カテゴリ:カテゴリ未分類
本当、最近RSネタがないんでブログを路線変更したいと思います。
昨日からマスカット王国のBISはミステリーブログになりました 何でミステリーブログかっていうと実家に帰ってきて、 アウターゾーンなるミステリー漫画に再びハマりだしたからなんだけど あのねー、本当に世界は不思議だらけです。 オーパーツやらロストテクノロジーやらオーバーテクノロジーやら 漫画とかネットで見てニヤニヤしてるんですけど 何かどうなんでしょうね、これは? オーパーツとは、「場違いな工芸品」という意味で、 それらが発見された場所や時代とはまったくそぐわないと考えられる物品を指してるらしい 現在リストされてる有名なオーパーツを挙げると 水晶髑髏、ピリ・レイスの地図、バグダッド電池、ナスカの地上絵、ストーンヘンジ、 トリノの聖骸布、ミッキーマウス壁画、天空の城ラピュタ、ツタンカーメン、モアイ 全部説明するのは面倒くさいから、今日は自分が一番好きなナスカの地上絵だけ話そうかな 今から1500~3000年前に描かれたという、ペルー南部ナスカ高原の地上絵 超古代文明が生んだ奇跡の巨大図形ですね。 ナスカの地上絵が発見されたのは、20世紀に入ってからなんですけど なぜかっていうと、飛行機に乗って上空からでないと識別できないほど 絵がちょーでかいからだったんですねー 描かれている図は、ハチドリやサルなどの動物30種ほどと 200以上もの幾何学模様、13000以上の直線などなど 動物の絵は最大でも数百メートルほどなんですけど 幾何学模様になると最大で数キロにも及ぶほどなのですよ この地上絵は砂漠に幅20~30センチ、深さ7センチの溝を掘って 粘土層をむき出しにする手法で描かれているみたいです でさー、この地上絵って寸分の狂いもない模様や直線が描かれてるんですよ 当時の技術でどうやってこんな巨大な絵書くんだって話じゃない? そんでさらなる謎はさ、地上絵が描かれた目的だよね 豊作を祈る儀式説とかカレンダー説とかインカ帝国の飛行機滑走路説とかさ 何か色々あるわけなんですけど、どれが本当か今のところ謎ぽいね やっぱ考えられるのは地球外生命体とかUFOが作ったとかさ 超古代文明の人たちがオーバーテクノロジーで描いたとかそんな感じ? うはwwwwwwwやばすwwwwww(滝汗 世界は不思議で満ち溢れてますよね(核爆 あっ、ナスカの地上絵がどんなものかUPするの忘れてたからうpしときますね ロトの紋章ですね、わかります 誰が作ったとか、何のために作られたとか考えたってたぶん分からないけど 色々なことを想像したりするだけでwktkしてきません? 世界にはまだ僕たちの知らない世界があって、 それは今でもたぶん存在していて、やっぱ俺たちはまだまだ無知なのかな いつか真理の扉を開いてみたいものです だからアリアンの繁栄とか願ってます おしまい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|