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2007年08月25日
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カテゴリ:韓国ドラマ

冬のソナタよ永遠にその4




第4話
ユジン(チェ・ジウ)はプレゼンテーションで行ったマルシアンの理事室で
チェリン(パク・ソルミ)のチュンサンにそっくりな恋人ミニョン(ぺ・ヨンジュン)に会い
動揺しマルシアンを飛び出してしまう。
プレゼンテーションは上手くいったがマルシアンの理事ミニョンの出した条件は
スキー場での仕事はポラリスのユジンが全て担当することであった。
思いがけずスキー場の下見にユジンはミニョンに同行することになる。
強引なミニョンに戸惑いながらも、ミニョンの一つ一つのしぐさ、話し方に
チュンサンを思い出してしまうユジン。
思わずミニョンに韓国には来た事はありませんか?

メガネをはずしてもらえませんか?
と尋ねてしまうユジン。
落ち着かない様子のミニョンとユジンにミニョンの恋人チェリンと
ユジンの婚約者サンヒョクも不安を感じ……

冬のソナタを見るのは何回目になるのでしょう。

見るたびに感じることが違うのですが、

4話はやはりミニョンがユジンに「結婚したらどんな家にすみたいですか」

と尋ねるとユジンは「形としての家はどうでもいいんです。

愛する人の心が大切ですから」と答えるシーンが印象に残りますよね。

4話の前半でチェリンがホテル住まいのミニョンに

「もうそろそろ家を持ったら」と勧めると

「まだ早い。家はお互いのそれぞれの心に建てるもの」と答えます。

そうミニョンとユジンは価値観が同じなんです。

価値観は長く連れ添うにはやはり大切な条件です。

価値観が異なると初めは新鮮に感じている相手のものの見方考え方も

時を経て争いの原因になって来ますから。

特に経済的な価値観が違ってくると生活を共にするのは難しいでしょうね

それからヨンハ君可愛いですね。

先日もスマステーションでユン・ソクホ監督がおっしゃっていたように

韓国では男らしい俳優ががもてはやされるがヨンハ君は

数少ないソフトなイメージが持ち味の俳優ですよね

日本でも人気のある

ヤン・ジヌ君(日本のドラマ「ヤ・ク・ソ・ク」に出演)もそうですね

もちろんヨンジュンさんも好きですが 

見るたびにヨンハ君が可愛いなと思えてきて……

母心でしょうか

モムチャンが苦手だからかな?


今日のおまけ
韓国版冬のソナタでチョンアさんがマルシアンの仕事を
ユジンが引き受けてくれるよう説得している
レストランで流れていた曲
メリー・ホプキンの「グッバイ」ですね
「悲しき天使」の次にリリースされた曲です なつかしい~






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最終更新日  2007年09月12日 20時15分03秒
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