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m(_ _)m
昨日のお昼にちいさなちびちゃんとのさよならがありました。
保温ケージを開けると横たわったちびちゃん・・・
ちいさなちいさな命たち。
保護しても5割助けてあげられればいいほうです・・・
私の力のなさか・・・
今回はいろんなことがありました。
しずくの2号ちゃんのそのうの塊と嘔吐。
しずく3号ちゃんの飲み込みの悪さ。
こと2号ちゃんの嘴の異常。
この3羽はうまく対処でき、この子たちの力を引き出してあげられた。
2号ちゃんはじゅえるとしてうちへ。
3号ちゃんは甘露ちゃんとしてぴぃももさんちへ。
2号ちゃんはこぎくとしてうちへ。
旅立った６～８ｇのちいさな命たち。
戻ってきてください。
今度はもっと長い時間一緒にいよう。。。
一方～こぎくちゃん。
すくすく大きくなっています＾＾
鼻水じゅるるん～なので、1羽だけ別ケージ。
保温ケージが狭くなってきたので、「こたろケージ」をだしました＾＾
いきなり明るい光に、むっちゃ怖がるきくちゃん(´；ω；)
ことちゃんの性格を継いでるのか・・・
ミーさんちに迎えられた「みのりくん」も同じ性格のよう・・・
慣れるまでもうちょっとかかるな(´・з・｀)
それでも広いケージにのびのびし始めています＾＾
よかったね。
こぎくはわんは全くもってOKらしい。
まんまのあと、ケージの掃除中、おうちゃんともじょもじょ～～（＾ｍ＾）
さて・・・
ここのところ「ロックジョウ」についていっぱいメールをいただいておりました。
ロックジョウはオカメインコの雛が常備している菌が
免疫低下やさまざまなことから口角細胞に入り込んだとき発症する病気です。
最初は鼻水、涙・・・風邪の症状から始まることが多いです。
ひよりは2歳半になりました。
ひよがうちへ連れてこられたとき。
偶然その何日か前にたまたま「ロックジョウ」について友人から聞いていた私。
ひよの状態を見て直感してしまいました。
そこから必死でいろんな情報を探し出し、
相談した友人のうちにたまたまロックジョウの子がいた・・・
Ayaさんちのアニーちゃんは心の支えでした。
「おりーぶ」として生きていたから今のひよりがあるとも言えます。
そして・・・いつも感じてることですが、
ひよりが私を必要として出逢ったんだと。
そう思っています。
その頃より「ロックジョウ」と言う病気がオカメ飼いさんの中に
浸透していってるからなのか・・・
ほんとに多く聞く病気になっていて、切なくてたまりません。
かかってしまったらなかなか助けられない・・・
病院の先生は今もそうおっしゃいます。
そのひより。
今日も元気いっぱい♪
嘴カット後の記念撮影～～～
乾いたペレットの粉も食べれるようになっています＾＾
寒くなってきたので
ケージをあったか仕様に換えました。
ロックジョウを克服した「ひより」がここにいます。
