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ぎっしり詰め込まれてる、クルマのパーツ。
これは、カンプチアクローム という通りにある、わけのわかんない店。 よく見るとクルマのパーツらしい。しかし誰が買うのだろ? お客はいなかった。 写真とるよっていったら喜んで、カメラアングルから避けてくれた。 案外、余裕の商売っていう感じ、店内はごちゃごちゃしてるようで、 整然と整ってる。 他にも、借家かなんか持ってて、ここは、どっちゃでもいい場所かな? カンボジアのプノンペンは、土地バブルがけっこうすごい。 だから、土地を持ってる人にとって、こんないいことはない。 最近、韓国の民間人進出が多いプノンペン。 なぜなら、1000万円もあれば、商売できるのが、カンボジアのプノンペンだから。 日本だったら1000万円(10万ドル)でできる商売は、デザイナーぐらいじゃ ないかな?喫茶店やるにも1000万円じゃ、内装替えて終わりだ。 もち地方へいけば別だが。それでも人口10万人クラスの街で、1000万円で 何ができるかな?いいクルマ買うか、中古のマンション買っておわりだな。 韓国も同じで、ソウルなんか東京並みに諸物価が高く、土地なんぞはもっと高い。 それ考えれば、プノンペンで10万ドルは、結構、使いでがある。 場所にもよるが、市内のそれなりの場所で、まあまあのスペースの商売は できる、それでも、近頃は、敷金1000万円なんて物件がけっこうある。 その値段でも利用する人がいるから、成る価格だ。 このあたりが、プノンペンがバブルだ といわれる所以だ。 土地神話が完全に実話になってるのが、カンボジアのプノンペン。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Apr 19, 2006 01:19:13 PM
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