チョビ家のトリセツ
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チョビママ♪
不思議生命体トワゴン(ADHD)の成長記ヾ(*ゝω・*)ノヨロピクネ チョビの大会入賞までの軌跡(に、なるといいですな~( ̄▽ ̄;)アハハ… ) 仲良し兄妹のミラクル生活を寄り道しながらご案内♪
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わたしがそのむかし、 犬猫里親のボランティアを ちょっとだけ、ホント短い期間だけ・・・ お手伝いをさせていただいた団体が 動物病院と連携して 3月14日に『ねこカフェ』が 昭和町西条にOPENします 簡単に説明するとね、 団体が保護したニャンコを病院で診察して、 常時10数匹を猫カフェへ。 気にいったニャンコを条件付きで 譲渡できるシステムです 詳しい説明は。コチラから ノア動物病院が開く猫カフェの名前は「はこぶねこ」。 店内で常時十数匹の猫を自由に飼う。 来店者はドリンクを飲みながら猫を眺めたり触れたりできる。 何度か来店して触れ合う中で、 気に入った猫がいればオーナーになることもできる。 院長は「子猫に比べ成猫はなかなか引き取り手が見つからない。 近年、癒やしの空間として人気を集める猫カフェを 里親探しの場にできないかと考えた」ときっかけを語る。 システムは、 法人が保護した1歳前から3歳ぐらいの成猫を預かり、 病院で診察や血液検査をして健康状態を確認しカフェに送る。 里親希望者は、ワクチンや避妊・去勢手術など 同法人が負担してきた医療費、2万円弱を支払う。 動物病院が猫カフェを運営するのは全国的に珍しいという。 と、いうことです ちなみに・・・ 県内では飼い主のいない猫が殺処分されるケースが依然と多い。 県動物愛護指導センターによると、 2008年度に殺処分した猫は2197匹で、犬は673匹。 データが公表されている中で殺処分が最も多かった1995年度は、 猫が7500匹、犬は8400匹を超えていた。 そうです・・・
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