カンボジアand日本発「氷の灰皿」

クルマが似てるの知っていたが、まさか社名もマークも瓜二つとは！？
ここまでくると、中国4000年の歴史とはなんだったんだろうか？
歴史はないに等しい、他の国でも、ここまでやらない。いや、できない。
ここまでやるには、それはそれで技術が必要だ。プライドがないのか？

そのいい例が、これ。ここまで似せるなら、オリジナル作るほうが早いのではないだろうか？
似せたことで、かえって崩壊してる。

このベンツもよく似てる。似せることが、かれらの技術なのか？


でもこのランクルなんかかっこいいじゃない。これ、ランクルのドレスアップ版じゃないよ。

れっきとした別車種。富貴6500　とかいう　らしい。カンボジアあたりへ、本物の半値で売り出せ

ば、売れそう。実際、アメリカ輸出を考えてる中国は、同じクラスのクルマの、ほぼ半値で販売し

することで、アメリカ市場への上陸を目指しているらしいから。


カンボジアでは最近、アメ車の新車がよく売れてる。

理由は、レクサスと同じかそれ以下で、フル装備でAT仕様が手に入るから、らしい。

元々、4年落ちのレクサスを、ありがたがって、日本での新車価格で買っていた、彼らは

新しいアメ車が、同じ値段でかえるという単純な　理屈に気づいたようだ。

ランクルの最高級車、日本ではランクル、シグナス　の日本での新車価格は約583万円

（4.9万ドル）。アメリカでレクサス名になるが、中身はまったく同じ。