Eえっちゃん 東京を行く
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沢田研二 勝手にしやがれ
1977年にリリースされ先日亡くなった阿久悠作詞 作曲は元スパイダースの大野克夫です。 タイガースの頃のジュリーは女の子たちのアイドル 王子様といった感じで歌唱力も???と感じていました。 ソロになって公私ともに充実していたのでしょうか? みるみる大人の女性の鑑賞にたえる男に成長し 歌唱力も磨かれていきました。 素の沢田研二も美しいのですが メイクをし、帽子を観客席に投げ込む パフォーマンスはため息がでるほどかっこよかった!! フランス映画の「勝手にしやがれ」 は主演のジャンポールベルモントが かっこ悪く死んで行く映画でした。 沢田研二の「勝手にしやがれ」も女性に振られて ふてくされて居る歌詞ですが沢田研二が歌うと 女性が引き戻されてしまうのでは と思わせるパワーがありました。 俳優として映画やドラマに出演しましたが 歌手沢田研二の方が魅力があります。
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