Eえっちゃん 東京を行く
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冬のソナタよ永遠にその6 第6話 ユジンはメガネを外したミニョンを チュンサンと間違えてしまい ミニョンにすがりついてしまう そんなユジンをミニョンは軽蔑したように 冷たく突き放す 翌日 マルシアンでの会議に ユジンは遅れて出席するが ミニョンに「昨日は人違いをしてしまった 仕事には差し支えないようにするから 今後仕事以外には 呼ばないで欲しい」とミニョンに伝える スキー場での懇親会で ユジンは現場で働く男にからまれるが 機転を利かせ 明るくその場の雰囲気を和ませる そんなユジンにミニョンはどれが本当のユジンの姿なのか戸惑う 不安に思ったチェリンが やってきてミニョンに 「ミニョンがユジンを酔わせて ホテルへ誘った」 とユジンから聞いたと話す 憤りを覚えたミニョンはユジンの部屋に行き 「女性は好きだが あなたは別です 無駄な努力はしないでください」 とユジンに告げる 現場で働く男性が妻の命日に 酔って凍死寸前で助けられる 怒ったミニョンは 男性を解雇するとポラリス側に伝える ユジンは男性の解雇を撤回するように ミニョンと交渉するが 逆に 「亡くなった人が一番喜ぶのは 忘れてあげることです」と突っぱねる そんなミニョンに 「誰かを本気で愛したことなどないでしょう 何も変わらないのに一人だけがいない感覚 あなたみたいな人には わからないでしょう」と抗議する 翌日ミニョンは 男性の解雇を撤回して ソウルへ向かう チェリンのブティックで チンスクとチェリンの会話で ミニョンはチェリンの嘘に気づく スキー場へあわてて向かいユジンの部屋へと向かうが ユジンの部屋にはサンヒョクが来ていた 翌日ユジンはミニョンに男性の解雇の撤回の礼を伝える 観ヨン二の上に細目が倒れ掛かり ユジンは…… 六話は私のお気に入りの回です やっとミニョンがユジンの本当の姿に 気づいてくれるから ミニョンさん気づくの遅いよー チェリンの嘘を もっと早く気づいてくれなきゃ 心にのこるシーンはやはり ミニョンの「亡くなった人が一番喜ぶのは 忘れてあげることです」 私は12年前に母を亡くし 今まで母を思い出すことが 供養になると考えていたので この言葉を聞いたときはとてもショックでした でもミニョンは亡くなった人のことばかり思って そのことにとらわれ過ぎてはいけない 後ばかり振り返らないで 将来を見てと言いたかったんでしょうね それからユジンの「何も変わらないのに 一人だけがいない感覚 あなたみたいな人には わからないでしょう」 この言葉に胸を打たれました 母が亡くなった直後は 掛かって来るはずの無い電話のベルに もしかしたら母かもしれない 母に面影が似ている人を見かけると 母がいるはずがないのに もしかしたら母かもしれないと 目で追っている自分がいました きっと 冬のソナタは100人いたら100人それぞれの 冬のソナタのドラマがあるんでしょうね 息子の上履き 息子は上履きを 今日の午後になって洗い始め 軒先に干していました アチャー いままで ほっておくなんて!! 乾くのかなー? 明日の朝は上履きをドライヤーで乾かして 大騒ぎかも それもまた 楽しい思い出になるかな~
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