遠くで聴くＧＰエンジンの唸り

すこし前の日記にひと言ふた言書かせていただきましたが、
実際には三言（みこと）でした

あまり小言や愚痴は言いたくない（書きたくない）のですが、

またそんな思いをさせられてしまうと書かざるをえませんので、

ふた言ほど書かせていただきます。。。


先日、初回点検で訪店したときの事です。

駐車スペースが1台分しか空いていなく、そこに止めようとしたら、

隣に停めている車からオーナーさんらしき人が降りられて、

そこに工場長氏が来て車のドアを開けたまま車の横で話し出しました。

私がそこに止めようとしているのにも関わらず

無視するかのごとく長々と話し続けて、

話が終わるまで結構な時間待たされ続けられてしまいました。

よっぽど大切なお客さんだったのか？あるいは私がその逆だったのか？

配慮が足りないと思わされる出来事でしたね。


もう一点は、この自動車屋さん、代車を出さないと言うじゃないですか。

勿論、代車を用意することはそれなりのコストが掛かるのは理解していますし、

必ずしも必要な人がいたり、必ずしも必要な場合があるとは言い切れませんが、

必要な人もいれば必要な場合もありますよね。

高額な商品（車）を扱う自動車屋さんとしては必要なコストではないのかと思うのですが・・・。


この日は当日中の引き取りだったので無くても構わなかったのですが、
あればベターでした

この次もそうとは限りませんしね。

郊外に位置するこのＤの近辺には時間を潰したり、食事やお茶などするお店や施設もないので、

少し離れた町まで行き食事や買い物をして時間を潰す事になってしまいました。
最寄駅までなら送るというけどお断りして2駅先の町まで自力で行き、15,000歩近くも歩るくことになってしまった

綺麗なショールームや、ドリンクサービスにコストをかけるのもいいけど、

もっと基本的なところにコストや気配りをかけるべきではないのでしょうかね（；￣д￣）ハァ↓↓


小言が五言（ごこと）にもなってしまうと、
もっと増えるのか

この先の付き合い方を考えざるをえませんね(〃´o｀)=3 ﾌｩ