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今日はバレンタインデ~ィですね
だから、ちょっとティティと旅行記はお休みして ブログから いつも遊びに来て下さる皆さんに 香りが無いけど・味見も出来ないけれど チョコのプレゼントで~す 娘がセッセと作ってくれました~ ジャ~ン え?え~これだけ ちがうちがう これからトッピングするの~ あ!そうかそうか ビックリした こうなるの 今度こそ ジャ~ン
お!お~~~かわいいね~~ まだまだ、これからこうやってラッピングして~ ふんふん はい 出来上がり お~~ すてきすてき
中にちょっとしたお菓子も入ってます たくさん作って 全部 友チョコ 残りはバックに入れてました 早い者勝ちだそうです 雰囲気だけで ごめんなさい 見・味わってくださいね~~ 娘からのブログの友チョコでした 皆さんへ HAPPY セント バレンタインズ デイ
バレンタインに 女性から男性に愛の告白としてチョコレートを贈る お返しに ホワイトデイに男性から女性に何か贈る と言うのは日本独特の文化? なにに載せられてこのようになったのか 何か不自然さを感じてしまうのは 私だけでしょうか フランスやアメリカは 愛の告白は男性から女性へ 友人へ恩師へなど 日ごろお世話になってる方に送ります お店には色々な品物が並びます チョコとは決まってないので アメリカでチョコレートを配るのは学校の中 子供達 自分のクラスの生徒人数分を準備 小さなレターも名前入りで付けます それを一人一人に配ります 息子も娘もたくさんチョコレートを貰ってきます チョコレートだらけ でもそのチョコレート凄く安いんです ちゃんとそれ用に出来あがってる だからレターを書く方が大事 先生方や親しい方 お世話になっている方々には ネクタイだったりお財布だったり置物だったり 子供が選んだ可愛いアクセサリーだったり 様々です 勿論 チョコレートでも OK 日本のバレンタインズ デイ がどことなく偏っているのは お歳暮などがあるからでしょうか 内容が重ならないように なにが主体で広まった行事なんでしょう??? 息子は小学一年生だった時 いつも世話をしてくれた女の子に ホワイトベア―のぬいぐるみをあげました 小さな恋の物語 ですね 女の子がすごく積極的で 小学1年生でしたけれど 親が見ていても アメリカの女の子ってす・ご・い でも ほほえましかったです こんなバレンタインって楽しくないですか? でも 日本でも 子供達は どんどん 自分たちで変えて行ってますね 自分たちが楽しめる バレンタインズ デイ に お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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