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カテゴリ:イベント・歳時記
昨日は日本郵政公社の船出の日。いつも利用している博多郵便局には、テレビクルーと思しきカメラマン達が何人も取材を。
制服も一新されたようで、まあテレビカメラが入っているからではないでしょうけど、職員の方の応対もいつも以上に愛想がいいような・・・。作業もいつも以上にてきぱきこなしているような印象。 ところがところが・・・・夜になるとこれが一変! 博多郵便局は、19時を過ぎると受付が通常の窓口から時間外受付窓口に変わるのですが、19時半頃ゆうパックを出しに行くと、建物の外まで並ぶ長蛇の列! 民営化される2、3週間前から、時間外窓口の受付職員の数が減らされたのか、今までにない長蛇の列が生じるようになってはいたのですが、こんなに長い、20mほどまで並んでいるのは初めて。 しかもこれがなかなか進まない。一旦並んであまりの遅さにあきらめて帰る人も結構いて、だから列はそれ以上長くは。私も帰りたくなったのですが、翌日必着のゆうパックがあったので仕方なく。 並んで待つこと30分。ようやく窓口にたどり着いたのですが、ゆうパックのシステムが変わったのか、受付処理にいつも以上に時間が。これが長蛇の原因? ところがところが・・・・! 確かに窓口の受付職員の方はバタバタしているのですが、その向こうでは携帯電話で談笑している人も。それを見てたら頭に来たので、目があったときに睨んだら向こうを向いてまだ談笑。しかもそれを職員は誰も注意しない!(=_=) それに加えて、私の後ろの列を見たら、郵政公社の制服を着た職員と思しき人が4、5人並んでいるのが。 お客さん優先だろうが!職員はお客さんが済んだ後で自分の分を出すのが普通じゃないのか! 頭に来たので自宅に戻ってから郵政公社にクレームのメールを出したのですが、現在まで返事は無し。 郵政公社が真にサービス業に目覚めるまで、まだまだ時間がかかるでしょうねえ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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