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2015/09/03
カテゴリ：両親
今日は 父を皮膚科へ ２週間ほど前から 右上腕部へオデキのようなものが出来 傷みと 腫れがひどいので 通っていましたが 塗り薬と 抗生剤で 治まり 安心しました 悪性のものでは なかったようです  この皮膚科 小さな病院ですが いつも 患者さんで満杯状態 というか 受付を済ませると ほとんどの場合 ２時間後 ３時間後にいらしてくださいと言われます 午前中に行っても 午後に行っても そんな感じです それだけ 患者が多いのです  待合室で待たなくて済むように 時間を指定してくださるので 助かります その時間に 父を連れて行けばいいですから 小さな皮膚科の病院でありながら 患者数は大学病院並み い～え それ以上かも 口コミで患者数が増えるみたいです ３部屋ある診察室に 患者さんが座り 先生が 流れ作業のように 各部屋を回り 患者を 次々と 診察していくスタイル 一般的な病院のように 名前を呼ばれ 診察室に患者が入るのでなく 先生が 各部屋を回っていくのです ね、珍しいでしょう？ でも 効率が良いかも ところで ８８才の父ですが ここ数年 入院回数が確実に増えています 具合が悪くなると 救急車を呼び 九州医療センターに搬送される父 今年も １月に肺炎 ３月に 血圧急低下で倒れ 救急車で 緊急入院 ４月に 急性膵炎で またもや 救急車で 緊急入院 ５月に 胃がんで 内視鏡手術の為 入院 ７月に 膵臓からの出血があるので 検査入院 今年に 入ってから まぁ～ 忙しいこと 忙しいこと 入院はせずとも 上記以外に 皮膚科 脳神経外科 整形外科 循環器科 そして 歯医者さんと 週に ２回は 病院に連れて行きます けれど そんな状態でも 行きつけの飲み屋さんには 行くんですよ～ 年齢のせいか 足腰が とみに弱くなり トボトボなんですけどね 「夜の外出は 危ないから止めた方がいいのに」 そんな思いと 「身体が動くうちは 好きなように」 という 相反する思いが 常に交錯している私です お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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