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カテゴリ:ライトノベル
今日は、学校でテストがありました。
またもや、例によって例の如く体育でしたがねwww うちは、あと2週間で期末が始まるのですが。 全10科目、一日2科目づつやっていきます。 1、2学期は、適当にやって来た私ですが、3学期は、一応留年する可能性があるので、マジメにやろうと思います。 にしても、いままで(まだ中学一年ですが^^;)ろくに勉強もしてこなかったので、1時間程度で終わるんですよねー。全て入れてw マズいとは思っているのですが、どうにもこうにも、これだけは変えられないんですよ。 まぁ、学校がエレベーター(エスカレーター?)式なので、同じ学年で留年2回して、退学処分にさえならなければ、受験のことは考えなくてもいいので、とても楽です。はいるのがとても面倒ですがね。 そういえば、いぬかみ、シャナ、キノの映画が4月21日(だっけ?)に公開されますね。 見に行きたいなぁ、とは思っているのですが、私も、一人で見に行くのは、キツイかなー、とか思ってたりしてますwアニメ映画って、ちょっと見に行くのキツイじゃないですかー。 やっと、しにバラの6巻を読み終わりました。 しにがみのバラッド。6 珍しく(まだ6巻までしか読んでいないですが・・)アンハッピーエンドの話しが多いですね。 てか、それしかないような・・。 ・はじっこの少女。 最初はちょっと意味不明なように感じました^^;でも、最後に意外な・・・ 死ぬ前に好きだった彼。死んでから好きになった彼女。 あり得ないとは思いますが、この気持ちは何となく分かるような気がしました。 ・きみがあるく塀のうえ。 好きだけれど、自分を失う。究極の選択です。「私は早くここを出たい」そういう彼女に、彼は何を想ったのか。寂れた遊園地に入る、彼。そして、永遠に待ち続ける。アンハッピーエンドです ・彼女の風景。 この男は幸薄にもホドがありますね。北へ北へ、車を走らせる彼と彼女。偶然知り合っただけの二人が、やがて海へたどり着く。「アタシを殺してよ」そして、彼女は・・・ 二人は、同じ道を通り、同じ“死神”に出会う。 まぁ、こんな感じでしょうか。文章が下手ですいません^^;;; かなり、泣ける話だと思います。実際私もなく寸前までいきましたね。 「きみがあるく塀のうえ。」が私的には一番泣けました。 こんなもんかなー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月15日 21時20分05秒
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