあるし、ロゼも、結婚した当初、実はそう思ってました。。。でも、結婚してもうすぐ１年。記憶に残っていて、大事にしているのは、やっぱり、結婚のお祝いとして、いただいた「モノ」なんですよねー。現金でいただいた方のことも、もちろん、覚えてるんですよ。でもね。１つ１つは、ささやかな物でも、やっぱりそこに、お祝いの気持ちをこめてくださったんだなぁ、って今になって思います。すごく重宝してるグラタン皿、後輩が選んでくれた、４つ葉のクローバーの形のお皿セット、特に、毎日使ってるコレ！母のお友達の方から頂いたんですが、とってもとっても便利で可愛い！これからプレゼントのチャンスがある時は、喜びが一瞬で終わる現金より、じんわり幸せが広がる「モノ」を、選ぼうかな、って思います

2006年08月24日

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ささやかな結婚祝い

昔、アルバイトをしていた子（Ｍちゃん）が、結婚をしたそうなので、ささやかながら、結婚祝いを贈ることにしました。結婚式のときって、ほんとに意外な方からも、お祝いをいただくことが多いんだけど、このＭちゃんからも、５年ぶり？ってくらいだったのに、可愛い電報を送ってくれて。ほんとに嬉しかったので、新婚旅行のハワイからもお土産を送ったりしてました。で、結婚の報告を受けたけど、５月に入籍済み。８月に家を新築して入居。１０月に挙式・披露宴。って、いつお祝いを贈ればいいんだぁー！！！結局、お祝いに選んだのが、シンプルなプレート。・ブランド物だし。・電報のお返しに値するお祝いで。・あまり予算もないし。・消え物じゃなく、ジャマにならない物。・新築のお祝いも兼ねられて（笑）などなど考え、決めました。このお店、けっこう割引もしてて、ステキなので、よく利用してます。実は自分たちの引出物も、ココで調達しました喜んでくれるといいなー。っていうか、いつ渡せばいいんだろ

2006年08月20日

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親に挨拶に行く！

すっごく緊張しましたよー。家は近くなので、場所は知ってはいたんだけど。友達に、「何を手土産にしたか？」「和菓子か？洋菓子か？」「服は何を着てった？」「あーどうしよう！」と、さんざん質問しまくり。結局、地元で有名な洋菓子屋さんのものをチョイス。￥３０００。ネットで平均的な金額を割り出しました。家族４人だからー。ママに受けそうなものが良いかしら。日持ちのするものが良いしー。１種類じゃ芸がない（？）から、何種類か入ってるものが良いしー。小さすぎて貧相なのはダメだし、大きすぎて大げさでもダメだし。などなど、ぐるぐる考えて。実際に実物を見ないと、ハズレの可能性があるのがイヤで、とてもネットで買うような気分には、なれませんでした。デパートを２カ所、回る回る。今思えば、結局、何か持っていけば失礼にはならないんだけどね。ちゃんと、おうちを訪問するときのマナー、なんかも読んでいきましたよー。友達のご主人は、ゼクシィに、キレイな靴下かどうかチェック！とあったらしく、「靴下買いに行かないと！」と、さっそく走ってたそうだ。５月だったので、おとなしめワンピースに、カーディガン。そして新品のストッキング（笑）ふぅ。お寿司を取ってあってくれてました。お義父さん、お義母さん、義弟さん、義弟婚約者さん、がズラッと勢ぞろい。。。（クラクラっ）緊張して、（というか、猫をかぶりすぎて）お寿司が上手に食べられない。。。お醤油のなかに、ドップリご飯を落としたり。（キャー）さりげなく出された同居の話を断りつつ、意見の相違も特になく（←これ重要）帰ってきました。最初の印象って、大事だものねー。お互いに。

2006年08月20日

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いまどき仲人って？

いまどき仲人なんて、古くさい！と思って、親に聞くまでもなく、私たちは仲人を立てない、という最初からの結論でした。ゼクシィのアンケートでも、10％以下だというから、もう立てないのが普通なのだと思っていたら。。。続々と、友達や後輩が、仲人を立てて結婚してた！「いまどき？何で？」って聞くと、やっぱり、「親が。。。どうしてもって。。。（どよーん）」のお答え。職場でも、40才以上のおばさまたちは、「もし、仲人をすることがあったら、と思って、着物を買おうかと。。。」などと話してるのを聞いたことがあるし。この世代は、仲人は絶対なのかしら。でもねー。仲人を立てると、新郎新婦が引き立たないのよねー。自由な雰囲気の結婚式には、なりえない。花嫁ドリームぶちこわし。しかーし、元お武家さまのおうちの友達や、ものすごーく田舎が地元の後輩は、「仲人がいないなんて、サマにならない」と、親に押し切られたそうだ。涙。。。正統感を出すには、良いのかも？ですが。メリットって、それだけ。。。（笑）昔と違って、特に家同士のもめごとを仲裁するでなし、お飾りの仲人なんて、ほんと、いらないよねー。さらに、結婚したあとも、お中元とお歳暮を欠かさず贈らなくてはならず、「負担だー」と、友達は泣いてました。。。ところで、結婚相談所で結婚が決まった会社の人も、上司に仲人を頼んでました。あーいう所で結婚が決まっても、仲人は自力で探さなくてはならないのねー。仲人って、なんのためにあるのか、ほんと知りたいわー。

2006年08月18日

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初のお墓参り。

結婚して、初めてのお墓参りに行ってきました。実はロゼ、お墓参りの経験がありません。。。宗教的なこともあるけど、両親の実家からは遠く離れて住んでいて、親戚のおうちへ行っても、お墓参りはしたことないんだなぁ。だから、お作法とかも全くの無知なので、お義父さんとお義母さんが、「あんたたち、勝手に行ってこい」という人たちで、本当に良かった。。。（ホッ）これが、「お墓参りなんだから、家族そろってなくちゃいけません」なんて、嫁を呼びつけるおうちだったら、やっていけません。。。ロゼ夫のところのお墓参りなので、お花も、キリコも、ろうそくやお香セットも、ぜーんぶ、ロゼ夫が準備してました。エライねぇ。そんなの、お嫁さんに押し付ける男ってけっこう多いと思うよ？ロゼがうれしかったのは、ちゃーんとキリコに、ロゼの名前も入れてくれたこと。暑い暑いお墓参り、お義父さん方のほうは、お墓も年季が入って、明治時代からのもの。お義母さん方のほうは、見晴らしの良い高台で、新しいお墓。いろんなお墓があって面白かったけど、こんな時に、「長男の嫁」っていうのを意識してしまいます。しかしなぁ。お数珠も持ってないから、貸してもらい、（ロゼ夫実家から、ちょっと無断で持ち出しました。もちろん夫が！！！）お参りする手まねだけで、目も開けっぱなしでキョロキョロしてる、長男の嫁。いいんだろうか、こんなんで。。。

2006年08月17日

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結婚に反対されたら

ロゼたちは、なーんにも、反対されませんでした。30才近くになっていたのもあるし、同じ会社だったのもあるし。「何か障害があれば、もっと燃え上がるのにねぇ」なーんて、冗談を言うくらい。どちらの親も、「この人、結婚できるんかしら？」と、思っていたらしいし。私たちは、結婚が決まるまで、相手がいることを、全く親に話してなかったので、親もビックリしていたのですが。。。親に挨拶をするときも、結婚を許す、許さない、なーんて話は全くなく、もう結婚は決まった、という雰囲気で話は進み。特にトラブルもなく、今に至ってます。ロゼが思うに、２人とも、そういう面では親から信頼されていたのかな、と。。。「この人は、変な人を連れてこないだろう」というような。。。例えば、・借金するような男とは、結婚しないだろう。・言葉遣いの悪い男とは、結婚しないだろう。と、いうような。こんな話をしたのは、今度結婚した私の伯父さん、が反対されているそうで。。。なので、今度の結婚式も、新婦側はだれも来ないんだそうです。。。（涙）新郎側（つまり私たち）は、ノーテンキに、「良かったねー♪」という感じで、いそいそ・ウキウキと東京に集まるのですが。。確かに、20才近く離れてるのはネックかも。伯父さんは、小さい会社の社長だから、安定している、とは確かに言えないかも。。。でも、30代後半だというその花嫁さんの、「結婚する！」っていう気持ちは、熟慮に熟慮を重ねた結果だと思うので。。。もうその年なんだから、他人が反対することじゃないでしょ？とか思ってしまう。でもなぁ。新婦側だったら、「やめたら？」なんて、アドバイスしてしまうのかなぁ。新郎側の私たちは、何も言えないけれど、２人が幸せな家庭を作ってくれれば、という気持ちだけ。結婚式当日は、たくさんの笑顔で、２人を祝福したいと思います

2006年08月17日

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結婚準備期間

結婚準備期間、って、ホント、人それぞれ！友達の間でも、長く付き合ってたのに、決まって３ヶ月で結婚式！とか。付き合って６ヶ月で決めたけど、挙式は２年後、とか。ゼクシィではよく、「じっくり準備派さん」「さっくり準備派さん」「おいそぎ準備派さん」なんて分類してますが。。。準備期間６ヶ月くらいの、「さっくり派」が一番多いみたい。ロゼたちは、１年５ヶ月だったので、「のんびりじっくり準備派さん」ですね。気が付いたのですが、この結婚準備期間って、自分たちの都合より、まわりに左右されることが多い多い！３ヶ月だった友達は、「半年後くらいかな～」と勝手に考えていたら、お姑さんの病気が発覚し、「できるだけ早く式を挙げて！」と急かされたらしい。ロゼたちだって、「じゃあ１年後で」と、２人で決めていたら、義父さんに、「（ロゼ夫の）弟が１年後に結婚するので、ちょっとずらしてはもらえまいか」と言われ、「半年後にどうや？」と言われたのだが、別に急いで結婚する事もないので、１年４ヶ月後に。その後、仕事のお休みの都合で、また１ヶ月遅くなり、結局１年５ヵ月後。結婚準備期間が短いと、ほとんど式場の言いなりになってしまって、節約できない結果になる可能性があるし、長すぎると、ダレてしまって、婚約解消っていう危険性も。。。（笑）一つのことにこだわりすぎて、ケンカが多くなったり、とか。なので、１年くらいが丁度いい、っていうのがロゼの感想。追われることなく、しっかり雰囲気も味わえるしね。その間に、貯金もできるし結婚準備って、ほんとに忙しい！まわりの調整を引き受けつつ、激変する２人の歩調を合わせるためにも、適度な期間は必要かもねー。

2006年08月17日

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結婚するまでの期間

出会ってから、どれくらいで、結婚しようと思うのか、意外にみんな、気になるみたいです。。。それはもう、皆に聞かれましたから。年齢にもよるのかもしれないけど。。。ゼクシィのアンケートによると、付き合い始めてから３年以内、が大半のよう・・・フーム。ロゼたちも。・職場で出会って９ヶ月後に初デート。・デートだけの期間、９ヶ月を経て、ロゼ夫から「付き合ってください！」のお言葉。・１年２ヵ月後。結婚が決まる。・１年５ヶ月後。結婚式。スローだなぁ。遅いぞロゼ夫！それでも、確かに、付き合い出してから２年７ヶ月で結婚式をあげてるから、そんなものかしら。ロゼ友人の中には、・９月に出会って、翌年の６月に挙式、という、思わず「早っ！」って言ってしまうような子もいます。かと思えば、７年付き合ったけど、結婚が決まってから別れちゃって、次の彼氏もすぐできたけど、もうすぐ４年になるのに、なんの進展もない。。。っていう子もいる。別のアンケートによると、女の子は、付き合って１年以内に結婚したいけど、男の子は、２年以内が理想らしい。ここでも温度差が。。。女の子ってせっかちなのね。ま、３年たっても何の話もないなら、次行ってよし、ってことでしょうかねー

2006年08月17日

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偶然・運命の出会い？？？

男女が出会う確率って、どんなもんでしょうね？しかも結婚するまでになるほど、親密になる確率って、考えたらスゴイことになる、と思うんですよねー。ロゼたちの場合も、いろんな偶然・運命がかさなって、出会うことができて、一緒になったなー、って、しみじみ思います。いろんな偶然。。。・中学校が同じ。・年齢が同じ。・誕生日が１日違い（ロゼが８時間若い！）・会社が同じ。・支店が同じ。客観的な例だけで、これだけあるんだなぁ。これだって、・中学のときに、ロゼが転校してこなければ、出会ってないし。・会社だって、ロゼ夫が最初決まってた東京の会社に行ってれば、出会ってないし。・支店だって、ロゼが異動にならなければ、出会ってないし。・しかも、支店内で、隣じゃなければ、出会ってないし。すごいねぇ。さらにお互いが好きになって、トキメイて、相手のことをしっかり思っていないと、結婚には至らない。。。今そう思うと、本当に出会えたことに、ありがとう！って素直に思えます。。。

2006年08月17日

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ルールズ的？花火大会の歴史。

　この間の週末、花火を見てきました。夫と２人で並んで見ながら、ふと、過去の花火大会を思い出しました。。。ロゼ夫と出会って１年め。デートは２、３回していたものの、お友達状態だった１年め。特にお誘いもなく、期待していたロゼは、１人でふて寝付き合って何ヶ月かたった２年め。誘われたものの、直前のお誘いだったので、泣く泣く断るハメに。。。「バカヤロォォォォォ～！」と花火に向かって叫んだ２年め。３年め。２人とも仕事だったため、会うこともなく、音だけ聞いてた３年め。そして婚約していた４年め。やっと！！！のことで、一緒に花火大会に行けた！１ヶ月前からお誘いがあり、もちろんＯＫ！ゆかた姿を披露しようと、一生懸命に着付けして。彼は徒歩で、じんべえ姿で迎えに来てくれました（エライぞ！）そして、結婚した５年め。職場近くで、本社から交通整理の応援にかりだされたロゼ夫を追いかけて、ロゼもお手伝いしつつ、ベストポイントで花火鑑賞暑い中、花火で光る夫の横顔を見て、１年めと２年め、本当に我慢して良かったと、しみじみ思いました。。。あのときの涙はムダじゃなかった。。。そういえば、縁結びで有名な、「気多大社」の花火大会にも、誘われたことがあったなぁ。年末だったのと、「縁結び」に反応して気のないフリをしたので、行けなかったけど。。。「縁結び」のご利益がある、「キレイになる神社」で花火を見ながらお正月を迎えるっていうの、ちょっとロマンチック今度、新しい花火大会の歴史、作ってみようかな。

2006年08月08日

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彼女はペットだから。

後輩の話。合コンで出会ったのが１回め。２回目につきあうことになり、彼の長期出張先に出かけていって、一緒にお泊りしたのが、３回目。それから連絡が来なくなりー。長期出張から帰ってきても、おみやげ１つ買ってきてくれてなくー。誕生日のプレゼントも無しでー。誕生日のディナーも、「高いなぁ」などと言いつつ、しぶしぶご馳走してくれた。こっちからメールしても、返事が来るまで、２日以上かかるのは、普通。みんなから、「そんな男、やめれば良いのに。。。」と思われつつ。１年が過ぎました。聞けば、「付き合ってない」んだそうだ。お泊りした時は、付き合っていたけど、誕生日のあと、別れたそうだ。けど、彼女から誘ってしまったりして、それに乗ってくれるものだから、ズルズル１年。。。という、話をロゼ夫に話したところ。。。多少、彼側の事情を知ってるロゼ夫。「まー、彼は地元じゃないしね」「ここに配属になって３ヶ月だし」「いろいろ、新しい店にも行ってみたいんじゃない？」なるほど。「どっか行くのに、男１人じゃ行きにくいから」「ペットと一緒だよ」「１人で公園にいたら、怪しい人だけど、　ペットと一緒なら、怪しまれないでしょ？」なるほどなるほど。ロゼ：「じゃあ、彼は、彼女のこと、好きじゃないの？」ロゼ夫：「まー、キライじゃないだろうけど」　　　　「ま、結婚はないなー」そうですか。ないですか。連れて歩くのに、支障がなければ良いわけですか。だからって、後輩にそのまんま、「アンタ、ペットだってよ。」とは言えないんだよ。自分で気づいてくれないかなぁ、後輩。彼女が幸せになる、何かいい方法、ないかしら。。。

2006年08月08日

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カラオケマッサージ。

昨日、ロゼ夫に、マッサージをしてあげたんですが。。。マッサージって、やってもらう方は、何時間でもしてもらいたいけど、やってあげる方は、５分で飽きちゃうんですよねー。そこで！！！！！好きなＣＤアルバムをかけて！熱唱しながら！うつぶせのロゼ夫に襲いかかる！！！！！これなら飽きない！しかも好きな歌を熱唱してるので、自分も楽しい！音楽に合わせて、ロック系なら激しく揉んだり、叩いたり。「次の曲はバラードだよー」って時は、優しく撫でて、リンパの流れを良くしてあげる。ものすごい熱唱と、力を入れたマッサージのおかげで、自分まで大汗かいちゃって、運動したみたいに気分スッキリ！常々、良好な夫婦関係を続けるために、お互いに触れ合うことは大事だと思っていて、そのためにも、マッサージは力を入れたいんですが。。。マッサージを「してあげる方」って、なんだか「サービスしすぎ。尽くす女」な感じがして、ちょっと違和感があったんですが、これならＯＫ！両方が、楽しい、気持ちいい！あ、だけど。。。上で熱唱されながら、知らない曲（しかも英語）を聞かされ、素人のムチャクチャなマッサージを受けた、ロゼ夫が気持ち良かったどうかは。。。定かではない。。。

2006年08月04日

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私は抱き枕ですかっ！

ロゼ夫は、意外にくっつき魔です。寝ているときだけ、ね。外でも、手をつないでいたいのに、それはＮＧなんだよねー。っていうか、ロゼから行かないと、つないでくれない。。。これは失敗したなぁ。結婚してから、ずっと不思議だったのが、寝るときに、ギューっとしがみついてくること。んー、イヤじゃないんだけどね。抱き枕の代わりですか？ロゼ夫のママは、ずーっと正社員で働いて、　４歳下の弟さんもいるし、長男のロゼ夫はママを取られちゃって、寂しかったのかな？って思っちゃいますそれを私で埋めてあげられると良いんだけどね。ルールズを意識して、付き合ってるときは、くっつくのは控えめにしていたのだけど、結婚してからは、ロゼからくっつくようにしてます話をするときに、背中をなでながら、とか。寝るときに、手をつないだり。出た腹をペチペチたたいたり。（？）イビキがうるさいと、足で蹴ったり。（？）題して「いなくなったら寂しくなる大作戦！」ロゼがいなくなったら、抱き枕を抱いて寝るしかなくなるのだよ。ロゼに優しくしておかないと、いなくなっちゃうぞぉ！

2006年07月27日

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もしかして、妬まれてた？

このあいだ、怖ーい話を聞いてしまいました。会社の後輩（25）と先輩（32）。どちらも未婚。25才の後輩のほうが、結婚願望が強い。さらに、他者との対抗意識もすごい。きっかけは、別の部署の女の子（仮にＡさん）が「結婚する」という噂。そうねー、確かに、「キレイねぇ、カワイイねぇ、いい子よねぇ」っていうＡさんでは、ないですが。ロゼは、何も考えず、「アラ、めでたい」と思っただけだったんですが。。。２人とも、Ａさんが結婚する、というのに、すごくショックを受けてしまって。というか、「信じられなーい」を連発。アンタたち、「おめでとう☆」っていう気持ちは？？？その後、Ａさんは、Ａさん本人が結婚に乗り気でなく、同棲するために引越し（遠距離なので）、という結果だったのですが。。。それを聞いたとたん、後輩のほうが、「良かった！」って、アンタ、そんな満面の笑みで、言うことじゃないでしょ！正直言って、怖かった。。。妬みって、顔に、オーラに、出るんだよ？そんなんだから、自分の恋愛もうまくいかないんだよ。。。って言ってやりたいのを、こらえましたしかし。。。前から性格悪いなあ、と思ってはいたけれど。。。そんな人の不幸を喜ぶ体質って。。。私が結婚したときも、いや、社内結婚だから、付き合っていたときも。。。「別れればいいのに」とか、思われてたのかしら？「結婚式なんて、ケンカして中止になればいいのに」とか？怖い。怖い。怖いよーーーーーー！！！！そんな中、ノーテンキに、ウキウキ仕事していたロゼは、彼女たちには、さぞさぞ、ウザかったのだろうなぁ。。。でも、そんな妬みの気持ちを持つ人たちと一緒にいるより、１人でも、幸せな気持ちでいたい、と思いました。１人じゃないな、夫がいるから。今日もそのことに感謝して、眠ることにします。。。

2006年07月26日

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結婚「忍」、主婦業「楽」　

今日のyahooニュース、とても興味深かったので、ロゼ夫にも聞いてみました。ロゼ：「結婚とは？漢字１文字で言ってみて？」ロゼ夫：「（少し考えて）。。。（両手を広げ）それは＜愛＞さ！！！！」ロゼ：「あっそう。ふーん」ロゼ夫：「リアクション薄っ！！」ロゼ：「じゃあさー、専業主婦とは？」ロゼ夫：「（しばし考えて）。。。。。。うーん、「非」？「無」でも良いかな」ロゼ：「なんですってー！！！！（怒）」ロゼ：「私、子供が産まれたら、専業になろうと思ってる、って何度も言ってるのに」　　　「そんな意識なの？」　　　「私は、自分で子供を育てたいって、何度も言ってるでしょう！」　　　　「育児は労働に入らないの？？？」ロゼ夫：「保育園や幼稚園に預けてるのに、働かない人はイヤだって言ってるの」ロゼ：「私は、幼稚園に行くまでは、どこにも預けず、自分で育てる」　　　「幼稚園に預けたら、その間はパートに出る」　　　「これはＯＫ？」ロゼ夫：「それはＯＫだよ」ロゼ：「ホッ　約５年、ロゼ夫の給料で暮らすことになるけど、　　　　覚悟できてる？」ロゼ夫：「それは。。。」　ロゼ：「（やっぱり何にも分かってない）　　　　旦那さま、覚悟なさってくださいませ」なーんて会話をしました。こんなの、結婚前から、何回も言ってるのに、分かってないんだなぁ。男の人って、その場にならないと、考えないのかしら？？？今日もルールズ３を守って、優しめに聞いてみたつもりだけど。。。あらためて書いてみると、１つ言ったら、１００言い返される、になってるような。。。もちろん１００は、ロゼです。。。（反省）

2006年07月24日

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冠婚葬祭枠、２０万円。

突然の伯父の結婚で、東京に行くことになり、予定外の出費が。。。いえ、喜ばしいんですけどね。で、問題は、家計簿の予算に、冠婚葬祭枠を、作ってなかったのです。作ろう作ろう、予算に組み入れなきゃー、と思っていたのですが、なかなかねぇー。日々の生活にねぇ、追われてねぇー。でも、絶対に必要なものだし、不義理もできないし、ケチりたくないし。なので、思い切って２０万円の枠を作りました。今月の貯蓄が、すべて冠婚葬祭枠へ。。。はぁ。ちゃんと毎月、積立しとくんだったー。冠婚葬祭枠としては、一見多めに見える２０万円ですが、根拠があります！だってねぇ、おじちゃんおばちゃんになったら、１回の結婚式で、１０万円は渡すわけだし。親戚中で結婚式が集中しちゃうかも、だし。実際、去年、おじさんおばさんは、大変だっただろうなぁ。４月。　ロゼ夫の弟、結婚。９月。　ロゼのいとこ、結婚。１０月。ロゼ、結婚。１１月。ロゼ妹、結婚。ひょえー。やっぱり、２０万円は確保しなくちゃ。結婚して半年、冠婚葬祭で出て行くお金が多い！すでに４件、３万円。会社関係だから、ケチれないし。なので、１年分で６万円。今回のご祝儀＋旅費で１２万円。予備　２万円。ほうら、２０万円が飛んでいった９月の東京行きが終わったら、さっそく、２０万円めざして、コツコツ積立はじめますあっ。でも。友達の出産が、秋と冬に３人。。。キャーーーーー。死ぬー。。。。。

2006年07月20日

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共働きの家計

結婚する前から、共働きについて、いろんな本を読んだんですが。。。これは、わりと分かりやすかったです。ロゼ家の場合。結婚が決まった時点で、貯金開始。ロゼ夫・月に１０万円。ロゼ　・月に　５万円。で、２人で２２５万円を貯めました。１５ヶ月分ですね。結婚してからは、１．ロゼの給料・全額　　　　↓２．２人の口座（夫名義）　　　　↑３．ロゼ夫の給料・全額という形態を取ってます。さっきの２２５万円は、２．の２人の口座（夫名義）に入ってるわけです。（新居の準備と新婚旅行に、半分使ったけど。）そのほかに、４．ロゼの独身時代の貯金５．ロゼ夫の独身時代の貯金があります。４．と５．には、もう２度と、定期的な収入は入ってきません。あ、離婚しない限りだから、殖やすのも減らすのも、自己責任だし、お互い金額も知りません。いろんな家計の管理方法があるけど、うちはこれが合ってるみたいです。こんなやり方は、かなり珍しい、ってゼクシィの人に言われたけど。。。他の人はどうしてるのか、ぜひ知りたいものです。

2006年07月19日

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物持ちの良さ。

最近気づいたことなのですが、ロゼ夫（30才。肥満気味のおっさん。）は、ひじょーーーーーーに物持ちが良いですメガネは、高校生のときのもの。コンタクトがダメになって、買いに行くのが面倒らしい。Ｔシャツは、脇と首に５ヶ所くらい、穴があいてても、着る。ロゼにすごく怒られて、やっと捨てる。仕事用のＹシャツも、脇に穴があいても気づいてなかった。ロゼに指摘され、それはすぐに捨てた。パジャマにしているスウェットは、どれも毛玉だらけ。ウェストのゴムはゆるゆる。もちろん高校生のときから着ている。ロゼにベタベタくっつかれて、毛玉をむしられたら、「生地がうすくなるでしょ～」ケータイは、７年持つのは当たり前。お財布が壊れたら、ロゼのおさがり。座椅子のカバーが破れてもほったらかし。ロゼに怒られて、やっと昨日、買ってきた。けど、ケチじゃない。付き合ってたときは、全部ごちそうしてくれたし。後輩たちに、気前もいい。チマチマしてない、ただの面倒くさがりなロゼ夫のおかげで、ロゼ家の家計は大助かり！買わないこと、以上の節約はないから。。。あなたのおかげで、貯蓄率６０％が確保できるのだわお小遣い以上に使ってしまう旦那さんや、どうでもいいコレクションが多い旦那さんに悩んでる人が多いらしいから、ちょっとくらい収入が少なくても、許してあげようかなあ。（でも、もっと稼いできておくれ。。。）

2006年07月18日

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伯父の結婚

昨日、突然母からの連絡があって。伯父が入籍したそうだ！！！母の兄だから、５７歳？ずーっとずーーっと独身できたから、親戚中、皆ビックリ！６０歳にもなろうかというときに、２０歳年下の女性と結婚！皆ビックリですが、おめでたいので、9/3のお食事・お披露目会に出かけます。んー楽しみっ！しかーし。よく考えたら、姪っ子夫婦からのご祝儀って、いくら？？？ついついご祝儀袋も探してしまった。ロゼ夫が差し出すのだから、ピンクじゃないほうが、良いかと思って。。。\100ショップのでも良いような気がするけど、なーんか、ダメなような気がします。。。しかも東京行くのに、お金がかかるっ！はぁ。ボーナスが飛ぶかしら。。。でもいいの！東京行けるし！皆とおいしいお食事ができるし！ティファニーの婚約指輪も、活躍できるし！今から楽しみ～

2006年07月18日

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ゼクシィから

図書券が届きました毎月のように届きます。毎月来る、アンケートに答えてるからね！結婚が決まるまでは。。。と、気になっても手に取らないようにしていたゼクシィ。だって、ゼクシィで知恵つけちゃって、「結婚したいオーラ」が出ちゃったら、プロポーズされないと思って。。。できるだけ、目を背けてました結婚が決まってからは、こんなのも、そりゃーもう熟読！結婚式のウンチクはお任せあれ！どんと来い！これから結婚する人は、ゼクシィのアンケートを送っておくのをオススメ！結婚したあと、お小遣いがもらえるアンケートが届きます！それに丁寧に答えてると、取材が来て、ゼクシィに写真付きで掲載されます！掲載されると、\３０００～￥５０００の、商品券がもらえます自分たちが載った雑誌ももらえるしねお金のかかる新生活には、ちょっとしたお小遣いでしょ？ロゼ家では総額、￥１５０００位もらってますそれに、雑誌に掲載されると、親も喜ぶし！ロゼ母は、記念に～と言って、ゼクシィ買ってました

2006年07月14日

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一緒に旅行する不安。

これに、ドキドキマル秘旅行術、っていうのがあるんですが。。。ルールズでは、結婚前、あんまり旅行しちゃいけないような雰囲気なんですが。。。ロゼたちは、何回か行きましたー。ロゼが常にどこかへ行きたがり！なので。。。それに引き換え、ロゼ夫は引きこもりですからロゼと付きあわなかったら、一生、ディズニーも海外も行くことはなかったであろう（笑）「一緒に旅行」にロゼがこだわったのは、友達と旅行したときの、苦い失敗があるから。学生時代の友だち２人で、ディズニーランドに行ったとき。２人とも自己主張の強い性格のせいか（笑）疲れきってしまったのです。それなりに楽しかったのですが。。。帰りの電車に、ロゼはもう隣に座れませんでした。できるだけ彼女から離れたかった。もう１人は、久しぶりに会ったのに、横浜でおいしいもの食べてるのに、会社のグチばかり。観光してるのに、目の前のものには興味がなくって、地元や家族の話ばかり。ロゼは自信がなくなっていきました。。。私は誰かと長時間、一緒にいる事に向かないのかしらその後、気持ちよく旅行できる子もいたのですが、彼女はものすごーーーく性格が良いのを知ってるので、ムリしてるのかな？とか悩んじゃったり。なので、「彼との旅行」は、ロゼにとって、一大決心だったわけです「一緒に行きたいけど、これで嫌われても仕方ない」みたいな。１泊２日の旅行も満足にこなせないんじゃ、長丁場の結婚生活なんて、夢のまた夢だと思ったし。初めての旅行は、車で夜通し走って、彼の大学時代をたどるコースでした。付き合って５ヶ月め。これこそ恐怖！だってずーーーーーーーっと、車で２人きりだし。結果は特にケンカもなく、彼の大学時代のアパートや、バイト先、朝４時頃に大学に着いて、２人で散歩してみたり（不審者？）彼がずっと運転して、疲れてるのに、機嫌悪くならなかったことも、ポイント高かったかな。会社の後輩は、同じようなコースで、旅行が始まったとたんに、ハプニングがあり、思いっきり「お前ムカつく！」と怒鳴られたらしい。。。しかも付き合って１ヶ月のラブラブモードな時に。やっぱり一緒に旅行、試す価値はありそうちょっと知恵つけてから、行きましょう

2006年07月12日

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基礎体温は、意外に大事

ロゼも同じものを使ってます！基礎体温を測りはじめたのは、ロゼ夫とHを始めたときからです一応、周りには、「私アトピーなので、低体温だと治らないらしいと聞いて、　ちょっと管理してみようと思って」って言ってましたが（照）この基礎体温計、目覚ましのアラームも付いてるし、カンタンなので、もう３年以上愛用してます。１日ごとも表示されるし、「今日は危険日」みたいのも分かるし。生理になったら、次のワンセットが始まる、という感じ。枕元に、置きっぱなしでも丈夫だし。基礎体温をつけてて良かったのは、やっぱり産婦人科に行くとき。ただの旅行で、ピルをもらいに行くときも、これを持っていくだけで、「ちゃんと管理してる人」と見られるので、話がスムーズだったりします。卵巣の腫瘍で入院したあと、通院してるときも、ずーっと先生は基礎体温表を持ってくるように、って言ってたもんなぁ。基礎体温を計ってるだけで、少しでも先生の診断が正確になるなら、それは自分のためだ！って思うので。慣れてしまうと、面倒じゃないので、皆に勧めまくってます。自分を大事にすることにもつながるしね体調悪いだけで、何にもしないんじゃなく、自分で知るっていうのも、大事じゃないかなあ？

2006年07月12日

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どうして男は、ブライダルチェックしないの？

ブライダルチェック、女の子たちは、けっこうしますよね。特に体に不調はないし、産婦人科は初めてだから怖いけど、これを機会に行ってみようって。結婚雑誌でもネットでも、行け行けって言われる。けど。。。？男の人は？今、ロゼ夫に聞いてみたけど、「全くそんな事は言われなかった」と。。。なぜ？私が「行ってきた」というのを聞いても、「じゃあ僕も行かなくちゃ」とは思いつきもしなかったらしい。今も、「ちょっと行って来て」って言ったけど、全く行こうとする気配なし。なぜだっ？！日本の男が、結婚する前に、ブライダルチェックを受けるようにするために、何をすればいいのかしら。泣きたくなるような、現実です。

2006年07月06日

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結婚式の、フレームワーク

1/100ミリオネーゼらしく、秋山ゆかり　著「ミリオネーゼの仕事術　入門」を、読んでみましたその中に、偶然（笑）結婚式に関するものがあったので。。。ロゼもこういう風に考えてれば、パニックにならずにすんだのかなぁやる事いっぱいありすぎで、頭がオーバーヒートしてたもの著者の秋山さんが、「結婚式」と聞いて、思いつくままに、書き出したメモ。・結婚式の費用を決めなくちゃ。・参加者リストも作らなくちゃいけない。・どんな結婚式にしたいのかも決めないと、ホテルに相談できないな。・ホテルじゃなくって、最近はレストランウェディングっていうのもあるから、　どこで結婚式をあげたいか決めないといけない。・１次会と２次会で場所を変えるのかどうかってことも決めなくちゃ。・一番重要なのは、いつやるかってことだ。両親に相談しよう。ふーーーーむ。確かに、みんなが考えることよね。そして、そのことで頭がぐるぐる回っちゃう。でも、こんな風に思いつくまま並べるのは、抜け漏れがあったりするし、一つの事柄だけに、集中して考えてしまって、他のことが手付かずだったりする。で、こんなときに使えるのが、「フレームワーク（枠組み）」なんだそう。*抜粋***********************************************************思いついたものを並べてみると、「いつ・だれが・どこで・どんな結婚式を・どのように・いくらでやるのか」に分解して考えていることがわかる。これは、５W２Hのフレームワークだ。（お金の要素が入っているので、How Muchを入れた５W2Hになる）。****************************************************************なるほどー。当たり前のように思えるけど、これが出来る女の子って、けっこう少ないと思う。結婚式って、ロマンチックだけど、事務的にこなさなくちゃいけない事もたくさんある。結婚式について、何にも知らない彼にイチから教えたり、親との交渉役になったり、しきたりにこだわる親へ、最近の事情を伝えたり、式場の担当者へ、イメージややりたい事を的確に再現してもらうために、花嫁は大忙し！思いつくまま、ダラダラ話してたんじゃ、誰も分かってくれないし、正しく伝わらない。特に、男の人にはねー。話をする前に、このフレームワークを紙に書いて、それに沿って思いつくことや疑問を並べて、メモをそばに置いて、それで相談する、っていうほうが、満足できる結果になるかも。ロゼも結婚前は、毎日、何時間も結婚式の打合せでロゼ彼と電話してたもの。もうちょっと、テキパキしてても、良かったかしら。結婚式以外にも、この本、すっごく役立ちます。最近なんだか、仕事へのモチベーションが下がってるロゼは、この本読んで、またミリオネーゼへの決意を新たにしたのでした

2006年07月04日

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彼の電話番号は、消してしまえ！

愛されている、幸せな女の子だけが出来る恋愛テクニック。「彼の電話番号、メアドは消去」だって、愛されてたら、彼から電話が来るでしょ？メールが来るでしょ？そしたら、こっちから連絡する必要なんて、ないじゃん。デートのお誘いされたときに、用事は話せばいいんだし。そこで、「何か緊急のことがあったら困るから・・・」などと言い訳つけてるようじゃ、「私は愛されてない」っていうのを認めてるようなもの。言わずとしれた、恋愛のバイブル、ルールズ！ロゼも、これを守って、結婚しましたコレを知ってるのと知らないのとでは、恋愛に大きな違いが生まれます。読まずに恋愛するな！っと言いたい。苦しいけどね。けど、ルールズを知らなくって、彼との関係が分からなくって、無意味に苦しんでる女の子たちも、たくさんいる。ルールズ読んでも、実践するのに苦しくて、投げ出して、やっぱり。。。っていう結果になる子もいる。えぇ、ロゼもたっくさん、ルールズ違反しましたとも！数えきれないほど！！！！！けど、なんとか、ルールズ守りました。守れる気力がある時は。。。（弱気）でも、まわりの女の子たちに、「ロゼ夫さんは、ロゼさんのこと、好きなのが分かりやすくって良いですねー」って、言われるのは、すごーく良い気分だし「ロゼ夫さんが、割り勘にしないのは、ロゼ夫さんが、特別珍しい人だからじゃないですか？」「最近そんな男いませんよ」とか、恋愛がうまく行ってない女の子たちは、すごく不思議がります。あげく、「私は、好きになったひとじゃないと、恋愛できない」と、追いかけすぎる恋をして、彼に気を遣いすぎ、ムダに傷ついて。ルールズ実践すれば、幸せな結婚は、間違いなし☆って、断言できます。まずは、彼の電話番号を消して、自分から連絡しないようにする！苦しいけど、何日も連絡来ないかもしれないけど、きっとノーテンキに電話が来るから。大丈夫。好きな人のアドレスなんて、暗記してるでしょ？だから消しても大丈夫それで消滅するような恋なら、彼はそんなに、会いたくて死にそうなほど、愛してないってことになる。ちなみにロゼ夫、最長連絡ナシの期間、２週間えぇ、もちろん放置してやりましたとも

2006年07月01日

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