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カテゴリ:ライトノベル
ども。
さて、アニメの放映されなくなり、私も溜まってた奴(60強)を見終わってようやく、銀魂に入ります。まぁ、これは40話終わってるんですけどね。 さて、ゼロ魔の話でもしましょうか。 13巻ですが、 本格的に話が進み始めましたね。 12巻はいらなかっただろう、というぐらいに。 12巻から続いてることといえば、異端審問の事と、クリームの事だけですね。 それも殆ど要らないという。 話は、ロマリアにいくことです。ハイ、これだけです。 ここで3人の虚無の使い手、2人の使い魔、4つの始祖の秘宝がそろった訳ですよ。 つか、アルビオン、トリステイン、ガリア、ロマリアでしたっけ? 元々あって杖を交えた国~みたいなのは。 だからそれぞれの地に一人づつって訳ですね。 アルビオンがテファ、トリステインがルイズ、ガリアがジョゼフ、ロマリアが聖下。 まぁ、こんなことはどうでも良くて、ジュリオに関する私の予想はビンゴだった、って事ですね。 まぁ普通に考えればそれ以外あり得ないんですけどね。 1、ジュリオは常に手袋をしている 2、ジュリオは貴族でもないのに幻獣を操れる。 ここから導き出される答えは一つですよね。 とまぁこんな感じです(どんなだ 吃驚したのは、サイトが地球に帰ってくるってことですね。 では お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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