韓流コスメ&みちのくさん&書き溜めた映画感想文
ダイエーさん経由パラママーケットさんへ。韓国化粧品アモーレさんに釘付け。コスメのクォリティもさることながら、美容部員のお姉さんの美女ぶりに、思わず親父状態に突入。んがーっ!コスメも韓流にハマりそう。お姉さんは、美人なうえに、コスメサンプルまでくれたのだ。「カムサハムニダ」と言ったなら、お姉さんは優しい声で「チョンマネヨ」って。(笑)美白ものが、こんなに充実しているとは。とにかく、あのストロベリーヨーグルトパックは、姐やん多分ゲットしてしまう予感が。で、ファブリックマートで布地検分してから、「みちのく」さんへ、御食事に。※(お写真は、いつものとおり日記リンクしているleiちゃんHP参照よ)根昆布?芽昆布?の小丼と冷やし蕎麦。今夜のメニューはとってもヘルスィー。なんだかとっても茶が旨い。で、その後ずーっとガールズトークは炸裂し、気づけば私達はシンデレラ。疲れ知らずでべしゃり倒すのが快感よ。@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@※唐突に、映画感想文を、一挙にアップしちゃうわよ「Butterfly effect」アシュトンクッチャーお肌がちゅるちゅる。無理なストーリー設定だけど、アシュトンが可愛いからいいの。で、デミームーアとは今も仲良し?「あのときこうしないで、別な方向にいってたら」って、考えても仕様がないけれど、誰でも考えてしまうことだものね。「宮沢賢治物語」緒方直人の東北弁に違和感が。「Hell boy」特殊メイクしても、「あ、あの俳優さんだ」って顔がわかっちゃう。見てくれ怖いのに、猫好きなとこがイイ。「13going on 30」コメディなのに、泣いちゃった。それはチックスムーヴィだから。これを観て、マークルッフェロに私は惚れてしもた。「The reconing」ビューティフルマインドだっけ?あの映画でラッセルクロウの、彼の想像上の親友役やった俳優さん。顔はよく見かけるのに名前がでてこない。堕落した坊主役が、あまりにも彼に似合う。「Kill Bill2」ユマサーマンの肢体のしなやかさと、肌の輝きが羨ましい。もうちょっと激しい、血みどろドンパチを期待していたんですよ私はタランティーノさん。「Liar,Liar」ジムケリー、何故にあなたはそんなに顔の筋肉が伸び縮み自在なの?子役の子が、ブラッドハウンドの仔犬に見える。「ドンファン」手持ちDVDこの映画のテーマ曲の、ブライアンアダムスの声を聴くと、姐やんは癒されるのであった。若かりし頃のジョニーデップもイイけれど、なんつったってマーロンブランドとフェイダナウェイのラヴシーンが貫禄あって素敵だわ。「Taking lives」イーサンホーク、アンジェリーナジョリー、キーファーサザーランド。中途から、どんでん返しの筋書きが読めちゃった。イーサンホークは、ジュードロウと並ぶ「変質者演ったら上手い人」だと思う。「ジョンソンファミリーヴァケイション」ヴァネッサウィリアムス、あなたも齢には勝てずなの?でも、水着姿に女の意気地を感じさせてくれた。倅役のヴァウワウちゃん可愛い~。んも~、とにかく可愛い~。アンティは君のファンだよ~ん。「Dogville」だからあのラッセルクロウの親友役演じた人が大悪人。鎖で繋がれて、カウベル首につけられるニコールキッドマンがそそるんだぞ。世の中で一番罪深いのは、閉じられた社会での「因習」ってことに尽きると思ったわ。「Ed Gein」これ実話なのよね。切取った女性の性器に、リボンをかけてリース作ってはりました。ひぃ~。リボンかけちゃうぞ姐やんだって!ひぃ~。「Ella Enchanted」プリンセスダイアリーにも出演してはる別嬪さん。お肌がめちゃくちゃ透き通っているではないかいな。衣装が好きです。「マグダレーンシスターズ」で主役はってた女優さんが、チョイ役で一瞬映っているのが、贅沢だな~と思いました。「修羅場の人間学」これはジョージアベさんの原作ね。たかしま弟さんの演技が濃い。これはやくざ映画なんですよね?「ジェーンエア」シャーロットだったかエミリーだったか。ブロンテ姉妹の原作だったわよねたしか。違いましたっけ?私は、この手の文学大作の映画ヴァージョン、どうしたって避けて通れない。「殺伐」「荒涼」「哀切」「苦悩」が溢れてる。ブロンテ姉妹、一度でいいからハワイに遊びにくりゃ良かったものを。「Girl with a pearl earing」スカーレットヨハンセンちゃん(だったか?)あなたの素肌が陶器のようよ。ピアスの穴を開けられるシーンの、多少の出血と一滴の涙で、心の処女喪失を描いているわけですね。その当時の絵の具塗料&顔料の作り方に感動した。私も乳鉢で、削って砕いて練りあげてつくりたい。あんな画料を心から。「Ginger snap back」エアウルフもん。女優陣の特殊メイクがいい。ロマンティックホラーかなと思うと、やっぱり観ちゃうのよね。「The gosts of Edendale」DVD低予算で、よく頑張りました。最後に発狂してしまった女優さん。そのシーンが一番女優魂光ってた。「Soul plane」ぎゃははははっ!軽い気持ちで臨んだら、コレ子供に見せられないじゃな~い!ナスティコメディでありました。あたいは好きだよこういうの。「Passion of the Christ」古代言語のアルメェーク語とラテン語で台詞のやりとりしてるから、英語字幕追うの必死だったわね。っていうか、メルギブソンの監督作品って、痛い残虐シーン多いのよ。メル…痛いのが好きなのメル?拷問のシーンには、相方のほうが引いてたわ。「マゾヒストには、最大の快楽」と、つい感想を漏らしたら、「お姐さん罰当たり」と言われましたが。聖書に随分忠実に描かれているみたいですね。全ての罪を贖うために、ナザレのイエスはゴルゴダへ。「The human stain」秀作です。老境のアンソニーホプキンスに、裸体さらけ出すニコールキッドマン。赤毛も素敵ね。タイトルは、いろんなふうに解釈できますね。そのうち姐やんも、さらけ出してみるよいろいろと。(笑)「フルタイムキラー」駄作だ。それは反町隆のせいではない。何故って共演の中国人俳優の日本語が、あまりにもお粗末に過ぎるから。中国語で通すか、せめて英語にすりゃ良かったものを。ばかばか。「櫂」原作に、随分忠実な脚本ね。日本で観た頃はわからなかったものが、今ではいろいろわかるようになりました母心。うう。(涙)「In eternal sunshine of the spottless mind」ジムもケイトもクリステンちゃんもどうでもいいの。脇役にマークルッフェロちゃんが映ってる。不思議な映像美だね。製作者、オリジナルの「タイムマシーン」観た?「The day after tomorrow」デニスクェイド、父っつぁんになって、ハリソンフォードとかぶって見える。昔は、関根ツトムに似てたのに。こんな気象状況が、いつかは現実に起こりそうな、そういった漠然とした不安感を、観る側に残します。「警鐘」ってやつ?準備しとけってことかしら?相方なら、嬉嬉として装備を固めるだろうけど。氷河期が、また巡ってきたらどうします?あなたも私も凍り漬けよぅ~。「危ない刑事」凄っげ~!凄っげ~!何が凄いって、アサノアツコとキノミナナの、80年代ファッションよ。太眉、いかりの肩パッドにボディコンシャス。とどめにドでかいイヤリング。で、いきなり歌って踊りだしたよ柴田恭平。おいおいおい、話しの筋にじぇんじぇん必要ないのに、恭平が踊ってるよ!いいのかよおい!止めなくていいのかっ?「いくぜ!」って歌いながらかけ声かけられてもさ。アンタ「いくぜ!」って一体どこへ行く気さっ?なんだっけホラ、ビーバップに出てた人、目の細い鷲尾いさ子だかの旦那さん。あ、中村トオルか?顔がつるりんとしてて剥き玉子みたいだぞ。「東雲楼 女の乱」う~ん、いいね。カタセリノが開き直って着物の裾乱しながら、いきなり立膝になるシーン。姐やんこれやってみたい。(笑)で、誰より色香があるのは、ツガワマサヒコおじさまだから。ミナミノヨウコさんの汚れ役もいいじゃな~い。「A cinderella story」ヒラリーダフちゃん可愛いね。こないだハワイに来てたよね。シンディローハンちゃんとヒラリーダフちゃん、二代ティーンネイジアイドルだけど、私はヒラリーちゃんのリップグロス使いが好きだよ。ブリトニースピアーズとか、クリスティーンアギレイラみたいに、俗世に塗れていっちゃうんだろうねいつかは。姐やんなんかは、未だにシンデレラだけどね。(臆面もない。笑)片方失くしたガラスの靴を、とっとと探して持ってきてプリンスチャーミング。「Dawn of the dead」最初から最後まで、「ゾンビがゾンビに、上手にゾンビの絵を描いた」みたいな。これはたしか、ロメロ作品だと思ったけれど。どうしてロメロはゾンビが好きなんだろう?ゾンビが好きな心境って、ねぇそういう嗜好なの?面白かったけど。子等には無論見せられない。ゾンビ馬鹿って呼んじゃうよもう。男一匹、無法松だぜゾンビ馬鹿。「Van helsing」主演男優、この手のCG映画ではお馴染みね。でも、その髪型も頬髭も姐やん嫌だから。飛ぶ女吸血鬼を演ったお姉さまがたの素顔が、絶世の美女で魂消る。特殊メイクするのがもったいないくらいの美女だから。きっと血ぃ吸われたい男も多いだろ。な?「The hole」怖いぞ。ある意味背筋凍る。脚本が素晴らしいのでしょうね。あっぱれ完全犯罪。あどけない顔をした悪魔。非の打ち所のない犯罪者。そんなスタンスに、できるものなら私は立ちたい。「Elf」これはファミリームーヴィね。クリスマスがくるたび、繰り返して観ちゃおうか。ちょっとほろっとさせるシーンもあるんだよ。憎いよコノ!って感じ。 「義務と演技」一番色っぽいのは、スギモトテツタさん。タカシマレイコさん綺麗過ぎ。シミズミサさんは、演技上じゃなくても恋多き女って印象。タチヒロシさん、あなたはベッドシーンが似合いません。でも結局最後大団円なんだもん。そんなふうにまとめてどうすんだよ。現実はこうはいかないもんだぜ。誰も血の涙流してないじゃないのよ。でも、タカシマさんの半裸ヌードは、何かしら姐やんの目標になる。頑張ろ。「The stepford wives」黒髪ショートカットのニコールキッドマンもイイ。マシューブロドリック、親父モードはいってる。グレンローズ様圧巻。ベッドミドラー様圧巻。滅茶苦茶に散らかってるお部屋を見て、ゲイの人が、「この部屋でタンソ菌つくってるの?」っていったセリフに大爆笑。「ぽっぽや」建さんと北海道弁が噛み合わない。大竹しのぶさんの演技が過剰で鼻につく。なんちゃら涼子ちゃん、出番少ない。最高だったのは、泥酔している志村けんさんの演技。彼が映っているだけで、相方が「日本で映画の撮影をするときは、ほんとうに飲酒するのですか?」と訊いたほど。迫真である。リュウイチサカモトの曲が雪景色にマッチする。歌っているのは、お嬢さんの美雨ちゃんだったのね~。「呪怨」なんてこたないわねと思っていたら、お布団の中に潜り込んでいたお化けのせいで、姐やんお布団かけて寝られなかった。ばかばかばか!突っ込みどころ満載なのに、あのワンシーンで、相方にしがみついて寝なくちゃいけなかったのだ。ばかばかばか!私絶対、「グラッジ」は観ないからねっ。「Around the world in 80days」ジャッキー…齢くってきたわね。アクションシーン、もっともっともっと観たかったわジャッキー。フランス女性役の、その名もなんちゃらフランスという女優さん。その前歯のすきっぷりがボンソワールな感じだ。わざとそうしたのかしら?今頃はもう矯正した?その前歯が特殊メイクだったら、賞賛に値すると思います。ガーヴァナーシュワルツェネッガー、おいしい役どころで御出演。