カテゴリ:韓国ドラマ
冬のソナタよ永遠にその3 第3話 大晦日の約束に来なかった チュンサンを心配しながら 学校に登校したユジンにチュンサンが 交通事故で亡くなったことが 告げられ呆然とするユジン。 10年後 建築設計事務所ポラリスで 活き活きと働くユジン。 ラジオの放送局で働くサンヒョクと婚約することが決まっている 婚約式当日 式場近くでチュンサンに似た男性を見かけ ユジンは彼の後を追ってしまい婚約式場に 着いたときには招待客は帰った後だった。 そんなユジンを心配しながらもサンヒョクはユジンを気遣う。 春川の高校でチンスク ヨンゴクらが ユジンとサンヒョクの婚約を祝ってくれる。 そこへ現れたのが チェリンが連れて来たチュンサンに そっくりの恋人ミニョンに皆 動揺する。 ユジンはポラリスが抱えている大事な仕事のプ レゼンテージョンでマルシアンに出かける。
初めて冬のソナタをNHKの地上波の放送で 見たのはもう3年前になるんですね。 毎週熱心に見ている私を横目で冷ややかに 見ていた主人と息子が 最終回だけ一緒に見て すっかり嵌まってしまい1話から見ると言い出して レンタルショップに走りました。 主人が 「韓国の名前は数字が多いなあ」 サンヒョク(349) ヨンゴク(459) チュンサン(13) ジウ姫(10) ヨンジュン(40) とお馬鹿なことを言い出し家族中で大笑いしました 当時は聞きなれない名前の響きを覚えるのに必死でした 10年後にユジンはチュンサンに そっくりなミニョンを見かけます。 ロングヘアー 茶髪 メガネをかけているのに ユジンはチュンサンと間違えてしまいます。 何の知識も無く見ていた私はヨンジュンさんが チュンサンとミニョン二役を演じているとは思わず 違う俳優さんが演じていると思っていました。 あれだけ外見が変わっていてもユジンには分かるんですね。 愛の力は何にも勝るということでしょうか。 それにしてもサンヒョクは優しい。 婚約式をすっぽかしたユジンに 「つらいときはいつも僕がそばにいるよ。」と励まします。 私だったらこの言葉だけでサンヒョクと結婚してしまうかも。 お菓子の「白い恋人」にも触れましたが、 翌日 石田製菓の「白い恋人」賞味期限改ざんが発覚し もうびっくりです それにしても最近このような事件が多いのは 日本人の職人気質、プライドが失われつつあるように思います 北海道を代表するお菓子ですから、是非立ち直って欲しいですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年09月12日 22時30分04秒
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