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カテゴリ:旦那様・義父・義母ネタ
今回の主人の実家に帰省したお話です。 最近は一泊二日での予定で 神戸から神奈川方面へ行っています。 今年はお盆前に 私もお休みをもらって 主人に戻って来てもらって 自動車での移動しました。 今年は ガソリン代が高いので 自動車の移動を控えている人も多いようで 道路も空いていたので 快適なドライブとなりました。
義父母たちは お掃除が嫌いな人たちで いつもは 2人の妹さんたちがお掃除をしています。 ずっと訪問するたびに 掃除をしようとするのですが あまりいい気分でないようで 「いいから。」って言われるんです。
私はすごく綺麗にしたいんですが カドが立たないように 自分たちが使用するところだけ 我慢できないので 掃除しています。
流石に今回 お風呂が恐怖で・・・・・ そこらじゅうが ヌルヌルだった。 布団は・・・・なんだかザラザラしていて・・・・恐怖。 すべて綺麗にしたいんですけど 「綺麗でしょ!」って言われるので 何もできないんです。 まあ次の日は 箱根に泊まってゆっくり出来たので良かったですけど。 一泊して箱根から帰る予定の日。 当然 遊んで帰るので 夜中に戻ったのですが いつものように留守番電話に 義母から 「まだ戻っていないの!? 心配だから連絡して頂戴。」 ・・・・・4回も留守電が入っていました。 もちろん 主人に次の日の朝 連絡するように頼みましたよ。
極めつけ・・・・ 今回長女に (現在高校1年生。) 「大学は東京に来てくれ!〇〇だけが頼みだから・・・。」 「いや~私。そんな賢くないから・・・。」 「沢山学校あるし 別にそんなに勉強しなくていいじゃないか。」 「はあ・・・」 寂しいのは わかりますけど そんな言葉を子供に言ってなにが叶うと思うんでしょうね。
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