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2008.01.14
テーマ：子連れのお出かけ(8053)
カテゴリ：お出かけエンジョイ！
多摩六都科学館ではいろいろなイベントも開催されています。 今回娘たちは、「顕微鏡でミクロの世界をのぞこう！特集 雪」 というイベントに参加してきました。 イベント会場に入っていくと、ありました  沢山の顕微鏡が   覗いて みると～ミジンコやらミドリムシ、ツリガネムシ等・・・理科の教科書を思い出すような微生物の数々 なんだかとっても懐かしかったです。 中にはドライアイスで作った雪の結晶もあって綺麗でした。 今回のイベントは雪の特集だったので、  雪の結晶を切り紙でつくるというワークショップがありました。 雪の結晶は六角形が基本だそうです。 気温や水分量でいろいろな形に決まってくるそうです。 娘たちも雪の結晶の切り紙に挑戦しました。 出来上がったら、なんと  会場の窓に貼って・・・ これは長女の作品です！ 白いスプレーをかけてくれました。  さあどんなふうに出来ているでしょうか？  六角形に近い雪の結晶でした。 自分の名前を付けたら完成です。 科学館の窓に自分たちの作った雪を飾ることができて大満足の娘たちでした。 あとチョウザメの歯の化石のレプリカ消しゴムを作るイベントにも参加しました。 たっぷり遊んでたっぷり学んで充実した一日だったようです。 さて科学にどれくらい興味を持ってくれるかなあ    紋切り型 雪之巻 この本  が科学館のイベント会場にあったけど・・・なぜかビニールで封印されていて  中身が見えませんでした。いろいろな紋切りに挑戦したくなりそうです。     江戸時代こんな紋切り遊びがあったそうです！お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008.01.16 11:07:04
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