Eえっちゃん 東京を行く
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冬のソナタよ永遠にその2 冬のソナタは回を重ねるごとに見方が変わってきます。 冬のソナタ第2話 ユジンとチュンサンは授業をエスケープした事で、 焼却炉の掃除当番の罰をうけます。 誤解や行き違いもあったけれど、 彼らを取り巻く友人たちを巻き込みながら、 少しずつ親しくなっていきます。 ユジン、チュンサン、サンヒョクの親の間も訳がありそう。 ユジンとチュンサン大晦日にデートの約束をしたけれど チュンサンは来るのかな? 冬のソナタを地上波放送で初めて見たときには、 ユジンとチュンサンの恋の行方をドキドキしながら、 応援していて胸が痛くなってしまい最終回が終わった頃には、 虚脱感というか、何かこうぐったりしてしまったのを思い出します。 サンヒョク、そんなにユジンにつきまとって、男らしくないよーとか、 あれじゃストーカーだよとか憤慨していました。 チェリンもユジンに意地悪しないでとか、 ミニョンさん早くチェリンの正体に 気づいてとやきもきしながら見ていました。 ユジンにとってはチュンサンが、チュンサンはユジンが 初恋の人であるように、 サンヒョクもユジンが、チェリンもチュンサンが
初恋の人なのです。 片思いでもいえ、片思いだからこそ、 相手に想いが通じないから、想いが純粋であればあるほど 恋に執着するのです。 韓国のドラマは初恋、三角関係が多いけれど、 初恋で結ばれる人が多いの? 日本では、初恋は結ばれないと 言われていますね。 ユジンとチュンサンのデートシーンで 流れている白い恋人たちについて 作曲フランシス・レイ 1968年グルノーブルオリンピックの 記録映画(監督クロード・ルルーシュ)のメインテーマです。 白い恋人たちは世界的に大ヒットしました。 今でもよく耳にしますね。 その後、北海道のお菓子の名前にも使われていますね。 私も、白い恋人たちのお菓子好きですヨン。 フランシス・レイは他にも映画男と女、ある愛の詩の 作曲もしています。
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