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テーマ:長崎県(10)
カテゴリ:旅行記
2日は、私の母校彼杵中学校昭和50年卒業生の同窓会でした。
前回、同窓会に出席したのは20歳の時だから、実に30年ぶり。 ほとんどの人の顔を見ても誰だか分からなくて、「アレ誰?アレ誰?」と聞きまくっていました(^^;) それにしても、結婚が早い人は孫の話を始めたりして、私には子供がいないせいか、そういう話しを聞くとさすがに年月の経過を感じます。 久しぶりに会う人がほとんどだったのですが、気付いたことが一つ。 ずっと地元にいる人は、中学時代と性格がほとんど変わってないですね、姉御肌だった人はやっぱり今でも仕切上手だし、よくしゃべる印象があった人は今でもやっぱり機関銃のようによくしゃべる、ボソッと面白いことを言っていた人はやっぱり今でもボソッと、同じように。 逆に、大学や社会人になってから全国あちこち移動している人は、だいぶ性格が変わっているように感じたのが面白い発見でした。 ところで、私はよほど香川照之に似てるらしくて、何人もから似てる、ソックリと言われてしまいました。 中には、こんなに似てるのは初めて見たから人にも見せたい、と写真を撮る人まで・・・・(^_^;) 次にみんなで会うのは還暦のときでしょうか・・・・・・。 また大勢で再会したいものです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年01月08日 00時54分11秒
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