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「台本」がないと本心が出るってーもんで。
ま、本当にそう思ったんだろうな。「子=生産物」と。 だから「年金」って構造ができたんだろうし。 「無限連鎖」は「モノ」と考えないとできないものだよ。 もっとも、そう思うのならちゃんと「機械」のメンテナンスしろよ。と。 残念ながら「減価償却廃棄」とかってできないんで、大切に扱えよ。と。 結局、育てる苦労なんて考えず「生めや増やせや」なのよねー そりゃ、言ってるだけでいい人は楽ではいいよね。 体の機能上、男の方が「子作りの寿命」は女より長いんで 自分が「機械」に、バンバン産ませりゃいいんでないか? 「生産」するだけなら、一人の男が100人ぐらい「生産する」のは かなり簡単なことじゃないかね。 とか思ってしまう。 で、結局「少子化政策」はなんなんだろね? 最近思うのは「企業の女性社員優遇政策」 喜ばしいことだ。民間企業万歳! ただ。 今の時代「非正社員の女性」がどれだけ多いことか。。。 そういう方へのフォローってどこでやってくれるのかな?国? ありえねーーーー!!!! ま、時代ってのは流れていくものなので、悲観はしないのだが 10年後ぐらいには「子育てが一段落した女性」が脚光を浴びれる世の中になるのを祈る。 「大学出たての新入社員」よりはナンボも使い物になるはずだ。 ってか、これが少子化対策の第一歩のはずなんだけどね。。。。。 M字曲線(女性の就業曲線)はそんなに悪いことのかな? 「再就職→正社員」になるのが、今より楽になれば問題ないと思う。 人間「けじめ」とか「切り替え」って必要だと思うんですよね。 「親」という「立場」は「けじめ」つけないとダメだと思うっす。 もちろん男もね。 なんか、方向性ズレて「専業主婦は悪」とされかねない今の風潮が心配でつ。;; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年01月29日 14時35分56秒
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