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カテゴリ:本
映画「星守る犬」を見ました。
映画が公開されたとき、予告編を見ただけでウルウルしたので、 映画館では号泣して見れないだろうとも思い、DVDで見れたらいいなと思ってました。 見てみると、やっぱり号泣してしまいました。 (あらすじ) 朽ち果てた車の中で寄り添うように、男性と一頭の犬の遺体が発見された。 鑑定の結果は男性が死後1年。だが犬は死後わずか3ヶ月。この時間差が意味するものとは? それは哀しくも愉快な一人と一頭の、残されたわずかな“生”を生き抜く旅の終着点―。 笑ったり、泣けたりしました。 あらすじにもあるように、最後は悲しい結末でもありますが、2人(匹)で過ごした時間は、 幸せな時間でもあったと思います。 感動的な映画でした。 そして、原作の漫画も読みました。
漫画も泣けましたが、漫画の方が笑えるところが多かったです。 続編もあって、サイドストリーというか、主役とは別の人や犬で、 登場した人のお話になっていて、 続編も笑ったり、泣けたりしました。
映画も漫画も楽しめました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.06.15 16:32:03
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