333006 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

りんごの井戸端会議

りんごの井戸端会議

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Profile

りんご。o○

りんご。o○

Freepage List

Calendar

Archives

2024.11
2024.10
2024.09
2024.08
2024.07

Category

2007.04.17
XML
カテゴリ:たわごと

そういえば、夕べ、とっても奇妙な夢を見た。

私の元へ妖精が訪ねて来たから面会しなさいという。

妖精おとめ座

妖精ならば、お会いしなくては・・・

すると、光に包まれた小さな可愛い女の子の妖精が部屋に入って来た。

フワフワ宙に浮いていた。

その子が私の顔を見つめながら何か呟いた。

そして、彼女は私の体の中にスーっと入ってきた。

私の頭は万華鏡のようになり、何かを考えることも、手足を動かすことも、言葉を発することもできなくなった。

彼女は私の中で何をしようとしているのだろう?

LOVE を咲かせようとしてる?  ぷぷ。 そんなバカな。

恐怖感はまったくなく、ただ、もう一度、あの可愛い妖精の姿を見たいとだけ思った。

結局、私の体の中から出てくることはなかったけど・・・

 

ぴゅ~ぅ台風

ん?

小さな悲鳴のような声に目が覚めた。

声の主は隣のベッドで寝ている旦那だ (-_-;)

きゅぅ~台風

あんたは犬か?

ハァハァ

ハァハァ

なんとなく様子がおかしい。

さらに耳を澄ましていると・・・

ハァハァ...ハァハァ...ハァハァ...

段々息が荒くなってくる。

もしかして、誰かに襲われてる??

う~~~ん台風

やっぱり、誰かに襲われてるようだ!

面白かったので、しばらくずっと見ててやった。

キャッキャッ\(^o^)/

 

悪妻なワタシ。

 

 






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.04.17 17:15:55
コメント(20) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X