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カテゴリ:お出かけ・旅
今月12日まで 九州国立博物館で開催中の 北斎展
今日 やっと 行って来ました モダンでありながら 木材が 多く使用された空間は 温かみを 感じます ゴッホや モネにも 大きな影響を 与えた北斎 有名な 冨嶽三十六景から 美人画や 歌舞伎役者を描いた 浮世絵 ちょっと 不気味な お岩さんもありました 一年間 ほぼ毎朝 半紙に 獅子を描いたものも大量 お写真は ご自由に と 書いてあります 雨に打たれた獅子 傘を指した獅子 獅子舞など 様々な表情の 獅子たちです 圧巻は 小布施の 岩松院の 鳳凰の天井画 この天井画 2度ほど 小布施で 目にしました 寝て 観上げた 記憶があるのですけど… 160年ほど経っているとは 思えぬほど 保存状態が良く 鮮やかな色彩と 迫力ある構図に 圧倒されたものです 色の修復も ほとんど されてないそうです😍⤴⤴ 2時間かけて観ましたが ちょっと時間足りなかった😖💦 あの短命な時代に 北斎は 90まで 長生きしました しかも 83で 初めて 江戸から 信濃の小布施に出向き 以後 3回 計4回 小布施を 訪れています 驚異の パワーですね😍⤴⤴ 北斎を鑑賞後は 隣の 大宰府の花菖蒲を 観賞 八分咲きくらいでしょうか… 池の中には 白 藤色 江戸紫 京紫 そして黄色 ピンと 背筋を伸ばして しっとりと 上品です 来年は マイガーデンも 手間と 努力で 花菖蒲を 咲かせましょう😃 ところで 大宰府と言えば 何と言っても 梅ヶ枝餅👍 お昼は 梅ヶ枝餅が 一番 美味しいと思う 笠の家で 梅ソーメンと 一緒に 焼きたてパリパリのお餅を 頂きました☺🎶 帰宅後は お茶と 梅ヶ枝餅で まったり あらら この湯呑みも 紫陽花柄👍 今日も感謝です💚 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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