カテゴリ:つぶやき
追記です。
漢民族の建国神話に登場する臣下の一人高矢(ゴシ)は 穀物を作る上で一番大切な雨を降らせ、 生活を支えたことから食べ物の神様といわれていました。 人々は高矢への感謝の気持ちを込め、食事のたびに初めの一口を 彼に捧げるようになり、この儀式は高矢への礼儀という意味から 「高矢禮」(ゴシレ)と呼ばれています。 「高矢禮」は大切な食べ物に対する韓国の伝統から生まれた 礼の心だそうです。 ゴシレのHPのコンセプトから引用しました。 上の写真はゴシレのコースターです。 記念に持ち帰りました。 食事をしたところは2階の準個室のようなところでしょうか。 二組が入れるスペースでしたが お隣とはこのようなすだれで仕切りがあり ゆったりと造られていてお隣の方たちの様子も 気になりませんでした。 食事席の周囲はこのようになっていました。 黒塗りで落ち着いた雰囲気です。 話は変わりますが息子は明日郊外学習に行く予定です。 学校から帰るなり持っていくお財布が 無いと大騒ぎしています。 お財布の中に生徒証を入れてあり ないと博物館などが無料にならないんだそうです。 片付けが出来ない息子は「お母さんがどこかへしまったんだ。」と 八つ当たりを始めこちらはもうプンプンです!! 先ほどやっと見つかったようです。 ヤレヤレ~ 今日は格調高く終わろうと思ったのですが 最後はぼやきになってしまいました。 良い夢を! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月19日 09時03分47秒
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