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テーマ:風俗営業(80)
カテゴリ:風俗営業
今日は1日で、中洲のクラブ2件分の風俗営業許可申請。
さすがに2件あると、書類の作成とチェックに時間をえらくとられてしまいます。特に図面には。 うち1件は、今まで1号許可(キャバレー)を取っていたのを2号許可(クラブ)に変更する案件でしたので、店内がやたらと広い。 1階から3階まである上に、許可内容が今回変わるので、今までの図面が使えなくなり、そのため新たな図面の作成にしこたま時間がかかってしまいました。 風営の許可申請では、とにかく図面の正確さ、分かりやすさがモノを言うので、いつも図面作成に一番時間をかけます。 依頼者の方とは、博多警察署のロビーで待ち合わせ。そこで私が持ってきた申請書類に自筆のサインを。 その後、そこで手続きの費用もいただいたのですが、警察署内でダークスーツを着た者同士が万札を手に持ってお金のやりとりをしているなんて、傍目には怪しい人間に思われてしまいますよね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年04月24日 23時39分56秒
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