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2012年04月08日
テーマ：シェルティー大好き(1460)
カテゴリ：犬
３月２６日 月曜日 前から気になっていた事なのだが、 イブイブが、怒られれ泣いていたり 悔し泣きをしている時、 レンジャーが、イブイブのもとに駆け寄り、 顔をベロベロ、舐めだす。 涙を拭いているのかな？ 慰めているのかな？ 普段、パパに頭が上がらない、レンジャー。 悪い事をして、パパに怒られている時は、 「こら！！ レンジャー、ここ！。 ここにお座り！！！ 何、やっているんだ？ ダメだろっ！」 と呼ばれて、目の前にお座りさせられる時は、 犬なのに、猫背になって、上目使いで パパを見つめ、 いつもピーンと立っている耳は、後ろにペタンと倒れて、 本当に小さくなって、話を聞いている。 パパの命令は、絶対だ。 レンジャーにとって、パパは、怖い存在。 しかし、イブイブがパパに怒られている時は 違う！！ どんなに怖いパパでも、そんなのお構いなし。 イブイブが悪くて、パパに、叱られている時、凄い勢いで、 怒られているイブイブとパパとの間にぶっ飛んで来て、 必死で、イブイブをかばい、 パパに飛びかかる。 その必死さに 「レンジャー、落ち着いて。 今日は、イブイブが悪いんだから仕方が無いんだよ」 って説明するが、そんな事、お構いなし。 ふざけて、イブイブとパパが遊んでいる時も お遊びなのに、パパの方が優位になると、 イブイブをかばい、必死で、パパに飛びかかる。 パパが怖くても、いつも遊んでくれるイブイブの事が 大事なんだね。
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最終更新日
2012年04月08日 17時40分22秒
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のりじゃん@
