おりーぶのtori biyori☆inu biyori

本日2つ目の日記です～

はっか5歳。つくし7歳。
どちらも「男の子」だと思っていたこの5年。

去年、Ayaさんからプレゼントしてもらった「ぽぷり」とふたばが仲良しになったことから
「おっさん2羽」の同居が始まっていました。

それが気づけばおたまちゃん誕生で・・・はっかの「女の子」が発覚（＾＾；）
慌てて巣箱設置の巣引きとなりました。

まさか・・・まさか・・・こんな日がほんとにくるなんて・・・(TT)
4/11　1号誕生です＾＾

手乗りのつくちゃんはっかちん。
2日目から雛ちゃんチェックをさせていただきました。
最初は左手流血・・・負傷・・・
仕方ないね＾＾
おとうちゃんとおかあちゃんだもの。

たまちゃんをいくつ産んでるのか、有精か無精かも見ずにこの日のチェックでした。
巣箱の外にちいさな1羽の亡骸・・・があり、かなりまたショックを受け
そこからこの子が育つかどうか心配でたまりませんでした。

オカメは「チッチッチ」と親にご飯をねだるのですが
ウロコの赤ちゃんは「みしみし」鳴きます？
（Ayaさんもおんなじ表現していたからきっとそうだと思う　笑）

それがおなかがすいたままで鳴いてるのか、
ごはんをもらってる最中の声なのかもわからず、不安はつのるばかり。

そのうにはフォーミュラーのようなものが少しはいっていましたが
ズプリフルーツペレットの色ではないし・・・
「少なくない？」
オカメのように種の形は見えないし。
「やっぱり少ないよね？」

・・・でこれまた不安になり挿し餌をしてしまいました（＾＾；）

今回７つ卵を産んでいたはっかちん。
この時点で2羽孵し、1羽が成長中。
残り２つの無精卵と３つの有精卵とわかりました。

卵の状態から次の孵化まで日にちがかかるのはわかっていたので
それも含めて気持ちはどきどき・・・
どうか中止にならないで・・・と（＞人＜）

今朝2羽目の孵化を感じ、お昼の巣箱チェックでようやく安堵できました。

そのうに少しですがまんまがちゃんと入っています＾＾

心配だった1号ちゃんのそのうはもう満タンでした（＾－＾）

見えにくいですね・・・（＾＾；）

2羽と2個のたまごちゃんたちです～

産まれたてのウロコ雛はオカメ雛とそう変わりはないです。

親たちはペレットや種、野菜にエッグフードなどをしっかりと消化させたものを与えてるようです。

はっかもつくしもとても上手な子育てなのですね＾＾

今も「みしみし」が聞こえてきます＾＾

がんばれ～～熟年新米パパとママ～～～～(･ω･)/