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テーマ:天才ボディの作り方(498)
カテゴリ:らくくるイメトレ
両手を水平に伸ばして届く範囲。
それが、自分の「間合い」なのだ。 実際に立って手を伸ばして、周囲の空間に触れて、感覚をつかむ。 なんとなく自分の「間合い」がわかったら、「間合い」に入ってくるものすべてを身体で感じてみる。 こんな感じで、より「間合い」を実感したら。 その間合いが、すべてのパワーをふわっと吸収し飲み込んでしまう結界のようなものだと思うのだ。 そう、ちょうど上下前後左右とスッポリ自分を包み込む球のようなイメージ。 これをすることで、言葉や視線、思いが直接身体に届く前にそれを感じ、自分がプレゼンシングするための間、時間を与えてくれる。 また、視覚で捉えられる範囲以外にも意識を向けられるので、自分が「見えないもの」に対する不安感も減少する。 感覚の使い方なんだけど、らくらくはセミナーや会議のときにも応用している。 もちろん身体をプレゼンスにするためのスキルでもあるのだ。 周囲を敵に囲まれた(様な気がする)時。 いろいろな事に余裕をもって、対応したい時。 このイメージを使ってみてね。 ご注文は…、ここをクリック!! サンマーク出版より絶賛発売中!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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