二次夢中で四面楚歌

[本・コミック] カテゴリの記事

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  こち亀だらけだった今週のジャンプ

  今週のジャンプはこち亀だらけでした。こち亀は二本立てで一本は復活を希望するキャラの発表でした。ダメ太郎や戸塚、チャーリー小林やらがでてきましたが、絵柄が変わっているせいかあまり懐かしさをかんじませんでした。星逃田は懐かしかった。っていうかすっかり忘れていた。両さんを探せって企画のため、こち亀以外の漫画にも両さんがでているということなのでいちお全部探しました。一番見つけにくかったのはブリーチでした。書いたというよりうっかり貼っちゃったみたいな感じでした。ギャグ漫画以外はあたりさわりのないところで両さんをだしていましたが、（よく昔のアニメに観られる他のアニメのキャラを背景にゲスト出演させる感じ）しかしテニプリの両さんの出し方はおもしろかった。些細な矛盾など気にしないさすがです。超こち亀も発売し３０年達成しこれでとうのこち亀でさえ来週から普通に戻もどるだろうというのに銀魂だけ来週も一人でこち亀祭って・・・太臓はあのゴリラ見たいのでいいのか？今週でみえるひと終わってしまった。途中から読んでましたが普通に面白かったのに斬はいまだに何の漫画なのかよくわからないけど色んな意味で面白い。最近なんだかボーボボボーがおもしろく感じるようになってきた。「ねるねるねーるねー　うまい！！」って懐かしすぎ！！なぞの村雨くんも終わるとか・・・いとうみきおさんの次の漫画はジャンプで読めるのだろうか・・・・超こち亀道楽BOX

  2006.09.19

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• どうでもいい会話「ドラえもん」

  暇つぶしに書いたものなので気にしないで下さい。状況は授業をサボった３人が暇をもてあまし、意味不明な会話をしている場面だと思ってお読みください。Ａ君「なぁ　ドラえもんの道具で何が一番欲しい？」Ｂ君「ドラえもん？あんまり俺見たことねーよ」Ｃ君「なんか新しくなってから全然観てないなぁ。」Ａ「あんまり知らなくてもなんか道具知ってるだろ？」Ｂ「まぁ知ってるけど、欲しいもんって言われてもなぁ。どこでもドアとか？。」Ａ「確かにアレあると便利だな」Ｃ「のび太って遅刻しそうになったらそれ使えばいいのにね」Ａ「しずかちゃんの家行くのにジャイアンに会いたくないときとかな」Ａ「俺もあんまり詳しくないんだけど、俺が欲しいのは名前忘れちゃったけどあのなんか写真とると欲しいものが自分のものになるってやつがあったんだけどそれが欲しい」Ｂ，Ｃ「？」Ａ「わかんない？」Ｂ，Ｃ「わかんねー」Ａ「・・・じゃぁいいや。Ｃは？」Ｃ「見Ｈん」Ａ「そりゃタルるートだ」Ｂ「ドラえもんがいれば全部使えるじゃん」Ａ「たしかに」Ｃ「でもドラえもんはいらないよね、ロボットのくせに食費かかるし、押入れの場所とられるし、あのポケットあればいいんじゃない。」Ａ「どくろちゃんとかだったらいいかも」Ｂ，Ｃ「？？ドクロちゃん？」Ａ「・・・なんでもない」Ａ「ドラえもんの手って磁石になってるらしいけど、たまに指とか描かれてるよね。」Ｃ「そーなんだ。俺は立ちションしてるシーン見たことあるよ」Ｂ「ドラえもんってションベンするのかよ」Ａ「のび太って実はすっごい力もちなんじゃねー」Ｃ「なんで？」Ａ「ドラえもんって確か体重１００以上あるらしいけど、のび太がドラえもんおんぶしているようなシーンがあった気がするから」Ｂ「ドラえもんやっぱ重いんだな。のび太んちドラえもんのせいでかなり痛んでんじゃねー」Ｃ「やっぱドラえもんはいらないなぁ」キンコーンカーンわかめーＡ「あっチャイム」Ｂ「そろそろ行くか」Ｃ「そうだね」終わり ・・・時間がないから短くなってしまった。ちなみに自分箱のような会話はしたことありません。最初小説風に書こうかと思いましたが、ただ話してるってだけなのでドラマの台本みたいになってしまいました。

  2006.09.17

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  スクラン１４巻

  スクラン１４巻。表紙は花井と周防でした。次は沢近と中村と予想。（おそらく違う）毎度のことですが読んでない人には何かいてあるかわからない感想です。１４巻はバレンタインと修学旅行の話が主でしたバレンタインの話では結局播磨にちゃんとチョコを上げられる人がいなかった。八雲は躊躇し、沢近はツンされ、天満はなあなあになってました。バレンタインといえばラブコメでは定番中の定番なのに天満と烏丸のストーリーがやけに少なかった。天満の「もう渡したよ」って台詞とおまけのような１ページのみって一体・・・天満がハリマの家に来たときの柱の煽り「さっさすがに二刀流とは・・・」って書いてありましたがたしかに女二人が寝てている状況で、「俺は二刀流なんだ」って言ったら完全にセクハラ発言ですね。１４巻で一番気になったことは、八雲の子供の頃の回想シーンで天満の持っていたゲーム機がニンテンドーＤＳだったことです。１０年ぐらい前でＤＳってことはスクランでは一体どんだけレヴェルのたけーゲーム機になってんだ？ってことになっちゃいますね・・・せめてゲームボーイ（あのでかいの）でしょ。修学旅行はあのサウザーみたいな外国人たちがなんかいらねーと思いましたが、播磨と沢近のとの勘違い（主に沢近）の行方が気になります。とりあえずこの巻で一番おもしろかったキャラは菅ですね。どんどん落ちて行ってくれます。麻生といないほうが面白い。水着相撲軍団と一緒にいても違和感ないし。修学旅行といえばエロ話ですが麻雀しつつ菅たちもエロトークしてました。アニメ２学期の影響かな？？自分の高校の修学旅行の思い出といえば、ひたすらＰａｙ番組見ながら色々ゲームやってすごしてました。エロトークは基本中の基本でしたね。そのとき自分の思っていた以上にクラスの女子の避処女率の高さを知り唖然としたのもいい思い出です。

  2006.09.16

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• 太陽の黙示録

  相次ぐ大規模な地震により引き起こされた日本列島分断によりもはや自力では国力回復ができないほどの被害を受けた日本のその後がリアルに描かれてビックリしました。多くの日本人が難民として他国で暮していますが、そこで描かれる問題もこりゃぁ絶対あるなって納得してしまうようなものでした。もうなんていうか鳥肌ものでした。でてくるキャラクターも三国志の登場人物をなぞった感じでおもしろいです。ＷＯＷＯＷで前、後でアニメやりますね。今度の放送は１７日にやるので絶対観ます。

  2006.09.13

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• スティールボールラン９巻

  月刊誌の連載だけど一回のページ数が多いおかげでコミックの発売が週間の時と似たようなペースってのは嬉しいです。というわけで感想。（ネタバレ）大統領にスティールは利用されていることを知ったルーシーは遺体の在り処の書かれたメモを大統領より先に手にいれ命を狙われてしまう。そんなルーシーの窮地を救ったのはマウンテン・ティム！！マウンテン・ティム・・・・？？？？！！！！！・・・・いたわそういえば！！彼自身が言わなければどこでリタイアしたのか思い出せないぐらい忘れてた。結構出てたはずなのになんだか自分の中ではすっごい印象が薄いです。ルーシーとの間になにやら関係があったようですね。１４歳のルーシーとキャッチザレインボーの能力は雨を固定するって能力ですが。あのばらばらになるやつが理解できないです。「あの方」って誰なんだろう気になります。少し出てきましたが（シルエットで）手に穴らしきものが？？頭の飾りみたいなものでサンドマンとなんか関係があるのかなと思いました。まぁこんな感じで４２０。

  2006.09.06

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  瀬戸の花嫁

  おもしろいー最近読んだギャグ漫画では一番おもしろかった。つーか笑った。表紙とか見たときとかここまでアホな漫画だとはおもいませんした。４年以上連載している作品なのに今まで読んでなかった自分がバカだった。主人公永澄は燦とかルナという美少女と一緒に暮らし、学校では同級生から好意を寄せられるというハーレム漫画のようで実際は全然違うし。お気に入りのキャラは燦と明乃、そしてラストアマゾネス。永澄はモテるということ以外は、主人公なのにもっとも汚れ役。逮捕されたり、命狙われたり、ホモ扱いされたり。まともなカオしてるときより、崩れているときの方が多い。（少女漫画みたいなカオ）政さんとの関係もおもしろい。委員長でメガネっこで実はメガネをはずすと美人という本来ならおいしいキャラのはずなのに余計な設定のせいで不幸なキャラになったり、ヒロインなのに髭を生やすなど女性キャラにも容赦ないなこの漫画。ギャグもいいですがたまにある永澄と燦のラブコメも好きです。絵柄話が進むにつれて変わっていきます。たとえるなら勝手に改造みたいな感じ。萌えとしては初期のほうの絵の方が好きですが、ギャグとしては５巻あたりからが好きです。なんかアニメにしやすそうな感じなのでアニメにならないかなぁとか思っています。自分の周りの友人にも勧めたいけど、自分の友人って表紙が萌え系ってだけで読まないというやつばっかりなのでこのおもしろさをだれとも分かち合えないー

  2006.09.04

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  ナイフ

  重松清著　ナイフものすごーい久しぶりに小説を読みました。この本は主にいじめにかかわる子供、親を描いた小説でした。子供のいじめがなかなかリアルに書かれているせいでなんだか自分でも忘れていたような嫌なことを思い出されたり、ほんとにあるんかというようないじめまで描かれ読んでて読んでる間終始鬱状態で読んでいました。一番自分がこの本で感じたことは、いじめを受けている子供の親の心境、子育てという問題を持つ夫婦の話が描かれていて子供を育ってるってのは大変そうと感じ、不安にさせられました。しかし子供のことで悩むということはつまりそれだけ子供を愛しているということなんだなと、たとえ苦労しても子供を生み育てるって事はそれだけ価値のあることなんでしょう。・・・となんとか前向きに捕らえることにしました。この人の本は疾走でもそうだが重い・・・読み終わった後とりあえずＡＲＩＡを読みました。

  2006.09.03

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  小学校ぐらいのとき

  書くことがないのでとりあえず思い出話（ちょっと違う）自分が小学生のときにやっていた漫画でやたらエロかった印象のある漫画を思い出してみることにしました。思い出せといわれればすぐに思い出すのはやはりぬ～べー読むのにわざわざ隠れて読んでいました。今思うと色んな意味で危ない漫画ですね。（ホントに小学生かよっていう突っ込みは当時思いつきませんでした。）幕張は読んでいましたが意味を理解していませんでした。桂正和先生系は全部。マガジンにいたっては当時の自分的にエロ本と同じでした。あとコロコロだと何だろう？何気に健全だった気がします。別冊コロコロでは電撃ピカチュウがやたらエロかった気がします。カスミ系の話とか。ボンボンではゴエモンかな。サンデーはらんま。小学生でエロかった印象がある漫画はこんな感じです。まだほかにもあると思うんですが。★小学生ぐらいのときにやってた漫画でやたら怖かった印象のある漫画よく覚えていませんが、昔ボンボンで怖い話の読みきりがあってものすごいおびえた思い出があります。（なんか芋虫みたいなやつ。思い出せない）漫画ではないがエヴァの劇場版。幽白。中学になってから初めて読んだ。ぬ～べーのブキミちゃんの話。これはほんとに怖かった。今でも怖い。  ・・・以上どうでもいい話でした。 押すと順位が上がります。

  2006.08.23

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  最強都立あおい坂高校野球部

  最強都立（以下略）１，２巻買ってきました。なんだか野球漫画が読みたかったもので。ストーリーは南ちゃんではなく、野球を教えてくれた師匠こと鈴ねぇを甲子園に連れて行くべく、５人の球児が弱小高校に入学し甲子園を目指すというもの。私立に推薦されるような５人が、約束を果たすために弱小高校にわざわざやってくるとか律儀というかいいやつ過ぎる。そしてかつての旧友が最強のライバルとして甲子園の壁に立ちはだかるというストーリーも個人的につぼ。人数不足ということがないおかげで、よくある部員集めとか余計な話がなくてすぐに試合があるっていうのがうれしいなぁ。しかしコーチンの言っていることのほうが至極まっとうな気がするのは自分だけだろうか？合言葉は「ピンチにスマイル、勝利をゲット」実際高校野球はピンチにへらへらしてたらぶん殴られる可能性があるのでおそらくこの合言葉が通じるのは中学ぐらいまでだろうな・・・今日はキタローのサブマリン投法を真似してボール投げてみたら体痛めました。巨人戦より高校野球、視聴率連日１０％越え今年のシリーズが始まるまで、巨人が勝ちさえすれば視聴率が上がると思っていましたが、成績のよかったときでさえ視聴率は低迷をたどっていたところを見るとやはり試合内容＋aの要素は必要なんだろうなと思います。 よろしかったらクリックを。  

  2006.08.19

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  意味がわからん

  飛雄馬越えるか・・・「巨人の星」４０年ぶりリメーク（ZAKZAK)ようは努力と根性の漫画を、その代名詞ともいえる巨人の星を使って今の読者に読ませたいと・・・だったら何で花形主役にするんだよ・・・原作には出来るだけ忠実にするっていってもなぁ。そうすると結局飛雄馬が主人公みたいな感じになるだけな気が・・・とりあえず今のところ一番意味不明なのはマガジンのアンケートです。花形についてのマガジンのアンケートの質問で●原作巨人の星のキャラクターたちを・・・・１どんどん出して欲しい２出さなくていい３どちらでもいい・・・・なんだこの質問は？２が多かったらどうするつもりなんだ？ よろしかったらクリックお願いします。

  2006.08.16

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  新約巨人の星「花形」

  巨人の星がリメイク！！ということで巨人の星の中途半端なファンの自分は「花形」を読むためだけに３年ぶりにマガジン購入。この新約巨人の星はマガジンの表紙にでかでかと「主役は花形」とパチスロ好きの自分には狙っているとしか思えないような文が書いてある通り。主役はあの星飛雄馬のライバル花形満です。花形満のが主役の巨人の星といえば昔WOWOWで「猛虎花形伝説」なるものがありました。しかしこれは巨人の星のアニメで花形の活躍のみを再編集、新作カットで構成されたものでした。しかし今回の「花形」は完全なリメイクとして花形が主役です。そして期待と不安が入り混じりながら早速「花形」読んでみました。カラーページで、甲子園の決勝から数年さかのぼったあたりから始まります。あのカラーで書かれていたピッチャーは星くんですね。絵柄は・・・まぁ現代風リメイクが特徴でもあるのでいいと思います。（少しやせ我慢）てっきり花形は不良からはじまると思っていたら、すっごいまじめなんですけど。むしろその学校の野球部が不良だらけというルーキーズ的展開。花形はリトルでピッチャーをやっていたけれど肩を壊してしまったためにバッターとしての道を進んでいくようです。なんだこの新巨人の星の序盤のような展開は？？しかしやはりというべきかなんと言うか、しっかりエロまで用意されてました。（っていうかあの女の人は明子のような・・・そんな気がする。うふふとか言ってるし）これからの展開が非常に不安です。現代の人にとっては花形の方がリアリティがあるとか言って主人公にしたそうですが（花形が主役の新「巨人の星」、少年マガジンで連載開始（参照）巨人の星のおもしろさは、あの過酷な状況での星の努力と根性にあるっていうのにわざわざその面白い部分を現代人には合わないという理由で、星を主人公にしないとかいう逃げの姿勢では、ただの今の時代に媚びた巨人の星にしかならないと思います。かなり古い巨人の星をわざわざ現代の人に合わせて読んでもらおうってことはつまり巨人の星の面白さを現代の人にも伝えたいということだと思います。そうでなければ巨人の星をリメイクする必要がありません。巨人の星のリメイクと名乗っている以上、巨人の星のおもしろさをぼかすような描き方はしてもらいたくありません。とまぁコレは記事に対しての感想であり、漫画を見る限りでは確かに違和感ありまくりですが、始まったばかりなのでこれからの展開次第ってことで期待させてもらいます。（ホント不安だけど）自分でも何書いてんだか途中で分けわかんなくなりました。★特訓、とか魔球が現代風にアレンジされるそうですが魔球が出るって事は、プロまでやるつもりですか？名前は大リーグではなくメジャーリーグボールになるのかな・・・左門が相当美形になるのだろうか・・・花形はやっぱり金持ちの息子なのかな。花形モータースじゃなくて現代風にIT関連企業の社長の息子とかいう設定なのではないかと予想。しかし未成年なのに車を乗り回す花形が見れないというのはショックだ・・・・ ランキングご協力お願いします。巨人の星 コンプリートBOX Vol.1 ◆20%OFF！巨人の星（1）

  2006.08.09

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  悪くなったネプチューンマン、へたれ超人ガゼルマン

  試合が始まるまで長かった・・・といってもまだタッグ本選は始まっていないキン肉マン二世第五巻の感想です。いよいよ戦いが始まりました。キン肉マンでは例え元悪行超人であっても、正義の心に目覚める超人が沢山います。あげると阿修羅マン、ネプチューンマン、ザ・ニンジャ、バッファローマンと自分が思い出したところでコレぐらいいますが、その中の一人の阿修羅マンは悪魔超人に戻ってしまいました。しかし阿修羅マンは、息子というトラウマがあり戻ってしまった理由がわかりますが、ネプチューンマンはなんかいつの間にか悪行超人のような扱い、キャラになっています。ただ普通に鍛えた肉体の成果を試したいといのと、自分の一番輝いていた時代で闘いたいからタッグトーナメントに出たいというのが理由だったはずなのに・・・しまいには、自分のことを「性根の腐りきったワル中のワル］発言・・・なんだ一体？確かにタッグ編で現れたばかりのときは普通に正義超人だったはずなのにいつの間にか性根が腐ってます。ショックです。あのザ・サムライとしてキン肉マンチームに加わった彼はもういません。ちょっと久方ぶりに血沸き肉踊るような戦いになったとたんに一気に悪くなってしまいました。キン肉マンという作品の元悪行超人の、友情、正義がどれほど薄っぺらいのか見せ付けられた気持ちです。この調子では、いつかスカーフェイスが「やっぱり俺には正義超人の馴れ合いなんか性にあわねーぜ」とか言っていつ敵に戻っても不思議じゃない気がします。なにが起こるかわからないそれがキン肉マンの面白さです。万太郎が新キャラとタッグを組むなんて自分にとっては想像の外でした。タッグ編が始まり多くのファンが既にいる超人の中から万太郎が一体誰とタッグを組むのか想像していたと思います。今回のタッグ編は万太郎とキッド、万太郎とキン肉マンなんではといった夢のコラボレーションを実現を望むファンの期待に応えたものだと思っていました。しかし新キャラ。しかも弱い。（しかし実は強いんです的な感じがびしびしと伝わってきます。）しかもグレートのマスクをつけるオタク。ゆでたまご先生の挑戦に感動しました。 それにしてもこの究極のタッグトーナメント編では、ついにセイウチン、キッドの活躍の場が回ってきました。いやーよかったよかった。しかし・・・・なんか足りない ガゼルマンが足りない。 ガゼルマン！！ 序盤ではレギュラーとして扱われていたはずなのに、鳴かず飛ばずの戦績でオリンピック編では神隠しにあったように行方不明になりまったく作品に登場しなくなってしまったガゼルマン。序盤では万太郎オンリーの試合ばかりだったので活躍がなかったのは仕方ないことだとは思いますが、オリンピック辺りからの彼の扱いは軽くいじめです。そしてどうにか悪魔超人編にてさりげなくまた現れました。しかし今回のタッグ編で過去に行く超人を募ったときに彼が手を挙げることはありませんでした。というよりもその場面に彼の姿が見えません。すっかりもう脇役以下の扱いです。しかしセイウチンが獣の本性に目覚めたことにより活躍を得たことによりガゼルマンも彼の本性が目覚めれば悪行超人として活躍できるに違いない。ちなみにガゼルとは哺乳綱遇蹄目ウシ科ガゼル亜科の動物の総称だそうです。そのガゼル科のトムソンガゼルは、多くの仲間と行動しているので敵の存在をすばやく察知して敵が迫ってくると逃げ出すそうです。 ・・・だめだなガゼルマンというより今のガゼルマンこそが本性に従っている感じです。ちなみに読み返してないのでよくわかんない文があると思います。つーか長くなってしまった。浪漫堂 アクションフィギュア 「キン肉マン」 ネプチューンマン(パープルジャケット)キン肉マンアクションフィギュアシリーズ ガゼルマン彼はヘラクレスファクトリーを出席で卒業した男です。しかし学歴詐称だと疑われても仕方がないような超人です

  2006.07.28

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• キン肉マン

  悪魔超人編のゲームがでるので、家にある分だけのキン肉マン、２世を読み直してみました。色んなとこで突っ込まれてることですが本当にコレだけ矛盾だらけの漫画も珍しいな・・・つーか一体いつまで続くんだろう２世は、タッグトーナメント編はまだまだ終わる気配ないし、普通にタッグトーナメントじゃ終わんないだろうなぁまだまだ王位争奪編のキャラが全然出てきてないですもんね。とりあえず終わるまでに超人墓場の設定の復活を希望します。 

  2006.07.25

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  ケロロ１３巻どうでもいい疑問

  ケロロ軍曹１３巻読みました。なんだかゾロリをインスパイアした宇宙人が出てきたりと１３巻は劇場版関係が多かった。カラーページは劇場版のイラストですし、おまけには劇場版ケロロ軍曹の吉崎先生のストーリーの草案が載ってました。劇場版は見てないんですがこの草案を見る限りではなかなか面白そう。とうよりすごいＳＦ大作のような感じがします。ＤＶＤが出たら絶対みたいです。内容の感想もう侵略者としてのプライドは０に等しいですね（いまさらですが）でもガンプラがある限り絶対侵略はしないんでしょうね。ケロロ軍曹では愛よりガンプラが世界を救うって感じですね。ドロロと小雪のポジションがかってに改造の山田さんと砂丹くんみたいになっている・・・ケロロたちが平穏な日常を送ってられるのは、シリアスな敵性宇宙人との戦いはこの二人がやっていてくれるからなんでしょうね。第百六話のタイトルのページでドロロが集合写真の日に学校を休んでしまった生徒のように右端に丸い枠の中にいますが、あのページのシーンでのドロロの扱いは一体なんなんでしょうか？１既に故人扱い２普通に書き忘れたので後で描いといた３どこかに修行に行ってしまっていなかった４故郷に帰っていなかった。５そういう忍術・・・ドロロは影が薄く忘れられやすいキャラというのを使ったギャグだとは思いますが真剣に考えるとなんだかよくわからないなぁ・・・あのページはクルルの作った合成写真で、その写真に自分が忘れられていることに怒ったドロロが無理やり頼んで写真に入れてもらったって感じが自分的に一番納得できます。今回の巻で一番のつぼは第百七話ですね。ケロロとタママの頭の下げっぷりは涙物です。ケロロ軍曹（13）超劇場版　ケロロ軍曹　デラックスパック　【初回生産限定版】ケロロ軍曹　セレクション　ちょっとだけよ　1ケロロ軍曹　セレクション　ちょっとだけよ　2ケロロ軍曹　セレクション　ちょっとだけよ　3

  2006.07.23

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  神の左手悪魔の右手

  媒図かずお先生の神の左手悪魔の右手。ストーリは説明しずらいですがとにかく主人公想が恐ろしい体験をする物語です。なぜ想が恐ろしい出来事に次々と遭遇するのか、それは彼にはいわゆる人とは違う力を持っているからです。想は夢、悪夢を見ることで恐ろしい出来事に巻き込まれ、さらにはその力によって悪夢のような恐ろしい出来事に苦しめられている人を助けようとします。本来なら全部読んでから紹介したほうがいいのですが、この神の左手悪魔の右手は７月２２日に映画が公開されるのでその前に紹介したかったからです。なのでかなり間違ったこと書いてる可能性があります。物語の構成は、想の体験する恐怖体験を中篇で５本という構成です。とにかくグロイ。我が家に遊びにきて手に取った人の顔を必ずといってゆがめるほどの衝撃的なシーンから始まリます。その後も全編通してスプラッターな展開が続いていきます。媒図かずお先生の漫画の中でもっともグロテスクと評判ですが、たぶん間違いではないかと思います。ホラー漫画の真骨頂です。とにかく人を怖がらすために生まれてきたような漫画です。「人が死ぬと正体が現れるんだって」この言葉が本当がどうか試すために本当に人を殺そうとする子供。残酷な絵本の通りに次々と人間を惨殺する父親。人の顔をはさみで切る老婆。人の世界の倫理を踏み越える数々の登場人物が登場します。蜘蛛が嫌いな人は女王蜘蛛は見ないほうがいい気がします。自分はページに触るのも嫌でした。幽霊、妖怪、殺人鬼、怪奇現象といった怖いもののおもちゃ箱やーといった感じです。（どんな例えだ）怖いものが好きな人にはお勧めです。この漫画の映画は文庫第三巻の黒い絵本がベースになっています。友達の話では予告編がかなり怖かったといっていたので楽しみです。まだまだ書きたいことはありますが時間がないのでこの辺で今度は漂流教室について書きたいです。神の左手悪魔の右手（1）神の左手悪魔の右手（2）神の左手悪魔の右手（3）神の左手悪魔の右手（4） 

  2006.07.20

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  いでじゅう

  詳しくいうと県立伊手高柔道部物語いでじゅう！です。もう連載は終了しています。柔道部物語と書いてありますが柔道１、ラブギャグ９の割合なのでスポーツ漫画ではないと思います。たまーに試合があります。（しかも結構まじめなのが）ジャンルは学園ラブギャグって書いてあるし。ストーリーは、伊手高柔道部で起こる日常を描いた物語です。前半は本当にただのギャグ漫画ですが抜け毛を気にする主人公を筆頭に個性的なキャラのおかげでかなり面白かったです。後半は主人公林田亀太郎とヒロインの森桃里とのラブコメがメインです。ギャグの強いラブコメですがとしても読み応えがありました。キャラもどんどん増えていきます。そのため普通にどうでもいいキャラが全然出てこなくなります。本当にどうでもいいのでキャラなのであんまり問題になりません。一言で言えば楽しい漫画です。ギャグとしてソフトに扱われてますが、よく考えたらかなりやばいんじゃないのかという下ネタも結構あります。とくに美形キャラ東の行動とか。絵の方は後半になるほどうまくなり女性キャラがどんどんかわいく描かれています。 作者のモリタイシさんは今サンデーでＲＡＮＧＥＭＡＮを連載してます。コレもなかなか面白いです。いでじゅう！（1）  

  2006.07.18

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• 本が増えてきた

  最近部屋に本が増えてきました。９割方漫画ですが。六畳の部屋に本棚４つがもういっぱいになりそうです。結構前にかなり売ったはずなのにまた最近増えてきています。なのにまた三国志や蒼天航路とか冊数の多いやつ集めようとしてるし・・・さらには前持ってたけど貸したままもう返ってくる気配がないジョジョをもう一度文庫版で集めようと思ってるし、さらには最近売ったばかりのネギまをまた集めてしまった・・・この間も確かに資格のための参考書を買いに行ったはずなのに帰ってきてみたら参考書１漫画１１の割合で買って帰ってきてました。大体コミックを売るときは金に困ったときなのですが、今は特に困っていないのであまり本を売りたくないのですがさすがに部屋の許容範囲を超えてしまうのはまずいので、今ある本から売る本を決めることにしました。まっさきに目に入ったのはMONSTERですが、コレはハリウッドで映画化されるらしいので時期を見計らえば今よりも高く売れるかなっと思ったので保留。・・・と色々考えた結果多重人格探偵サイコとヤイバ、電影少女という結果になりました。どれもあまり高く売れなそう・・・なので友達にもらってくれるか聞いてみていなかったら売ることにしよう。本棚一つを完全に占拠しているこち亀も売ろうかなって本を売ろうと考えたときに毎回思いますがアレは自分の部屋ではなく別の部屋にあるので売られるのを間逃れてます。 

  2006.07.15

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  ARIA9巻　

  ARIAの９巻読みました。感想なので多少ネタバレ少しずつですが藍華とアルの関係がすすんだのかな？灯里が藍華の通り名を「素敵な泣き虫さん」が似合うといってましたがたしかにARIAで一番涙もろいのは藍華かもしれません。晃のことを中傷しまわっている人がいましたが、あまりそういった話がなかったので晃のセリフとあわせて印象に残りました。「いいことも悪いこともあたりまえにしないでどっちもしっかり受け止めていかなきゃな」という晃のセリフで思ったことは、自分がたった一つのつらい出来事に対して落ち込んでいる時って励ましてくれる友達とか家族がいてくれるということはとても嬉しいことのはずなのにそういったいいことは受け止められなければつらいときはつらいことばかりに心がとらわれてそういった嬉しさに気付けないんだなぁと思いました。いいこと悪いことを晃はしっかりと両方受け止めているからこそ、中傷をされたという悪いこともしっかりと受け止め、藍華が自分を本気で心配しているということにうれしさを感じたんだと思いました。自分で何を書いてるのかよくわらなくなってきた・・・後はARIAカンパニーの始まりの物語など見所は多かったです。Aria（9）ゲーム関係の記事PS2ARIA The NATURAL　遠い記憶のミラージュ　限定版SDフィギュア画像を公開PS2版ARIAの店舗予約特典は全６種類【PS2】ARIA The NATURAL～遠い記憶のミラージュ～（でっかい詰め合わせ） 9月28日発売予定 予約

  2006.07.14

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  シャナ2巻

  コミック版のシャナ二巻の初回限定版が自分の家の周りの本屋にはなかったのでネットでたのもうかと思っていたら、偶然いった店で見つけることができました。限定版としてついてきたグリモアは他の作家によるシャナのパロディ集のような物でした。自分的には水木しげるの描いたようなシャナがおもしろかった。なんていうかシュールな感じがウケました。そのほかにもおかゆまさき氏の灼眼少女シャナちゃんとか内容はドクロちゃんの1話をドクロちゃんではなくシャナに置き換たような話でした。もちろんエスカリボルグではなく贄殿遮那で悠司が撲殺されます。本編の方はＶＳフリアグネ。何言うかアニメの悠司よりこちらの方の悠司のほうが親近感をもてます。アニメとは話の基本的な進み方は同じですが、アニメではフリアグネの段階でマージョリーがでたり、ラミーが絡んだりしていましたが漫画ではそういったことはなく違う話の進み方なんですね。原作読んでいないのでどっちが原作に近いかわかりませんがたぶん漫画版の方でしょうね。漫画版はとにかく絵がかわいくて好きです。アニメ全部見終わったら小説も読んでみようかな。灼眼のシャナ（2） そういえばネギま再アニメ化らしいですね。どこで放送するのかなぁ、またテレ東？ストーリーも原作とは違ってオリジナルが強いらしいとか心配なのは前のアニメがなかったことにされそうないかってことです。結構自分的には色んな意味で楽しみに観ていたので。15巻の限定版の予約がもうすぐ終わるのかな。いまだに買うか悩む自分。コミック集めていましたが途中で金に困って売ってしまって今はもっていません。15巻だけ買うのか、他の巻もまた集めようか迷っています。新作のゲームもＤＳで出るようです。ファミ通ホームページ【予約】 魔法先生ネギま！（15）　限定版

  2006.07.09

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  賭博堕天録カイジ　７巻

  賭博堕天録カイジ７巻を読みました。最初はすぐに終わると思っていた１７歩編もついに７巻目。このまま堕天録は１７歩で終わってしまうんじゃないかという感じです。こっからはネタバレです。 自分は裏切られているのではという疑心暗鬼にとりつかれるカイジ。いくら考えても裏切られているということは自分の想像の域をでない、しかし一度芽生えた疑惑は簡単には取り払うことはできない。ついにカイジは三好、前田に対しての疑惑を確かめるために二人に対し罠を打ちました。そしてついに明らかになった真実は三好、前田は実は社長側であり、最初っからカイジをこの１７歩に誘い入れ、莫大な金をカイジから得ようとしていました。前田、三好はカイジが沼のあと一文なしになったことを知っていました。社長がターゲットをカイジに決めたときも、三好と前田はその事実を伝えたようですが、社長の考えではそれは嘘であり、実は何億もの大金を実はカイジは持っていて三好、前田達にその金を渡すのが惜しくなり、二人を騙していると三好、前田に言いました。もちろん三好、前田も最初はカイジのことを信じていましたが、文無しといっていたカイジが突然３００万の金を用意したことによりカイジは実は大金を持っていると三好たちは確信します。裏切られているとわかったカイジはショックを受けますがこの状況を最悪ととらないところがカイジのすごいところですね。カイジはまだ自分は事実を何一つ知らないフリを通し、勝つ道を探そうとします。罠を打ったためにもはやスーアンコウの今の手の待ちは社長からは出ない状況なので勝負は次戦に持ち込もうと決めるカイジ。しかしそのためには残り８巡をしのぐ必要があります。勝負の最初のほうで出した三好のソーズの１－４待ちは嘘ではないがどうやらシャボ待ちがあるという公算が高いと考えるカイジ。カイジは次戦に持ち込めることはできるのか？とまぁ大体こんな感じの話でした。三好と前田は、カイジがもっているであろう金の分け前を自分達がもらっていないことに頭にきて、１７歩でカイジを騙してもチャラになるであろうという考え。まぁ確かに本当にカイジが嘘をつき一人だけ大金を持っているってわかったら怒ってもしかたないのかな？でも騙していたってことで怒ってるのではなく、分け前がないことに怒っているのは破戒録のころの三好、前田からは考えられませんねぇ・・・実際４５組を救ったのはカイジであり恩人であることには変わらないと思うのですがそのカイジが分け前を渡していないからといって、三好、前田がカイジをはめることに手を貸すとは・・・つまり金は恐ろしいということですね。賭博堕天録カイジ　1～6巻　福本伸行/作賭博堕天録カイジ（7）

  2006.07.06

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• 蒼天航路

  昨日買って来て読んだ蒼天航路。教養のない自分には難しい言葉が多いけれど、それ以上に話、主人公である曹操孟徳というキャラにひきつけられる作品でした。横山光輝先生の三国志が読みたくなってきました。とりあえず三冊買ってきたのですが、２巻まで見終わりさぁ３巻を読み始めようとしたら・・・いくら探しても３巻目が部屋で見つからない・・・部屋が汚いからかと思い少し片付けてみると驚きの事実が！！なぜか２巻が二冊ありました。別々のときに買ってしまったわけではなく、同時に２巻を二冊も購入していました。小学生のときコナンの２巻をなぜか同時に２冊買ったとき以来です。 

  2006.07.05

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  シーラという子　トリィ・L・ヘイデン著

  最初は表紙に興味を持ち、買った本でした。ノンフィクションのお話で著者であるトリィ・L・ヘイデンが実際に体験したお話です。性的虐待、暴力などにより心を閉ざしてしまったシーラとそれを助けたいと思うトリィ。しかし一度心を閉ざした人間を救うことは簡単ではなく突然目が覚めると直るようなものではありませんでした。人を変え助けるには近道などはないということ時には裏切られ、お互いに傷つくこともありながらもとにかく一歩ずつ絆を深めていく二人の物語だと思います。こういった虐待を受けた子供の話などを読むと自分にとってはほんとにこんなことがあるのかと思ってしまいます。フィクションであって欲しいと思ってしまいます。子供は弱いです。だから大人が守り育てなければならないはずなのにその大人が弱い子供を虐待の対象にしているなんてのは許せるはずがありません。こういった本を読んでもっとも不思議に思うことは実際に虐待を行った人間の考えです。人を傷つけるのは簡単なことだと思います。しかしその傷つけられた人間を助けることは並大抵じゃありません。どんなにがんばっても救うことのできない子供もいます。トリィとシーラとの絆の話だけではなく、そういった傷ついた人の苦しみも考えさせる話でした。シーラという子シーラという子

  2006.07.02

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• 天才な漫画家は誰か？

  今日も相変わらず友達とわけのわからない会話をしました。（自分勝手な文章なため不快になったらごめんなさい）まずはダウンタウンのまっちゃんの面白さについて語る友人。どこかのサイトから見つけてきたらしいまっちゃんに笑いにたいする評論を見つけどうやらえらく共感した模様。なんでもまっちゃんを人間的に嫌いだというのがわかるが、笑いがつまらないっていうのはおかしいとかなんたらかんたら・・・まっちゃんはトークが苦手らしいとか・・・あまり聞いてなかったのでよく覚えてはいませんが・・・こういう話をしだすとみんな熱く語り始めてしまって収拾がつかなくなります。結局最後は、人それぞれというわけのわからない結論で終わりました。あまりお笑いに自分は興味ないのでこの話は相槌うちつつボーと聞くだけで特に話に参加しませんでした。次に話のテーマになったのは、天才だと思う漫画は誰かと言う話になりました。自分が天才が誰かと聞かれたら思い浮かぶ漫画家は、荒木飛呂彦先生と媒図かずお先生ですね。他の友達は、鳥山明、井上雄彦氏、浦沢直樹と名前があがりましたが自分はこの人たちは天才と言うより、なんていうか面白い漫画を書くことができる人であり漫画を描く天才ではあるけれど、荒木、媒図先生から感じる天才って言うのとは違う感じがするとわけのわからないことを言い、案の定自分の言いたいことを理解してもらえませんでした。一体なにがどうすれば天才なのか？どういう理由で天才なのか？たんに自分が好きなだけじゃないのか？とか散々言われましたが、なんとなくわかる人がいると信じています。あえて理由を挙げるとすると荒木飛呂彦先生は感じ方というか、考え方が人とは違う気がするということ。媒図かずお先生は、哲学的な考えがすごいと感じる所や（すごすぎて自分じゃ理解できない所が多すぎます）世の中や人間のとらえ方もすごいと思います。（あと赤と白の縞々の服を愛着してるところとか）なんか結局自分の好きな漫画家をべた褒めしただけの日記になってしまった・・・

  2006.06.30

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  セルゲイどうした！！ 他

  今日はもう何日だ？１２時過ぎたから３０日？？昨日っていうと変な感じなので今日買ってきたものはコミックの舞乙Himeと人志松本のすべらない話のDVD。すべらない話のDVDを買って気付く、そういえばテレビで第六弾がやるのいつだっけ・・・調べてみると２６日って書いてあるし！！たしか自分のブログにもいつやるか載せた気がする・・・・見事に忘れてました。友達が誰かビデオに録っていることを期待します。人志松本のすべらない話コミック舞乙Himeの感想。まずは聞いていた通りアニメとの設定の違いに驚きました。と言うより、もはや別物。しかしせっかく違う設定をやるならコレくらいアニメと離れていた方がアニメ、漫画ともに楽しめますね。よく細かい設定などの説明が載っていますが、ほとんど飛ばして読んだので今度はそこらへんもじっくり読まなければ・・・しかしエロい。さすがはチャンピオン。テレビがテレビ東京の規制のせいだとは思いますが、極端にエロくはありませんが漫画の方は、なんかストーリー考えている人のやりたい放題って感じですね。別に悪いとは言ってはいません。むしろ大歓迎です。 エルスティンはもうエロスティンと化してますね。（くだらないこと言ってすみません。）なんだかところどころにサンライズ関係のパロディが（それ以外のも）ありますね。結構細かい所に色々ネタがありおもしろいです。というかセルゲイ！！どうしたセルゲイ！！この人はアニメとは１８０度違いますね。足長おじさんから狂気の人になってます。とりあえず４巻まで読みました。５巻で完結なんですか・・・・でも舞乙のOVAにあわせてまたやるような話があるので気長にまちます。舞ー乙hime（1）舞ー乙hime（2）舞ー乙HiME（3） ★平野綾さん　HEH HEY HEY MUSIC CHYANPに出演。詳しくはハルヒ京アニサイト素直にすごいなぁ・・・とうたばんじゃなくてほんと良かった。★ARIAのＰＳ２のゲームの最新情報画像や、限定版についてなどここ自分のブログを読み返すと、もう少し面白いことかけるようになれないかなぁと思いますがどうにもなりません。つーかなんか今頃何？見たいな感想が多すぎる気が・・・

  2006.06.29

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  マガジン最新刊

  今日読んだのは、昨日発売した、家庭教師濱中アイ最終巻、絶望先生４巻、スクールランブル１３巻を読みました。濱中アイは、まさに大団円（？）といった最後でした。何巻かのコミックに、コレはただの下漫画ですって書かれていたのでミサキとマサヒコの関係は特に進まないだろうと思っていましたが少しは進んだようですね。濱中アイらしいオチはついていましたが。そして最終話にはついに噂のあの人が登場！！（大げさ）いままで絶対領域（？）を保っていたのは、最後のオチのためだったんですかね・・・それだったらすごいです。おまけ漫画として、６巻のエピソードの「それから」を４コマでやっていました。いつか高校生になったエピソードでもやってくんないかなぁ絶望先生４巻は、内容は色々ありすぎでかなり感想が書きにくい。あいかわらずネタがぎりぎりだなぁ。コマの隅々までネタが張り巡らされているので、見つけるのが難しい上に理解できないネタも多いです。漫画描きながら久米田先生はどうやっていろんな知識を入れてるんでしょうか不思議です。改造のネタに似てるものが多いですね。改造でこのまんがは久本康、米田治二人でかいた漫画だ！みたいなうそをつくネタがありました。今回の絶望先生の巻末ではこの二人の対談が載っていました。わざわざ、うそ漫画まで書いてあってかなり手が込んでいました。スクールランブル１３巻今回の表紙は、播磨＆天満でした。次は麻生と菅かなとか思っていましたが、予想は大はずれでした。次の巻はだれでしょうか、あまりにも読めなさ過ぎて逆に読めるような気がします。（？）いつか自分は動物たちが表紙を飾るんじゃないかと思っています。自分は次巻はナカムラと予想しました。けっこう前から作品の雰囲気がだいぶ変わってきてますね。自分的にはサバゲーあたりから。結構関係が複雑化してますね。これは誰か泣きを見なけりゃまとまらないだろう。まぁもともとシリアスな恋愛の話もあるから、そこらへんはまじめにまとめてくれると思っています。ｂ３５話は、もしかして１３巻には載っていない話の番外編？自分の思い違いか？とにかくこの巻でついに播磨のひげ復活。

  2006.06.17

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  浅見光彦

  今日本屋に言ってみたら、浅見光彦　Ｔｈｅ　ｃｏｍｐｌｅｔｅ　華麗なる１００事件の軌跡という本を見つけました。浅見光彦the complete浅見シリーズは、結構前によく読んでいましたが、最近はあまり読んでいませんでした。いつの間にか事件数は１００事件に到達したようです。すごいですね数が。まだ自分は３０ぐらいしか読んでいません。今のペースで見続けたらいつになるんだろう・・・思えば初めて浅見シリーズを手に取ったのは、箸墓幻想でした。そのころ小説など全然自分は読んでいませんでしたが、ある日部屋を見渡して漫画しかないことに気付き、ここになんか小説みたいのあれば「頭よさそうにみえんじゃねぇ」という理由で早速本屋へ行きました。（動機はまったくもってアホですが、その時の自分の短絡的思考に今は感謝です。）ホラー系がいいなぁと本屋をさまよいましたが、何を買えばいいのかまったくわからず最終的に有名そうな人の本を買うことにしました。そしたら内田康夫と書かれた場所に沢山の種類がありました。これだけいっぱいあるってことは有名に違いないと思いこの人の本を買おうと思いました。箸墓幻想？なんかホラーっぽいしコレにしよう。これがまぁきっかけですね・・・途中まで推理小説とは思ってなかったので、きっと幽霊が出てくるに違いないと気合を入れて読んでいました。・・・出てくるわけありませんね途中で推理小説だと気付き、なかなか面白かったので別のも買ってみる事にしました。次に買ったのが、バラの殺人でした。次に読んだのがフィナーレのない殺人でした。読んだ当時はこの作品が、かなりの異色作であるなどとは知りませんでした。推理小説なんだから洋館ものは当然だーと思っていました。そして次でようやく後鳥羽上皇殺人事件を読みハマッていきました。まだあと７０作近く読んでいないのでこれらもがんばって読んでいこっと。最近は小説自体あまり読んでいないなぁ。すごい読んでいるときって、どんなにページが多い本でも、すぐに読めるんだけどこうなんていいうか、間があくと読むのが結構しんどくなります。なのでリハビリついでに報復を買って一週間ほどかけて読みました。報復ふたたびも今日買ってきたので、コレを先に読もうと思っています。っていうか買ったきり読んでない作品が多すぎる・・・どうしよう・・・浅見光彦ミステリー　DVD－BOX　I浅見光彦ミステリーDVD－BOXII棄霊島（上）棄霊島（下）

  2006.06.16

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  女子大生家庭教師濱中アイ

  最近終わってしまった作品ですが、とにかく少年誌で大丈夫かというぐらいの下ネタが特徴の作品です。物語は、中学生のマサヒコに家庭教師として濱中アイが雇われ、淡々下ネタを交えながら日常が描かれている。ちゃんと、物語は現実の時間と同じように進むため今年の春の卒業の時期にめでたく主人公の中学卒業により物語りは終わりました。あぶない下ネタがありますが、わりとそんなに気にすることなく読める（？）漫画ですね。なんていうか笑える下ネタです。ホント少しだけ恋愛も入っていますが、あくまでギャグのネタのためにある程度です。おなじ下ネタ漫画でも、あの工業哀歌バレーボーイズに比べれば・・・というよりあれは、気持ち悪くて読めません。なぜか友達が面白いといって読んでる理由がわかりません。最近復活したそうですが、そんなに人気あるのか？ 話が脱線しましたが、その濱中アイの作者氏家ト全氏がマガジンに再び戻ってきました。今度はアイドルの話でした。氏家ト全氏は、ヤングマガジンでも妹は思春期を連載しています。これもただの下漫画です。これは、濱中アイと比べると青年誌なのでネタが濃いです。そこに加え今回の、連載も相変わらずの下ネタ。しかし前回は家庭教師、今回はアイドルシュチュエーションがかなり違うので、下ネタのネタ切れの心配はないと思います。今日が濱中アイ最終巻が発売です。女子大生 家庭教師 濱中アイ（6）女子大生家庭教師濱中アイ（1）女子大生家庭教師濱中アイ（2）女子大生家庭教師濱中アイ（3）女子大生家庭教師濱中アイ（4）女子大生家庭教師濱中アイ（5）妹は思春期（1）妹は思春期（2）妹は思春期（3）妹は思春期（4）妹は思春期（5）妹は思春期（6）妹は思春期（7）

  2006.06.16

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• スティールボールランを買ってきた。

  スティールボールラン一巻から４巻まで買ってきました。まだ読んでいません。これってジョジョの第７部ってことでいいんですかね。ジョジョのコミックを買うの久しぶりです。ジョジョは中学のときからかなりはまっていましたが全巻を人に貸して、却ってこなくなってから全然見ていませんでした。（いつ却ってくるんだろう・・・・）最近太臓もて王サーガを読んでいたらまた無性にジョジョが読みたくなったので買いました。文庫でまた全巻集めようかなとか思っています。後一緒にARIAの第一巻から２巻までも買ってきました。今日は疲れたので明日読むことにします。

  2006.06.11

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  AQUA

  アニメのARIAを最近見始めました。あのほのぼのした感じが好きです。途中からなので、アニメの最初のほうが見たいのに、自分の行くレンタルショップにないので漫画のほうを先に読むことにしました。天野こずえ先生のキャラの絵や風景がとてもいいですね。ストーリーはとにかく、ほのぼのと水先案内人見習いの灯里とその周りの人々の日常を描いているって感じですね。まさに癒しといった漫画です。こういったストーリの漫画を買うのは久しぶりでしたが、楽しく読ませていただきました。続きのARIAも集めようと思っています。AQUAを読むまで、火炎之番人って呼ばれている暁は、魔法でもだせるのか？とか勘違いしてました。あと思っていた以上にSF的な設定だったんですね。このアニメは、深夜なんかじゃなくてもっと多くの人が見れる時間でやればいいのに。今日でブログ開設して一ヶ月たちました。だいたい更新した日記に必ず一箇所は誤字脱字があります。読み返してみるとあまりの多さに恥ずかしくなります。というより、こんなわけのわからんブログを見てくれる人に感謝です。ARIA The NATURAL 灯里コインケース（予約）ARIA The NATURAL 藍華コインケース（予約）ARIA The NATURAL アリス コインケース（予約）

  2006.06.07

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  疾走

  この作品は、自分が読み終わったあとなんともコメントしがたい作品の一つです。あらすじは、広大な干拓地と水平線が広がる街に暮らす中学生のシュウジが次々と家族を襲う不幸な出来事を一人で背負って生きていくお話ですかね・・・結構前に読んだんでうろ覚えです。あまりの主人公のつらい人生っぷりがかなり印象に残ります。これでもかってぐらいです。しかし、この本はただたんに主人公や周りの人の重い話を書いているわけではなく１５歳にはあまりにも重過ぎるものを背負ったシュウジの心や、そして一人ではなく二人になりたいという人とのつながりを求めた主人公の心を描いた作品でもあったと思います。（根拠なし）この本はとにかく主人公が幸せになる日が来るのかが気になってしかたありませんでした。最後は個人的に微妙でしたが・・・ただ性的な描写が個人的にはきつかったです。ちなみにおもしろかったけれど、好きな作品ではありません。疾走（上）疾走（下）

  2006.05.30

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  金田一耕助

  アニメの感想ばかりではネタがなくなる恐れがあるので小説の感想もやってみようと思いました。というわけで金田一耕助です。でもミステリーは、ネタをばらすわけにはいかないので感想というより、雑談にちかいです。なんでもあの犬神家の一族が、金田一役石坂浩二さんで再映像かされるらしいですね。自分にとって石坂さんが一番金田一役にあっていると思っていたのでこれはかなりうれしいです。しかし映画とかドラマの金田一って、小説以上によりおどろおどろしさを強調している気がします。ミステリーというよりホラーに近い感じを受けます。映画とかだと、あんまり金田一の名推理っぷりが味わえません。八墓村なんてほとんど、サイコホラーです。石坂浩二主演の獄門島では、あの鐘のシーンでは、原作にはない演出もありましたし。（これでわかる人いるでしょうか？）まぁ小説も十分ホラーじみてはいるんですが、映像はよりインパクトを強くってことなんでしょう。今年の一月には稲垣五郎主演の金田一、女王蜂がやりましたが個人的にはここらへんで悪魔の手鞠唄か獄門島かとおもっていました。電車男がブームになったので、幽霊男でもいいんじゃないかと思ったりしました。実のところ、金田一シリーズはまだ、８冊程度しか読んでいません次に読みたいのは、悪魔が来たりて笛を吹くかな？個人的に一番面白かったのは犬神家の一族でした。ああ、あの時どうたらこうたらと金田一は後悔が多すぎです。そのため、金田一耕助は犯罪阻止率が極端に低いです。

  2006.05.24

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  おにぎりがまずい件について（修正版）

   日記に書くようネタなんて、すでにかなりないんで無理やり自分にテーマを与えて無理やり書くことにします。どんな文になるか楽しみです。アニメや漫画のヒロインの多くに、料理が下手という要素を持つキャラクターが結構いると思います。（あんまり詳しくないですけど）例えばらんまのあかね。これは、有名だとおもいます。（他にもいるけどあんま覚えてない）しかもただ下手とか不器用のレヴェルではありません。もはや、普通の食材と道具を駆使して、禁忌とされてる錬金術を行っているようなもんです。自分の中で料理が下手なヒロインといえばもうこのあかねしかいませんでした。しかし現在の漫画でも負けず劣らずなキャラクターが現れました。スクールランブルの、天満と沢近です。らんまのあかねは、調味料を間違えたという描写や、料理がこげている、生卵を電子レンジに入れるなど、なんとなーく料理がまずく出来上がる理由がわかる気がするんですが（あくまで気がするだけ）スクランで、天満と沢近のおにぎりがまずいって話がありましたが、おにぎりがまずいって・・・どうやればまずくなるんだよ！！漫画なんだから別にいいじゃネーかとか思われそうです・・・いっさい作ってる描写などがないので、なぜあのときのおにぎりがまずくなったのか今書きながら自分なりに考えることにしました。それでは考えて見ます。さすがに、おにぎりをただ握るだけでまずくなるとは思えません。まずくなる原因があるとしたら、飯を炊く前ぐらいしかない！状況から考えて、かなり沢山のおにぎりを作っていたので複数の炊飯器を使用していたと思います。そしてきっとなぜか、天満と沢近の二人は、一人で一つの炊飯器を使っていたに違いない！！それならきっと説明できるかもしれない、なぜおにぎりがまずくなったのか。沢近のおにぎりが、ぼろぼろに崩れた所を見ると、米を研ぐとき水じゃなくてもっと別のものを使ったに違いない。じゃあ一体何を使ったんだろう？？酢か？？・・・いや酢飯があるくらいだからそんなにまずくならないんじゃないのか？っていうか酢は気付くんじゃないのか？？米がぱさぱさでまとまらないんだから・・・油か？？・・・透明だし・・・べとべとしてるかも知んないけど気付かないか・・・も？結論　沢近は米を油で溶いたからまずくなった    次天満天満のおにぎりは、形は四角形ですが、ちゃんと形をなしています。 ということは・・・・まちがいない！！きっと中学の技術とかで、使うあの仕上げ用のニスを入れて炊いたに違いない！！さらにセメダインのブランドだ！！これならあのまずさも納得だ！！よし！！結論はでた以上！！ミラクルしゃもじ　19cmミラクルだそうです。竹製杓子　小小です。     

  2006.05.18

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• 涼宮ハルヒの憤慨で気になったこと。

  感想をじっくり書きたいんですが、眠いんで憤慨で一つ気になったことをあげます。最初のカラーの挿絵で、キョンたちが列車にのり、ハルヒが、「いいこと思いついた」という場面が書かれていますが、その絵のみくるがどう見てもメイド服見えるんですけど、本編じゃあの場面ではもう巫女の衣装に着替えているはずなのに・・・本当に間違ってるとしたら、えらい堂々とた間違いなので俺の勘違いか？ 

  2006.05.15

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