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テーマ:風俗営業(80)
カテゴリ:風俗営業
西日本新聞の記事「風営法違反136件を確認 福岡県警、一斉立ち入り」
こういうのを見ると、年末だな~と思いますね。 「全国風俗関係事犯等取り締まり強化期間」の一環だそうですが、来月12月になると、また年末の取り締まり強化が実施されますね、ついでに飲酒運転も。 それにしても「中央署管内が31件で最多」ということは、中洲では違反はたいした数ではなかったのでしょうか。中洲地域はほとんどが博多署管内ですから。 54件もあったという従業者名簿の記載義務違反ですが、たぶん実際はもっとあったんではないでしょうか。 なんといっても、いわゆる水商売は従業員の出入りが激しいので、従業者名簿をきちんと記載して管理するのはなかなかむずしい、と風俗営業のお客様からよく聞きますし。 「偽装ラブホテル」の取り締まりも全国的に強化されてきたようですし、中洲の風俗営業の店舗も最盛期に比べると5分の1以上減っているとの話し。 なかなか厳しい風俗営業許可の店舗経営ですが、これからのクリスマス、忘年会、年末商戦の時期だけは大いに盛り上がって欲しいと思いますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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