書道の雅号が決まりました！
先生が私の姓と相性の良い画数でいろいろ考えてくださり、いくつかの候補の中から相談して決めました。
先生のお名前が「銘霞」とおっしゃるので、私たち門下生は「銘」という字を一字いただき、「銘～」となります。
で、私がこのたびいただいた名前は・・・
ジャーン
「銘優」です。
縦書きにすると、こんな雰囲気になります。
銘
優
「優」は、そうです、優ちゃんまん 
の「優」です（笑）
親バカもここまできたか！ って、誰か言ったｹ？？？？ （笑）
ちゃいますよ！ 私の姓と合わせたときに、17画が最も相性がよくて、中でもこの「優」という字が最高だったからだすよ！
これも神様の思し召し～～♪♪ （← 結局は親バカ ＾＾；）
先生は、もちろん我が愛しの優ちゃんまんからこの字をとってくれたのですが、最初にこの名前を提示されたときは、優が将来死んでしまったときに、名前を書くたびに辛い思いをしそうだから嫌だと思ったのです。
でも、死んでしまった後も、私の名前で優はずっと生きつづけると思えばいいじゃない、と言われ、決めました。
それに、もし今後、他のお弟子さんの誰かがこの名前を貰ったら、かなり悔しいし！（爆）
縦書きにすると名前負けしそうな感じですが、この名前に恥じないように、これからも頑張らなくては！
雅号の授与式は6月1日。
都内の某ホテルであります。
せっかくだから、着物を着て行きたいのだけど、6月から暦上では着物も衣替えになり、単衣の時季。
でも私、単衣のフォーマルの着物を持っていないので、袷を着て行きたいのですが、大丈夫かな～？
夕方だし、そこまでうるさく言う人なんて、いませんよね～？
