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2006年07月02日
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カテゴリ:産業廃棄物
 気付かなかったのですが、産業廃棄物処理業の許可申請に必要な講習会、この際行われる終了考査(試験)が厳しくなっていますね。

 確か、以前は新規も更新も全体の6割以上正答であれば合格だったはず。それが新規講習会の試験では、行政概論で6割以上正答していないと、その時点で不合格に。つまり足切りに。

 確かに受講したお客さんからは「難しかった~」という話が年々増えています。以前は落ちる人の方が珍しかったのに、最近では再試験を受けなきゃという話も。

 許可申請の窓口でも、審査が厳しくなってきているような感じが。先般出した下関市では、個人の新規申請で、銀行の残高証明書を求められましたし。

 不法投棄がなかなか減らない現状から厳しくなっていくのでしょうが、一方ではリサイクルが進んで、最終処分場(埋め立て)の満杯になる残存年数が、以前の予想より延びてきたとのレポートも。産廃の世界もダイナミックな動きが始まってきたようです。






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最終更新日  2013年08月06日 22時46分29秒
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