アトリエさくらの　ものづくりエンジョイ生活！！

先日知人から創業享和三年、京都「鶴屋吉信」の和菓子を

頂きました

「花みやび」は、さくら色した羊羹です。

さくらの花びらも可愛らしいですね。

いただくのがもったいないくらい！



　　　　



もう一つは「つばらつばら」のどらやき。

なんといっても、あんのお味が上品なこと！

「つばらつばら」は、しみじみと、心ゆくままに

あれこれと、という意味の万葉のことばだそうです。


　　　　



あつーいほうじ茶といただいて、疲れも吹き飛んで

しまいました＾＾


さてさて、花時計さんのブログでもご紹介していました

三上延さんの「ビブリア古書堂の事件手帳」を昨夜から

読み始めています。

若くて綺麗な店主が古書から謎解き（推理）をしていく

のです。

読んでいくうちに、そう言えば以前に図書館で借りた本に

謎のメモ（暗号のようなもの）があったことを想い出しました。

いったいどんな人が書いたのだろうか

そして、どんな意味が

などと勝手に想像したものです。←もちろん推理力全くなし。

今夜は第２章から＾＾



　　　　




　　　　
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