うちの ゆうこりん ( ダレ? ) によってカミカミされ続けた AFLAC アヒル。
汚くなったので、先日お洗濯してあげました。
そして、しばしの間、ベランダで天日干し。
アヒルの干物づくり
やがて夜になりました。 でもアヒル君はまだ半乾きだったので、そのままベランダに。
窓を開けて夜風にあたりながら、私はゆうこりんとテレビを見ておりました。
すると・・・
あ ふらっく...
あふらっく...
あふら~~~~~~~っく!!
という寂しい声が・・・
そうなんです...
誰もいるはずのないベランダから、AFLAC アヒルの声がしたのです。
(~▽~;))))...あわわわ
ベランダを見回しても誰もいません。
こ、こ、こわひ~~っ (((=_=))ブルブル...
翌日、日干しになったアヒル君を手にとって、何度も押したり揉んだりしてみましたが、いっこうに言葉を発しません。
とうとう壊れてしまったのでしょうか...
そうなると、薄情なカミカミ王子のゆうこりんも、アヒル君をチラ見することもなく、シランプリ
そんなアヒル君が不憫になった私は、アヒル君を抱きかかえて頭をなぜなぜしながら、一生懸命話しかけてあげました。
「アフちゃん (← いつの間にか付けた名前) 喋っておくれ」
「アフちゃん、カワイイよ、いい子だよ」
すると、その約 10 分後・・・
あ ふらっく...
あふらっく...
あふらぁ・・・っく
またしても、誰も操作してないのに喋った...
そしてそのまた 10 分後・・・
アフラック!
アフラック!!
アフラーーーーーーック!!!
気のせいか、なんか得意げでねぇ ?
しかし、これがアフちゃんの最後の雄叫びとなりました・・・
御祓い