カンボジアand日本発「氷の灰皿」

ランクルプラドのそっくりサンだ。こんなのは序の口だが（でもこれよくできてるな。）

さらには、こんなベンツもどきもあるぜ。

裁判騒ぎにまでなっている、このそっくりさんクルマ（ホンダのCR-Vにそっくり)
でも堂々としたもんで、名もSR-V。何か悪いことしてる？って感じかな。

そして、ガタイは小さいが、さらに大物がこれ。　

韓国でGMブランドで作ってるマチス、アメリカでもシエビー　

スパークの名で販売されている。

問題は、ラーメン王国のこのチエリーQQなるクルマを作ってるメーカーが、

大胆にもアメリカ本土へ、こいつを輸出しようと画策したことだ。

いくらなんでも面の皮が大気圏以上あるとしか思えない、厚顔ぶりに、金持ちけんかせず

を決め込んでたGMも、堪忍袋の緒が切れた。激怒し、当然差し止めをかけた。


しかし、それより以前の問題があった。

アメリカに限らず、現在のクルマに対する衝突安全基準は、並みのレベルではない、

そこで対米輸出を考えるラーメン王国の某メーカーは自社のSUVを一台、勇躍、

クラッシュテストにかけてみた、もちろん衆人観衆のいるアメリカで自信満々と、

そこで、このSUVは本当に、木っ端微塵にクラッシュ！してしまった！！　

かすかに形が残った運転席が★ひとつ、あとの助手席や後ろの席は、評価に値せず（評価基準に

至らず）という、麺類4000年の歴史も何にもならない、史上最低の評価となった。

クラッシュして何が悪い！とは、さすがにラーメン王国のクルマやさんもいわなかった、らしい。

ここで事実上、ラーメン国車の対米輸出は不可能となった。


さすがにそのSUVは、そっくりさんは　ださなかったらしいので、そっくりさんが

いいことか、悪いことかは、十分わかってるみたいだ。