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再び、昨日メシを食べた先輩(40)。仕事を変わろうとしているらしい。
曰く「くだらないとは思うけど、ベースで年収4000万円以下の仕事は、その時点で、あー、って思って拒絶しちゃうんだよね。仕事内容はべつにして」 こういうとき、つい良い子ぶって「まじですか?」「それは贅沢すぎますよー」「やっぱり中身も見ないと。長期的視点で・・」とか言っちゃうけど、やっぱり心の底では、「そりゃそうですよ」「僕も同意見です(金額はちょっと違うけど。。)」って痛烈に思う。 そんなに欲しいもの、買いたいものがあるわけではないし、ある程度もらっていれば、あとは同じなんだけど。でも、そうではなく、自分のプライドの問題。(仕事・頑張りの評価)=(収入)な訳で、そこを否定される、過小評価されるのはマッピラ。逆に過大評価されれば、プライドがうずく。早く追いつかなきゃ、って必死になる(はず:経験なし)。そんなことを考えると、いつまでたっても、現状の収入に満足できないのです。ちょっと過信すぎなのかな? どこかで、もうちょっと枯れてくるのだろうか。良い意味で。 でも、考えたら、過小評価されているって思うから、もっと頑張るのかな?わからん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年05月29日 01時20分04秒
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