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カテゴリ:ライトノベル
期末まであと2週間もないというのに、PCやって、アニメみて、ラノベ読んで怠惰な生活おくってる私は何なんでしょうねorz
火曜日には、恒例の(恒例の?)レポートですしね~。 今回は簡単ですけど。 さてさて、やっとしにバラ7を読み終わりました(ぁぁぁ しにがみのバラッド。7 ・このこどこのこ、このこねこ。 綾は兄に、兄妹以上の想いを寄せていた。ライヴ練習中、だるそうにする綾。 検査の結果「治らない病気」だった。残り短いことも綾は悟った。 二人は・・ ・キミが生まれた夏の終わり。 綾が死んでからさとるは抜け殻の毎日を送っていた。そんなさとるを心配する綾の双子の妹・紗耶。そんな時、さとるのファンだと言う娘に会う。帰り道、真っ白い花にあった、紗耶は、気づかされた。そして・・・ ・花の戯れ。 唯一の存在は、モモとは違う、“影”に出逢った。彼女はいった。「思い出すでしょう」と。 その言葉に、動揺を隠しきれないUN。 尻切れとんぼですいませんー。 尻切れとんぼと言えば、昔捕まえたトンボの尻尾(長いやつ)にヒモつけて、跳ばしてましたねー。たいていが、千切れてましたが。。。 うわ、グロw なんか、オススメの本とか漫画とかありますでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月17日 23時09分21秒
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