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カテゴリ:Jリーグ
24日、セレッソ戦。
順位が一つ上、9位のセレッソに勝つか負けるかで、今後の展開が大きく変わってくる、 今シーズンを占うターニングポイントとなる試合だった。 が、結果は0-2、あっさり完封負け。 後半、立て続けの2失点。 1点目はフォローが遅く、2点目は完全なミスからの失点であった。 エースヤスを外すなどの“荒療治”に加え、 スタメン及びシステムを変えての試合であったが、 結果は変わらなかった。 繰り返す不甲斐ない試合。 さすがに試合終了後はJ屈指の激甘サポからもブーイングの嵐。 いや、むしろこれで拍手などされたものなら、プロとして屈辱以外の何物でもないはず。 次はアウェーで首位札幌戦。 前回はまさかの(?)勝利を飾った札幌戦だが、今回は一筋縄では行かない事は容易に想像できる。 迷走はどこまで続くのか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.06.27 08:52:11
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