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テーマ:風俗営業(80)
カテゴリ:風俗営業
今日は水曜日。というわけで水曜日恒例、博多警察署管轄の風俗営業許可申請の営業所検査の日。
博多警察署管轄の営業所検査の場合は、時間が「2時から4時の間」としか指定されません。 2時ジャストに来てくれれば問題ないのですが、4時近くになると2時からずっと待機していなければならないことになり、これがけっこう苦痛。 博多警察署の取扱件数は、中洲地区を抱えているだけあって群を抜いて多いので、この方式を取らざるを得ないのは分かるのですけどね・・・・。 しかし、幸い今日は30分ほどの待ちで済みました。 今日、環境浄化協会から検査でいらしたのはHさん。 中洲地区の検査は、Hさんともう一人Mさんの2人のみが担当しているようで、ここのところ圧倒的にMさんの方と出会うことが多かったのですが、今日は久しぶりにHさんでした。 MさんはもちろんHさんとも顔見知りなので「ああ、先生の案件ですか」ということで、テキパキと15分ほどで終了。 特に今回は居抜きの物件だったので、申請後から店内のレイアウト変更もなく、スムーズな案件でした。 今回のお客様は県外の方。そちらの方の警察署の実地検査との違いに驚いていました。 風俗営業の実地検査は、所轄警察署によってだいぶ内容が違いますからね。 私も、県外の案件の検査に立ち会ったときは、福岡との違いに逆に驚くことが多いですし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年05月07日 23時17分23秒
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