以前もあった、動物愛護法改正のためのパブリックコメントの第2段が始まったそうです。12月7日(水)までだそうです今回も、簡単にできるページを見つけて載せました。
それから、先日、転載した、「取り残された動物達への1000枚の応援メッセージ」
メッセージを送ってくださった方、ありがとうございます。 私も、姪っ子もメッセージも送りました まだ、1000枚に達してないようなので、引き続き、24日(木)PM 8:00 まで募集中だそうです。
詳細はこちらnekonekoさんのブログ http://ameblo.jp/tsukuba-cats/entry-11081381030.html
それから、明日、 だそうです。
毛皮にされている動物たちの事を考える日ですね。
大阪、鹿児島で、毛皮反対のイベントもあるそうです。
詳細はこちら さっちーさんのブログhttp://ameblo.jp/amour918/entry-11082677675.html
ガンマンさんの記事は、ガラスの傷あとが、「ここから出して。」という動物たちの涙の叫びのようですね・・。
【以下、転載記事】 *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。
多国籍さんのブログからの転載 http://ameblo.jp/natsuhonoho/entry-11080969694.html
早川(-。-)y-゜゜゜ ←早川さんより転載です
『助さん、拡散!!』2分でOK!動物の法律改正パブコメ1携帯メールも可!!
『助さん、拡散!!』←これツイッターからのパクリです。パクッてすみません。。。
公益財団法人どうぶつ基金さんノブログからです。↓
http://doubutukikin2010.blog58.fc2.com/blog-entry-322.html
2分でOK!動物の法律改正パブコメ1携帯メールも可
https://business.form-mailer.jp/fms/8c161fcd9934
記入フォームはこちら です。
※この記入フォーム は内閣府承認団体である公益財団法人どうぶつ基金が制作管理しています
※このフォームによる意見提出 が正式にパブリックコメントとして受け付けられることは環境省の承諾済です。 が正式にパブリックコメントとして受け付けられることは環境省の承諾済です。
公益財団法人どうぶつ基金は1988年に設立された「行政による犬猫の殺処分ゼロ」をめざす日本で唯一の公益財団法人です。
こんにちは、公益財団法人どうぶつ基金(内閣府承認)理事長の佐上邦久です。
本日は、あなたに緊急のお願いがあります。
今、環境省が動物愛護管理のあり方について私達の意見(パブリックコメント)を2件求めています。
私たち国民が法案改正について直接意見を届ける事が出来る、5年に1度しかないチャンスなのです。
そこで是非あなた様から環境省あて意見を送付していただきたいのです。
やり方はカンタンで、下記の空白を埋めて送信ボタンを押すだけです。
どうか声なきどうぶつ達のために、あなたの貴重なお時間を少しだけください。
※このフォームによる意見提出が正式にパブリックコメントとして受け付けられることは環境省の承諾済です。 ※下記のフォームでチェックを入れた意見があなたの意見(パブリックコメント)として環境省に送られます。(メールの差出人はこのフォームにあなたが記入したアドレスになります。)異なる意見の場合は上記環境省HPを参照して直接お送りください。
https://business.form-mailer.jp/fms/8c161fcd9934
以上転載でした。
頭の悪い「ナ」でも、送れましたでしゅよ
みなさん、送るでしゅ~
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ガンマンさんのブログからの転載
http://ameblo.jp/wanwan2011/entry-11057198283.html
ガラスが泣いている
犬を放置したとき
それはあなたの良心が失せたとき・・
犬をいじめたとき
それはあなたの心が消えたとき・・
犬を捨てたとき
それはあなたの自身を捨てたとき・・
この子が出たがっている
ガラスごしに叫ぶ まだ生きていたいと・・
この子が泣いている
ガラスごしに光った瞳で・・
彼らは言葉をしゃべれない
いや
しゃべらなくていいのだ
悲しみも 喜びも 怒りも
全身で表すすべを知っている
極めて純粋に
極めて堅実に
極めて必死に・・
捨てられ閉じ込められた彼ら
何を感じ 何を思い 何を訴えたかったのか・・
この傷あとに・・
このガラスには 人間の傲慢と彼らの涙の叫びが刷り込まれている
この数百・・
いや数千のそのすがるような思いが
ガラスの傷跡に映し出している・・
この傷の数だけ叫びがあり
この傷の数だけ涙があり
この傷の数だけ命があった・・
そしてこの傷跡が彼らの最後の遺言状になったなら
これほどに悲しい最後の生きた証しはないのではないか・・
私たちより はるかに純粋で
私たちほどに強欲もなく
そして素直で一途なこの子達が
富と名声と己の欲のみを追いかける人間に
この世にからも追い出されてしまうか弱き動物たち・・
あのガラスに傷跡ひとつない 穏やかで幸せな社会が
一日でも早く来ることを 私は願ってやまない・・。
2011 10 23
ganman