おっはげはげ～～～で迎えたこころん♪
ぎんちゃんが到着後、鳥部屋へと移動し、あっというまにみんなと同化。
たっくまし～～♪と思ってたのだ～
だって・・・ちぇりぃなんかは鳥部屋行っても私から離れられないし、
種餌だって「いらなぁ～い」「食べさせて～」・・・
うちの子たち、大体こうなのだけどねぇ。
今回は巣箱の中から触りまくって育てた子たち。
私の思いいれも相当なもんだったので、「巣箱での記憶」？
母のおなかの中の「子宮での記憶」？と同じようなものがあるんじゃないか・・・と
そう思ったほどの違いがあったのだ。
こころは巣上げまで人間の顔も手のぬくもりも
全く知らないのだから、鳥としての「本能」のほうが上回ってるんだって、
そう思っていたのね。
それがそれが～
すっかり甘えっこに変っちゃって～～～
くっついて離れない、こころとちぇりぃ＆なっちゃんに怒る「こたろ」。
今朝もガブりとやられました・・・(T∇T)アハハ・・・(|||_ _)ハハ・・・
「おまえ～～～！！」って感じで
向ってくるのよね・・・こたろ・・・そしてガブり。
こんなオカメ見たことない（笑）こたろぉ～～～～（笑）
そのこころん。
すきっぱらの体重86ｇ。挿し餌後88ｇ。
（ちぇりぃ88ｇ。後、100ｇ・・・）
兄である つき＠ＳＦＤＳシナモンパイド/rslv wf pl
はとても華奢な子だったのだけど、父になった現在すきっぱらで83ｇ♪
うんうん、立派になったもんだ(*^-^)
こころとの体の感じの違いから
こころんはもしかして女の子？？？？
と希望的な憶測をたててみたりしています(･ｍ･)ノ★
先に書いた「子宮での記憶」ですが
息子が3、4歳の頃、産れた「クリニック」のそばで
「おなかの中でな、首が苦しかってん。きゅーってしんどかってんで。」
「あったかいおふろにぷかぷか浮いててんで。下に向いて寝てるねん。」
と言ってはっとしたことがありました。
１度おなかの中で「心拍異常」な日があって
病院で１時間ほど横になって検査したのです。
大事に至らず、ほどなく心拍は元に戻ったのですが、
「きっと首に巻いてたね」
と先生と後で話したことを思い出したんですよ・・・
その記憶はその後大きくなるに従って
息子の中からは消え去ったようですが、3,4歳あたりまで
残ってる子は残ってると後に聞いたことがあります。
「生命」ってほんとに不思議で素晴らしいですよね。
