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2015/05/21
カテゴリ：バラ
耳鼻咽喉科で診て頂いたら 経過は 順調で 少しずつ 話しても良いと言われました いきなり 話し過ぎると また 元に戻ることもあるので 「少しずつですよ」 「え～ と言ってください」と言われました なんせ 先週の火曜から ずっと 筆談で 沈黙を通していたので 本当に 声が出るかしら と 「え～」と声を出すのも ちょっと心の準備が要ります（笑） １ ２の３で 「え～」と言うと 本当に「え～」でした（笑） 思わず 自分で自分に拍手です でも 「おはようございます」のような長いセンテンスは やはり かすれます  まぁ～ 出るようになっただけ 感謝ですが・・・ いつもの自分の美声に 戻るのは まだ しばらくかかりそうです（笑） 先生の仰ることを守り １０日近くも 筆談で通したのは 明日から 父が入院するからです それまでには 絶対 治そうという強い気持ちがありました ドクターと 手術について 話し合えないと困りますからね と言っても 外来 そして 前２回の入院で 今回の手術については 十分に 説明を受けてるので 大きな不安はないものの 高齢で 心臓が悪いので 「絶対 大丈夫」とは言えないですから ただ 胃がんの初期のため 局部麻酔をかけ 内視鏡で 一枚 はがす 比較的 安心安全な手術で済むようです そして その一枚を病理検査に出すそうです 手術は 月曜日 やはり 終るまでは 落ち着かないですね ところで 今年のマイガーデンで 一番 すごかったのは 「オルレア」    去年 平田ナーセリーで ２株買い求め 茶色になった種を 埋めるでなく パラパラと 撒いていただけで あっちにも こっちにも 白いレースのような花が 咲き誇っています 発芽率１００％って 本当ですね  バラの殿堂入りの 「エリナ」  情熱的な真紅のバラ 「イングリッド・バーグマン」  白に 縁取りが赤く 徐々に 全体が赤に 「ノスタルジー」  淡いピンクが優しい雰囲気 「ニュードーン」  ドラマティックなカーマインレッド 「スカーレット・クイーンエリザベス」  アプリコットの房咲きが 可愛い 「パフビューティー」  気品があり 堂々としたバラ 「オフェリア」 母が亡くなった年 母のイメージに合うバラと 迎えました でも 今年は 傷みが目立ちます  こうして 次々と 写真をアップすると まだ 花盛りのような錯覚を感じますが 実際のマイガーデンは シーズン中の 数回の雨と風で 目が当てられません 思い描いた通りの庭にするには いったい あと どのくらいかかるのでしょうね・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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