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テーマ:勉強会・セミナー(12)
カテゴリ:セミナー・勉強会
お客様の社長に誘われて、夕方6時から博多青旬会に出席してきました。
博多青旬会は、講師を招いてセミナーを行ったり、参加者同士で勉強し合う異業種交流会。 私が主催する側として参加している「けいえいをよくする研究会(けいよく)」と、よく似た異業種交流会です。 しかし、驚いたのは8年間も毎月一回欠かさず開催されているということ。 「けいよく」も、5年間続いているのですが、こちらは2ヶ月に一回。 毎月一回8年間も、というのは、主催してみれば分かるのですが、並大抵の思い入れがないとできないものです。 今回の講師は、NPO法人九州プロレスの理事長兼看板レスラー筑前りょう太選手。 筑前選手には、今年1月、行政書士会博多支部の新年会でも講演をお願いしたので、お話しを伺うのは2回目になります。 プロレスラーを志すようになった幼少期のお話しから、高校・大学とトレーニングを積んだ日々、メキシコ修行時代、日本でのデビュー戦、九州プロレスの立ちあげ、異国の地で目覚めた郷土愛の大切さ、などなど、相変わらず一本気で熱い語りでした。 また、この日はオブザーバーということで、元WBCフェザー級チャンピオンの越本隆志さんも出席。 というわけで、九州プロレスの代表選手と元世界チャンピオンの夢の顔合わせが実現しました。 この顔合わせを見てすぐ「異種格闘技戦」という言葉が浮かんでしまうのは、プロレスファンの悲しい性ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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