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カテゴリ:映画
ストーリーの舞台が、大震災や不況、戦前、戦後の厳しい時代が舞台みたいで、 主人公も戦闘機を作った人がモデルになっているそうで、 韓国では「戦争を美化しているのでは?」という批判もあったようですが、 宮崎駿監督は、戦争が大嫌いだし、従軍慰安婦問題では、「謝罪や賠償をしっかりするべき。」 領土問題も、「半分に分ける。共同で管理すればいい。」という発言もしていて、 友好的な考え方の方なのだと思います。 「慰安婦問題で日本は謝罪・賠償すべき」 宮崎駿監督のインタビュー記事が物議(J-CASTニュース) - Y!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130719-00000008-jct-ent 私も同じ意見です。 なので、映画でも戦争を美化しているのではないと思います。 そして、生きるという事の大切さを描いているのだと思います。 ユーミンの主題歌も印象的で、耳に残ります。 若い頃の曲みたいですね。 時々、気付いたら鼻歌を歌ってます音譜 ジブリ作品は、主題歌も印象的ですもんね。 今回も、良い作品だと思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.08.20 09:27:40
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